休日のあり方について

おはようございます。長文になります。私は、川崎市内のとある工場内の下請会社から親会社へ出向という形で永年勤務していますが、過去にこんなことがありました。一昔前に、それまで自分が経験した中で最も繁忙な時期があり、平日の残業のみならず土曜日や日曜日に出勤することも少なくありませんでした。そんなある時、親会社の上司と「今度の土日に出勤する」という約束をして(強制ではないのですが)、その代わりに(個人的な用事もあったので)平日に休みをとろうと「来週の◯曜日に、用があるので休みたい」と申し出たところ、「だったら(平日でなく)日曜日に休んでいい」と言われたのです。相手の言い分としては、「せっかく土日に出勤してもらっても結局(別の日に)休まれたのでは意味がない」ということなのです。「平日でないと対応できない用件なので」と言っても(その上司は)いい顔をせず納得していないような様子だったのです。本来日曜日というのは、納期の関係上どうしてもその日(日曜日)に対応せざるを得ない仕事がある為に出勤するものであり、その仕事が終わった時点で代休として平日に休みをとっても良い筈なのに。それに、人は皆時として、平日に休みが必要なこともあるのに、おかしいと思いませんか？

質問者からの補足コメント

• 今回投稿させて頂いた内容は、過去に何度かあった事例であり、今はなくなりましたが今後絶対にないとは言いきれません。

    補足日時：2022/12/23 08:25

No.1 回答者： akubi_m 回答日時： 2022/12/23 10:17

雇用契約がどうなっているのか分かりませんが、休日出勤は割増賃金になりませんか？

経営側としてはわざわざ高い賃金を発生させる理由がないというのは当然の判断だと思いますが。