プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

MT車って車好きのノスタルジーってだけで、それ以外にメリットあるのですか?

A 回答 (19件中1~10件)

AT、MT、切り替えて両方使える車に乗っています。



ATのメリットは「楽」という点だけだと感じます。
お仕着せで機械のセット通りにしたがっていれば当然楽です。
だけど、急坂などで、シフト下げてもうちょっと力出しなさいよ、みたいな気持ちになることはよくあります。

「運転が楽、自分で考えて加減しなくていい」ということをどれだけプラスに評価するか、です。
いうならば、スタバでスタッフのお勧めを、それ、といって注文するか、自分好みのアレンジでオーダーするか、みたいなものです。

ATのデメリットは、楽なので運転に集中せず注意が散漫になることでしょう。
お茶飲んでサンドイッチ食べながら、スマホみながらでも楽々運転できます。
気が緩みますよね。
踏み違えも、気持ちが散漫だから起きるんじゃないでしょうか?

MTのメリットは、どんな走り方が適切か自分でコントロールできる、集中を要求される、という点かもしれません。
    • good
    • 1

なるほど、君は負け惜しみで、こんな質問をしてるんだね!坂道発進で、クラッチをつなげられなくて、ズルズル後退したとか、クラッチ操作ができないから、シフトチェンジもできない、そんなこんなで、オートマ限定の免許しか取れなかったんだね。

ついでに、アイスバーンや圧雪路面等スリップしやすい路面はマニュアルの方が回避は簡単ですよ!
    • good
    • 0

燃費が良い❗踏み違えで急発進はない‼️ヽ( ・∀・)ノ

    • good
    • 0

非力な車(荷物積んだ軽トラ等)だと先読みの運転が必須になります、が


オートマだとリズムを合わせるのが難しくてかなりもたつきます。

パワーの余っている車をただ移動させるだけなら全然問題ないのですが・・・
前方の様子をカメラで把握する、とかドライバーの思考を読む、
などの機能が追加されないと
少なくともガソリンエンジンだとMTのほうがマシ、という場面は散見されると思います。
    • good
    • 0

アクセルとブレーキの踏み間違いと言う事が絶対に起きません


アレはAT車ならではの事故です

万が一、アクセルとブレーキを踏み間違えても
クラッチを切れば即座にトラクションを切り離せます

まあ、そうっ言った事自体起きませんけどね

車体的なメリットを上げれば、余計な機構が無い分
部品点数が少ないので、車重量が軽くなりますし
車両価格も安くなります
    • good
    • 0

車を操っている、操縦、操作という感覚が五感で味わえる。


乗って楽しいかどうかです。
それはノスタルジーじゃないよね?
単に移動するだけの乗り物という考えならATで十分。
「MT車って車好きのノスタルジーってだけで」の回答画像15
    • good
    • 1

そもそもオートマの変速動作って、目隠しされて、速度情報と加速度G(&e/g回転数)情報のみを与えられて、あとはアクセルペダルの踏み具合から変速選択しろという”無茶振り”作業であり、もともと無理が祟ってるのですよ。



あんな物を素晴らしい(完璧)と思ってる人は、車の操縦がそもそもド下手な人たちなのですよ。



(もちろんこれは、一般的な内燃機関車の話です。EVでもMTが必要だなどとは全く考えておりません。)



ノスタルジーではなく、
好奇心力、でしょうね。チャレンジスピリッツとでも言うか。マニュアル車免許の取得選択をする人は。

良い事だと思いますよ。
乗る事も、
所有する事も。


ぜひ。




(おまけ)
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12360764.html)の No.37、No.35、& No.13
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10636162.html )の No.9
    • good
    • 0

どちらかと言えばMT車に乗り続けたい。

クラッチを踏んでギア
チェンジを何度も行うのが楽しい。エンジンブレーキもATより
強く効く。発信時の出足がスムーズ。ただこれがメリットと言え
るかどうかは分からないけど。
    • good
    • 0

ATの欠点?。


ただ一つ、無段階トルクコンバーター故の微妙な操作が必要になる、(それも予測して事前に)ケース。
例 段差、または上り勾配がある駐車スペースにバックで駐車の時。
  段差、または上り勾配があるためトルクが必要、当然アクセルふかしま    
  す。 
段差を乗り越え負荷が減少すれば、エンジン回転数そのままでもトルクが回転数に変換されバックする速度が上がります、負荷がなくなるころ合いを見計らって事前にエンジン出力を落とす必要があります。
マニュアルの場合も段差を乗り越えて負荷がなくなれば回転数に変換されますが、回転数が増えるためにはタイヤ側からエンジンを回す必要があるのでその抵抗で一気に速度が上がることはありません。
もし上がるようであれば、それに気づいてから対処しても十分間に合います。
エンジン回転数が上がるので即気づくことが可能ですね。
微調整が可能=直接それを感じてから調節が可能・・を表現しているだけなんです。
NO11さんの結論も、同じことを言っています。
    • good
    • 0

ATとMTとを比較すると、微妙な操作はMTの方がはるかに楽です。

特に超低速で動かす場合とか、ぬかるみから脱出する場合とか、センチ単位でプラットフォーム寄せするような操作が要求される場面とかでは、ATよりもMTの方がはるかに楽に操作できます。これは構造上の特性によるもので、MTはアクセルとクラッチの掛け算で駆動輪の出力を制御できるのに対して、ATは左足ブレーキを使ったとしてもアクセルとブレーキの引き算でしか制御できません。ATで微妙な操作をするには、特にアクセルの踏み加減で車種ごとに相当な練度が必要になります。

なお、よく言われる「MTは意のままに操ることができる」は、実は語弊があります。正確には「MTはATと比較して意のままに操ることが容易である」、要するに下手くそでもATよりは意のままに操りやすいというだけの話です。上に書いたことも、結局はそこに行きつきます。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています