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円安で物価が上がるのは分かりますが、なんでアメリカの方が物価上昇率がエグいんですか?

A 回答 (3件)

軍需産業はアメリカの基幹産業ですので軍需景気です


ハードだけで30兆円です
世界で戦争が起きるとアメリカの株価が上がります

ですので10年に一度は世界のどこかで戦争をやってもらわないと
武器が余ってしまいいます
そこで戦争が始まると倉庫にある古い武器やミサイルなど
一斉処分です

アメリカは世界各国に戦争の種を蒔いている
先日はアメリカのペロシ議長が台湾を訪れ中国と台湾の
緊張感を高めました
当然ですが威嚇のため中国が実弾演習をして
台湾はアメリカ製のミサイルや銃弾を海に撃ちます

アメリカは商売繁盛です
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景気が良いから


需要が旺盛で供給が追いつかない
不足した物を取るには金を積む
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モノ不足やエネルギー価格の上昇もありますが・・・


人手不足からです。

各社が人手不足に陥り、人を募集する際に時給を上げ競争しているからです。そしてその上乗せ賃金をモノに転嫁している為に恐ろしいほど物価が上昇しています。それは特にお金持ちがたくさん居るニューヨークなどで発生し地方の貧困層達が都心に集まり過ぎ、地方との賃金格差が生まれ物価が更に上昇しております。ですので政府は金利を上げ企業に人件費を上げさせない様にしていますが都心部の企業は莫大な内部留保を持っていますので追いつきません、、

そしてこれが日本でも問題で、外国人移民や労働者(外国人技能実習生を5年から10年に引き伸ばさないと)を緩和しないと、これは日本でも起こります、、1970年に何もしなかった公明党の責任です。
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