岸田総理大臣、、 我が国は、平和国家であり、今後とも非核三原則を維持する 核の無い、平和国家を、来年

岸田総理大臣、、
我が国は、平和国家であり、今後とも非核三原則を維持する
核の無い、平和国家を、来年G7で訴えるとの事です
いざというときには…アメリカが日本を、守る

大丈夫ですかね？

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/12/21 07:15

岸田総理大臣、、

我が国は、平和国家であり、今後とも非核三原則を維持する
核の無い、平和国家を、来年G7で訴えるとの事です
　↑
米国のような核大国が訴えるのであれば
説得力がありますが
軍隊を持たない日本が訴えても、誰も
聞いてくれません。



いざというときには…アメリカが日本を、守る
　↑
米国はアフガンを見捨てました。

米国は、中国と手を組み、常任理事国をしていた
台湾を､国連から追い出しました。

ソ連崩壊後、ウクライナは世界第３位の兵器・核保有国だった。
ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、
ロシアと米国、英国が安全保障を約束するという「ブダペスト覚書」を
交わした。
強大な軍事国家である３カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシア
は２０１４年、クリミアを一方的に併合した。
さらに、ロシアは今年２月、ウクライナ侵攻を開始した。

覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。



大丈夫ですかね？
　↑
大丈夫なわけありません。
他力本願は危険です。
日本がやるべきは、効果が全く期待出来ない
核廃絶ではなく
核武装です。