オール電化って何で流行ったのでしょうか?

今じゃ電気代が爆上がりで、むしろデメリットに感じますわ。

No.3 ベストアンサー 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2023/02/23 11:55

原発をフル回転で使う予定でしたので安い電気のハズだった。

しかしびっくりするくらい高い電気代です。

No.11 回答者： wellow 回答日時： 2023/02/23 16:27

囲い込みによる電気料金の割引がある。

電気代が爆上がりになれば、少しばかり割り引いたところで、他の選択肢をつぶされているので後の祭り。

No.10 回答者： ubasoku24 回答日時： 2023/02/23 14:08

オール電化ですが、ソーラーパネルで太陽光発電です。

メンテナンスは必要ですが、あまりデメリットは感じません。

No.9 回答者： pooh2016 回答日時： 2023/02/23 13:49

ガス代が爆上がりです。

なんでガス使うんでしょうか？

No.8 回答者： sunsowl 回答日時： 2023/02/23 13:33

他の回答に付け加えるとすると、都市ガスが通っていない地域の場合は相対的にオール電化のほうがコストメリットがあると聞いたことがあります

自分の旦那の実家がそうで、ガスを使いたい場合は都市ガスよりコストが高いプロパンガス一択となるため、実家は以前からオール電化です

No.7 回答者： かわごえ 回答日時： 2023/02/23 13:13

インフラを限定したほうがシンプルですもんね。

ガスとか灯油が嫌いな者からすると当たり前の環境ですし
うちはまだ夜間11円程度で利用してるんで爆上がりしていません。
あとは蓄電容量あげて完全再エネを目指します。

No.6 回答者： yucco_chan 回答日時： 2023/02/23 12:24

政府や電力会社が原発を推進するため、

原発が発電した電力を安くしたからです。

No.5 回答者： Hypnomatic 回答日時： 2023/02/23 12:06

オール電化が流行した理由はいくつかあります。

環境への意識の高まり：オール電化は、ガスを使用しないため、二酸化炭素の排出量が少なく、環境にやさしい選択肢とされました。

燃料コストの高騰：オール電化が流行した当時は、石油や天然ガスの価格が高騰しており、電気の価格が安定していたため、電気を利用することで光熱費の削減が期待できました。

利便性の向上：オール電化の導入により、コンロや給湯器、暖房器具などの管理が一元化できるため、利便性が向上したとされました。

ただし、最近では、電気料金の値上がりや需要家電の増加により、オール電化による光熱費の削減効果が薄れつつあります。また、一部の地域では、電力供給の不安定化や停電リスクがあるため、オール電化にはデメリットも存在すると言えます。

No.4 回答者： phj 回答日時： 2023/02/23 12:01

意識高い系の問題もありますが「高齢化対策で裸火を使わない電化住宅が良いとされた」という点も大いにあります。

なので、特に高齢者や乳幼児がいる家庭でオール電化を選択することが多かったのです。

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2023/02/23 11:41

「俺って意識高い系だぜ！！」って、いい気分になりたかったからです。