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NISAについてどうお考えで?
儲かる儲からない

A 回答 (10件)

ニーサ枠とは、その枠の株取引に関しての手数料は無いと言う事。

 ただある銘柄の株を持っているだけでも可能で、私の場合、一株銘柄の株を一つずっと持ってます。配当金は株によってはちゃんと付きます。
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投資で得た利益の、税金が取られないってだけの話。


株式投資なら、年120万円だったかな。
そこまでの取引で、そこから得た売買益・配当の税金(20%)が、単に免除されるってだけの話。

120万円である会社の株を買った

半年後に130万円になったから売った

利益は10万円。
そのうち、20%=2万円は税金で持っていかれるが、ニーサ枠の分は、税金が免除される=8万円だけでなく、2万円も儲かる

そういうこと。
利益が大きければ、当然お得になる金額は大きくなるが、単に利益の20%が手に入るというだけのこと。
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この回答へのお礼

おお、分かりやすい。
ありがとう

お礼日時:2022/11/27 04:40

税金ひかれないだけやがな。


にーさって、そも何か分かっとるか??
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この回答へのお礼

しらねーから
きーてるんやー

お礼日時:2022/11/26 15:51

通常取引とはNISA枠ではない、特定口座や一般口座での取引です。


損益通算を利用して健康保険料や住民税の節約ができますし、還付税を受け取って再投資に回せば実質的な損を避けながら、投資資金の上乗せが可能となり、申告によるメリットが圧倒的に高いです。
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・メガ銀行とは、三菱UFJ、三井住友、みずほ、りそななどの大手銀行です。


   安定性 これらは、経営が多岐にわたり安定している、また、万が一  
  倒産すると社会的影響が大きいため政府も支援する。
   配当  現時点株価しても  年率5%前後
・外食チェーン 沢山あり、コロワイド、すかいらーく等が統合化。
   安定性 今は良くない時期コロナ禍で、売り上げ減
   配当  比較的に低い    0~2%くらい
   株主優待 利用できれば   3%前後
・流通業  イオンなどの大手流通(イオンの場合)
   安定性 多角化と流通形態の変化・海外展開
   配当  2%前後
   株主優待 買い物で5%値引き+年間3~7%のキャッシュバック 

これらは、証券会社のサイトで見られるので、興味あれば確認したら、
  例えば、配当のいい会社は? 株主優待を含め利回りのいい会社は?等

こんなところだが、傾向として理解しておく必要があるのは、
配当  今後、配当は増えてくる  配当性向(企業利益のうち配当分)
    を高める動きが顕著で投資家の歓心を買う
株主優待 廃止を訴える機関投資家(活用できない)と個人株主を増やし
    安定化させたい企業側とのせめぎ合い。当面変化なし。
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NISAは小額投資家を対象とした非課税制度で、貯蓄より投資へと促す政府や財務省の取り組みですが、NISAはお得な面もありながらそれ特有の落とし穴もあります。


NISAは節税対策の一環として考え、売却益で大きな利益を出すのはなかなかむつかしいです。
NISAは株の現物取引や投資信託が対象で、購入ポイントよりも売却ポイントが高くないといけません。
購入後に下がると原価割れとなります。
また、NISAは損益通算の対象ではなく繰越控除が受けられません。
5年の年限でロールオーバーしないと特定口座に配置されますが、特定配置されますと、移管日が基準価格となりそこから価格が上がれば元本より下でも課税措置があります。
例:NISAで120万円で買った株を5年後に60万円で特定配置となったとして、100万円に価格が上昇したとします。
本来であれば20万円のマイナスですが、特定配置日の価格60万円から40万円上がったとみなされ、81,260円の課税措置があります。
本来は20万円の損失分の20,630円の還付税が受けられるも、NISA→特定口座の場合は損益通算が適用外となります。
従って、NISA取引は必ず上がるという前提で取り組まないといけません。

ただ、一方でつみたてNISAの場合はドルコスト平均法の考えのもとの積み立てを継続することでリターンがロールオーバーされて積み上がり、中長期で積み立てるとリターン率が高くなり成長効果が期待できると考えられています。
アメリカ市場のインデックス投資が最も成長率が高くなることはこれまでのデータから実証済みです。
譲渡益課税がされないのでお得はありますが、投資セクターに債券等の安全資産を組み込むと成長効果は低下しますので、高いリスクを許容するという、個別株投資との考え方の乖離が有るので、仕組みをよく理解しないと利益にはつながりません。

これを儲かると思うか、思わないかは個人の考えですが・・。

私はNISA取引よりも通常取引で確定申告するほうがお得なのでNISAは取り組んでいませんが、今後は積み立てNISAは考えてみてもと思っています。
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この回答へのお礼

通常取引とは?

お礼日時:2022/11/26 11:16

銀行預金は0,02%くらい


日本国債は0,05%補償なのですが、元本割れリスクがない。

NISAで株式投資する場合は、 -100%~∞% の範囲(倒産もあり)
私が、株・経済に興味が無い人・妻などに勧めるのは、安心感があるもの。
メガ銀行株  3~4%
外食チェーン  4~5%(株主優待と配当)等ですが、株価変動しているので安いと思ったら買うが高いときは何も投資しないで普通預金に。
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この回答へのお礼

後半メガ銀行あたりから、よく分かりません。
わかりやすくお願いします

お礼日時:2022/11/26 11:01

儲かるか、儲からないかは、投資の銘柄選択によるので、どちらとも言えません。

ただし、次のように言うことができます。
・NISAは譲渡益税、配当所得税が決められた、範囲内では無税ですからその点は有利です。(一般は、20.315%の有税)
・安定した株式投資をすれば、年率3%くらいにはなる確率が高い。
・経済が発展していくという理解なら長期的には、投資は利益を生む。
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この回答へのお礼

普通は年利何%ですか?

お礼日時:2022/11/26 04:49

NISAは儲かるとかのことではないよ。

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証券などの口座には一般、特定、NISA口座があります。

株式や証券ではもちろんマイナスになることがあります。一般、特定では損益の繰り越しで、所得税を引くことができます。
https://faq.sbisec.co.jp/answer/5efd99684a676600 …
NISA口座では損益を他の一般、特定口座と合算することもできませんし、(NISAで損を出して特定口座で利益が出た場合、NISAの損は丸かぶりです)
また損益の繰り越しもできません。
https://faq.nomura.co.jp/app/answers/detail/a_id …

”利益が出たときだけ”税金がかからないというだけです。
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