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両親が亡くなったという嘘について。

3月1日から内定をいただいた職場で保証人を用意することになるのですが、当方親とは諸事情で離縁しており、知人を保証人に充てることしか出来ません。
ですので会社に両親が亡くなったと嘘をつき、知人を保証人にしても問題ないことを確認しました。

このまま書類手続きを進めていこうと思うのですが、
もしバレてしまうと大変印象が悪く、内定取り消しになりかねません。

そこで質問なのですが、今回この嘘は書類手続き上バレてしまうのか、バレてしまうならどういった対応をすればいただいた内定を取り消されず働くことが出来るか知恵をお貸しください。

自分が悪いのは重々承知していますが、親との関係を説明した時とそうでない時の面接官の印象がまったく違っていた為、苦肉の策でこういった対応をとらせていただきました。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

現場を見たわけでないのでよくはわかりませんが、



就職での保証人とかを求めるのは法律上無効かなあ~ と思うので、出さなけば良いという選択肢もあったかと思います。

刑事責任年齢14歳というのが刑法第41条にあり、14歳になれば自分のお来なかった行動に責任を持つべきなので、法律の一線を越えたら刑務所に収監されるとかがあり、未成年が行った行為の関しての損害賠償は保護者に請求しても良いと決められています。

現在だと18歳で成人となるので、18歳以上の人が就職し、それで何かをやらかした場合、血縁者の実親にお金を請求するのはアウトになります。

そんな感じですので、身元保証人みたいなものを親にするというのは、あくまでも雇う会社の希望みたいなものですので、「仲良い友達と相保証しています」 と言えばそれで済む話だと思います。

親が死んだとかそういうウソをついてまで言わない方が良いとは思います。

「あっ、そんな事を気がるにウソつく人なんだ」 みたいになると、話している事全部がウソで、ウソまみれになるとかの印象になります。

経営者とかの場合、「私はうそをつく人とかだけは我慢できないので、雇わない。 だって、ウソしか言わない人とどう共生すれば良いのかわからないし」 と言ったりします。

社会人になった時に、どこかの会社で働く事になったら、そこでウソを言うくらいなら最初から真実を言った方が印象は良いです。

例えば、親が宗教にハマって献金しまくりで喧嘩してから疎遠となったとかであれば、それをそのまま言われた方が言われた人は楽。

1個ウソがでれば、「ほかにもきっとあるはず」 みたいになるのですが、最初から正直であれば、信用度が増す感じ。

ウソ1回でも、内容によっては雇用契約解除になるかなあ~ と思います。

ここだけの話として、大学を卒業して、どこか上場企業でも入社すればそもそも保証人とかの紙が無かったと思います。

後は転職して、そういう用紙を渡された時に、「前の会社ではありませんでした」 と言えば急に出さなくて良くなったりします。

内定取り消しとかになる事とかまずないです。
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採用側から話せばその様な嘘で悩む前にハッキリ言った方が気が楽になりますよ。



嘘は必ずバレ痛い目に合います。

正直両親と仲が悪いぐらいで即不採用にはなりません。
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