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ボケと痴呆症は違うのは分かるのですが、昨年、今年になり痴呆症ではなく認知症と言うようになったのは、何故なんでしょうか?痴呆症というのは、その患者さんに失礼な言葉で、医学的な病名として、認知症と言うようになり、痴呆症という病名はなくなったのでしょうか?

A 回答 (2件)

「認知症」は行政用語およびマスコミ用語であって医学用語ではありません。


医学論文等では今後も「痴呆」の呼称が用いられます。
また「社団法人呆け老人をかかえる家族の会」も名称変更の予定はないそうです。

呼称変更の経緯は下の検討会報告書に書いてあるとおりですが,
批判をかわすためのアリバイ作りに
行政主導で拙速な決め方をしてしまったという印象が否めません。

「痴呆」に替わる用語に関する検討会報告書
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/12/s1224-17.html


社団法人日本心理学会,日本基礎心理学会,日本認知科学会,日本認知心理学会の4学会が連名で
呼称変更への反対意見と代替案を含む意見書を提出しています。

「認知症」呼称に対する意見書
http://www.cogpsy.jp/ikensho.html
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はい、そのとおりです。


先ごろ精神分裂症が統合失調症という名称に変わりました。古くは蒙古症がダウン症、癩病がハンセン氏病という例もありますね。不適切な(失礼な)命名のもの、誤解や差別を助長するような名称は淘汰されるべきという考えからでしょう。

先日徹子の部屋に宇崎龍堂(この字でよかったかな?)さんが出てて、認知症のお父さんの話をされていました。その時に徹子さんが認知症と名称が変わったと説明してましたよ。いいプロパガンダになったと思います。早く浸透すればいいですね。
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