対個人の金銭貸借

弁護士に依頼してでも回収したい金額ってどのラインなんでしょう？

No.3 回答者： -_yuuka_- 回答日時： 2023/03/03 02:57

60万円を超えるのならば通常の民事訴訟になるので

回収したい金額かどうかはその人によりますが
回収ラインの参考にどうぞ。
私も100万以上の個人間の金銭問題を抱えた時期があり
いくつか弁護士を回ったのですが
最終的にシンイストワール法律事務所というところで解決できました。
お困りなら相談してみることをお勧めします。

No.2 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2023/03/02 07:15

さっき、回答したはずなんだけどなあ・・・。

このサイト、軽微なものを含めると、ときどきシステム障害がありますよね。
なので、改めて回答いたしますが、

少額訴訟で対応できる場合、すなわち、60万円以下なら、自分で相手方管轄の簡易裁判所に出向いて手続きをとりますね。
簡易裁判所の人が、書面の書き方等についてもいろいろと教えてくれますしね。
また、60万円超の金額なら、通常の民事訴訟手続きになるので、とりあえず知り合いの弁護士に相談してみますね。
おそらく。

No.1 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2023/03/02 06:02

思うに、だいたい60万円ぐらいですね。

60万円以下なら少額訴訟で対応できるので、おそらく自分で簡易裁判所に行って対応できるでしょうし、
仮にそれを超過するような金額なら、通常の民事訴訟になってしまうので、自分ですべて対応することは困難と思われますので、弁護士に依頼することを検討しますね。


【少額訴訟について】　※裁判所公式ＨＰ
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