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勉強と学問の境界はどこにあると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみにですが、勉強ができなくても学問をすることは可能でしょうか?

      補足日時:2023/02/23 11:27

A 回答 (6件)

今話題のChatに聞いてみました。



電脳の回答は以下の通り。


勉強と学問は、密接に関連している概念ではありますが、それぞれに明確な定義や境界線を引くことは難しいと思われます。

一般的には、勉強とは、自分自身がある分野について、学ぶことや知識を身につけることを指します。一方、学問とは、その分野において、研究や独自の発展を追求することを指します。つまり、勉強はあくまでも知識や情報を取得することを目的としているのに対し、学問はその分野の理解を深め、新たな知見を創出することを目的としています。

しかし、この区別には明確な境界線は存在せず、勉強から学問へと移行する過程や、学問から新たな勉強へと繋がる過程があります。また、個人の目的や状況によって、勉強と学問の区別が曖昧になることもあります。

したがって、勉強と学問は密接に関連した概念であることは認められますが、その境界線は明確に定めることは困難であり、個人の状況や目的に応じて、柔軟に使い分けることが重要だと思われます。
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勉強:既にわかっていることを理解すること。



学問:勉強した知識を応用して,まだ答の無い問題・課題に挑むこと。
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学ぶための準備が勉強だと思う。



何が難しいのか。
何がわかっているのか。
何が積み上げられているのか。
何を求めているのか。

そういった 学ぶための基礎と基本と常識を身に付け そこに向かう姿勢を作るのが 勉強と思う。

学問は 突き詰めることで 勉強の先に在るものではなく 勉強の中でも「なぜだ」という疑問を 突き詰めたいのであれば それは学問と思う。
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強いてやるのが勉強、のめり込むのが学問。

境目は実利と好奇心の間に有ると思いますが、受験勉強、資格試験は実利的で即得るものがある。学問の研究、探求は好奇心が為せるわざ。一朝一夕には成せ無い奥深いもの。満足するには一生かかるかも。
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勉強と学問の境界は、明確に区別できるものではありませんが、それぞれに異なる焦点があると言えます。



勉強は、主に個人的な関心や好奇心に基づいて、あるトピックについて学ぶことを指します。これは、自己学習や趣味の研究などの形で行われることが一般的で、必ずしも資格や学位を追求する必要がありません。また、勉強は、日常生活や職業的な目的のために必要なスキルや知識を獲得するためにも行われることがあります。

一方、学問は、よりシステマティックなアプローチを用いて、あるトピックや領域について研究することを指します。学問は、専門的な知識やスキルを身につけ、特定の資格や学位を取得することを目的としています。学問は、研究者や学者によって行われ、学術的な原則やメソッドに基づいて行われます。

つまり、勉強と学問は、同じ目的を持つことがありますが、アプローチや目的が異なるため、境界線は明確に定義できません。
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学問に勉強は必須ですが、勉強=学問ではない、って感じです。



知らないことを吸収して、知識を身につけていくのが勉強。
その覚えた知識を使って、未知のことについて仮説を立てたり、検証したり、結果を確認したりするのが学問だと思います。
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