プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ホームレスの主人公役を演じ切るために、実際にホームレス生活をしてみたと言う。

今日の大統領選挙討論会は、政策の論戦・攻防は影も形もなく、人身攻撃の応酬合戦になってしまった。

上記で不自然なところを添削していただきたいです。

あと、政策の応酬というのはおかしいですか?

質問者からの補足コメント

  • 二つの文は、全然違う文です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/12 18:04
  • 説明が足りなくてすみません

    『政策の論戦・攻防は』

    と書いたのは、二つの中でどれが自然かを質問したつもりですが、伝わらなかったようで余計な手数をおかけして申し訳ありません。

    ホームレスの場合も、主人公役を任された俳優のインタビューの一部ですが、これもまた曖昧になったようですみません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/12 18:47

A 回答 (3件)

補足されてようやくそういういみなのかと・・・・



ついでなので
応酬合戦という言葉ですが

”応酬”自体に、相対する二者がやり合う意味があるので、そこに合戦と加えると、頭痛が痛いような同じ意味の重なり合いを感じるんですよね

同じような意味の言葉を重ねるのではなく、どれが適するか選択して使ったほうが良いと思いますよ
重ねたから意味が強まるとか気持ちが伝わるってことにはならないので

慣用表現として重なっている場合は話が違いますけど
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
日本人がそうのように使っているのを見て上記のように書いたのですが、一般的な言い方ではないってことでしょうか?

ググって見たら「応酬」の意味と使い方を説明しているサイトで下記のように言ってますし。

例文②「応酬合戦」
「応酬合戦」は相手とのやりとりが続き、両者が一歩も引きさがらない状況を表現しています。お互いのやりとりが白熱した展開で続いているさまを表しているのでしょう。

ライバルとの応酬合戦が今回の見ものだ

とにかく勉強になりました。

お礼日時:2023/02/12 19:58

俺も、最初と二番目の文にどんなつながりが有るのか?と悩んでしまった



馬鹿とは言わんけど・・・・
質問する際にはそういうところ説明しないとこっちには伝わってこないので
余計な労力を使うことになる

なんかしっくりこないんだよね・・・・

『ホームレス生活をしてみた』
経験したとか、単に”した”ではなく”してみた”とした理由がなんなのか?

二番目も
『政策の論戦・攻防は』 論戦は議論で戦うってことだから
当然に攻防している、なので論戦・攻防と繰り返す意図はなんなのか

~討論会は、政策論争は影を潜めて人身攻撃(或いは単に非難とするか)の応酬に終始した
の方がシンプルで伝わりやすいような気がするが・・・・
この回答への補足あり
    • good
    • 1

ホームレスと大統領の話に脈絡がないからおかしい

この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!