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岸田首相は1/4の年頭記者会見で「異次元の少子化対策」をぶち上げましたが、今は閣僚失言をきっかけにしてマスコミが同性婚を認めろと騒ぎまくってます。
日本は本当に少子化対策をやる気あるんでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

同性婚をしたいような人は、そもそも子供産まないから、同性婚を認めようと認めなかろうと、少子化には全く関係ないですよね。


同性婚と少子化対策、どちらもやれば済む話。
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この回答へのお礼

同性婚を容認して、少子化対策が上手く行っている国はありますか?
移民による人口増は除いて

お礼日時:2023/02/17 16:57

同性愛者はもともと結婚しなかったり子供を産まなかったりするので、結婚を認めなかったところで子供が増えることはありません。


むしろ女性同士なら精子提供で子供を産む選択をすることが増えますし、男性同士なら女性同士のカップルに精子提供をしたり養子を引き取ったりの選択が出来やすくなるので子供の数は増えるんじゃないでしょうか。
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女にもっと働けという意味です。


同性を好きになることは、いいことだけど。
性的に好きなのは、違うと思います。
おかまを見て面白いとは、思いますが、
性的な感情を抱くのは、解りません。
異次元の少子化というのは、国会中継を見ていても
報道を見ても 女性に働きやすさを強調するもので
女に子供を産んでも働かせろと言っているようなものです。
女が、子供を産んだら働かなければ生活ができない。
逆に男の甲斐性の無いのは、把握しているようです。
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> 同性婚を容認して、少子化対策が上手く行っている国はありますか?


> 移民による人口増は除いて

まず、そもそもの話、同性婚が認められていないのは先進7カ国で日本だけです。
よって、先進7カ国で出生率が改善している国は全て、「同性婚を容認して、少子化対策が上手く行っている国」になります。
有名なのはフランスですね。
1990年代前半までは出生率が1.65まで落ちていましたが、その後、さまざまな少子化対策を行い、2000年代には2.0になってます。(近年はまた少し下がっているようですが。)
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同性婚なんて正常者にはなんのメリットもないのにシステム改修やらなにやらでべらぼうに金かかるし多分利権の温床になるよね


同性婚者のためになんでまともな人間がお金をだしてやらないといけないの?別に事実婚でいいじゃん
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同性婚でも養子を増やせば

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質問者さんに回答するとすれば


①同性婚をしようとする人は異性との結婚願望がない
②従って同性婚を認めても少子化とは直接的な関係がない
ことになります。

ただ急激な少子化の原因のひとつは婚姻数の減少にもあります。
非正規職員の男性が収入の不安定さにより結婚しないのですよ。
生涯未婚率は特に男性で増え続け実に1/4になっています。

本当に少子化をなんとかしようとするなら世界に例のない野放図な派遣労働にきちんと規制をかけるべきで、正社員があたりまえにすべきなんですよ。

でも政府は派遣労働などに規制をかける考えはありません。
ですから「本当に少子化対策をやる気あるんでしょうか?」については同感です。
「異次元の少子化対策のはずが、同性婚容認な」の回答画像7
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同性婚を認めようが認めまいが


少子化にはあまり関係ないでしょう。

しかし、理念としては、矛盾しますね。

およそ、子が出来る可能性が皆無の
同性婚を認める一方で
少子化対策、というのは、ベクトルが真逆です。

真面目にやる気があるの、と疑われても
仕方有りません。
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政府や国民は、もっと寛容になれ。

と言う意味でしょう

日本人は、自分とちょっと違うだけで差別する人が多く
日本はイジメ大国です

同性婚を認めないのも選択的夫婦別姓なども
政府や国民は、もっと多様性に寛容になれ

私生児にも権利を与え、シングルファザーもマザーも
子供を育てやすい環境を作れと言うことでしょう

そして、自他共に認められる先進国になりましょう
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世の中には、100円と100万円の見分けが付かない者が数多く存在するようだ。



。。。などと書くと「何をバカなこと言ってんだコイツ。100円と100万円は1万倍も違うじゃないか。区別が付かない奴などいるものか!」という批判が返ってくるだろう。もちろん、目の前に100円玉と100万円の札束を並べられれば、誰だって2つは別物だってことが分かる。

ところが、ある局面おいては「100円と100万円は、両方とも金である。だから100円も100万円も同じものだ」みたいに合点してしまう者は少なくないと思う。たとえば、「消費増税する前に議員歳費を削減しろー! 身を切る改革だー!」などと偉そうに述べる手合い。増税の額と議員歳費額はどう考えてもケタが違うのだが、身を切る改革とやらに目がくらむと、愚かにも「増税額と議員歳費も、同じ金である。だから両者は同じである」と思い込むらしい(大笑)。

さて前置きはこのぐらいにして本題に入ると、スレ主の「少子化対策のはずが、同性婚容認なのか?」という言い回し、つまりは少子化対策を同性婚容認が阻害しているという主張も「100円と100万円の見分けが付かない」という認識と同じである。

スレ主の言い分が正当性を獲得するためには、「同性婚の予想件数が、通常の男女間婚を圧迫するほど多くなる」という命題を証明しなければならないが、もちろんそんなことは不可能だ。

ちなみに、同性婚が認められている米国では、男女間の結婚総数は約6千万組であり、対して同性婚が約57万組と言われているので、それは全体の1%にも満たない(2019年のアメリカン・コミュニティ・サーベイより類推)。

この状況で「同性婚の予想件数が、通常の男女間婚を圧迫するほど多くなる」と言い張るのは、つまりは「6千万組も57万組も、婚姻の数をあらわしているのだから、両者は一緒だ」と決めつけるのと同等だ。

よって、スレ主の現状認識自体が間違っているので、このスレッドは無効だということだ。

そもそも、少子化対策というのは経済対策の一環であり、同性婚に関する論議は人権問題の範疇である。両者をごっちゃにして考えることがナンセンス。
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