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就労支援を利用しています。

そこの異性の支援員さんで、たぶん、自分の娘くらいの年頃じゃないかと思うのですが、いつも、下の名前にさんづけで呼ばれます。「たろうさん」とかそんな感じです。

最初、自分は心を閉ざしていて、就労支援でも、朝の体調報告はぶっちぎる、健康管理表は記入しない、パソコンの訓練しかやらない、飽きるとユーチューブで動画を見ていました。

そして、程よいところでテキトーに帰っていました。

しかし、その支援員さんが根気よく何度も何度も、話しかけてくれたおかげで、その人にだけは心を開くようになりました。

そして、その支援員から書類の添削を受けた際に、付箋に、名字で書かれていました。「たかはしさん」という感じです。

これは何か、信頼関係が崩壊する前兆でしょうか?

A 回答 (2件)

普段の呼びかけは、愛称、ニックネームのようなものです。


勿論、普段から「たかはしさん」と呼ぶ関係もありますが、あるいはそれが「たかさん」であっても、文書では「たかさん」とは書きまません。
メモ書きならともかく、それら以外の書面では、相手のことをニックネーム、愛称などで書かないのが通例です。
信頼関係の崩壊とは無関係です。
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考えすぎです



大事な事は苗字呼びになっていた事より、あなたに根気よく親身に寄り添ってくれた事ではないですか?
親子ほどの年歳の差ある女性に協力してもらったのですから、あなたもその期待に応えて頑張るべきだと思いますが?
その支援員さんに甘えすぎじゃないですか?

指導してもらえる訓練をきちんとやり遂げて下さい。
信頼関係が崩壊しないよに頑張るのはあなたです
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