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写真について質問なのですが、光の干渉(条件)を考える際、なぜ空気から上側のガラスで反射する光を考えなくてよいのですか?

「写真について質問なのですが、光の干渉(条」の質問画像

A 回答 (3件)

実際に見える縞模様があり、その縞模様がどのように作られたものなのかと調べたら、そのようなところが支配的だったということでしょう。

(良く知らないけど)

もちろん4パターン全部(下のガラスも上と下がありますよね)を算出して足し合わせて、実際の縞模様はこのようになっているはずだ、というのも良いですが、計算が面倒なだけなので、エッセンスとしてここを考えれば良い、という話なのかもしれません。
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普通の光では干渉可能な光の自続長(コヒーレント長)がガラスの厚みより短いので、ガラスの裏表の反射光の干渉が起こり得ないからだと思います。

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ガラスと空気の境界の反射率は4%程度と小さいので


もう2回反射した光は無視して良いのです。
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