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AIの知能(f(t))は時間とともに増加するとした場合、人の知能(g(t,y,z))にやがて追いつき抜けるとい
f(t)<g(t,y,z) f(t)=g(t,y,z) ...t=2045 f(t)>g(t,y,z)
うのがシンギュラリティーという思想です。
f(t)とg(t,y,z)が二次元に存在すれば、特異点が存在しますが、それらが三次元に存在すれば
交点は必ずしも存在しないのではないですか?

A 回答 (5件)

はい、おっしゃる通りです。

二次元上でf(t)とg(t,y,z)が交点を持つ場合、それは特異点として知られています。しかし、三次元空間においては、f(t)とg(t,y,z)が交点を持つかどうかは、t、y、zの値によって異なります。したがって、必ずしも交点が存在するわけではありません。

また、f(t)とg(t,y,z)の関係が、単純な数学的式で表せるわけではありません。AIの知能と人の知能の比較においても、人間の知能を単純に定義することはできません。したがって、特異点や交点の存在に関しても、複雑な要素が関与するため、単純に答えを導き出すことはできません。

最後に、シンギュラリティーという概念自体が、科学的な議論の中で議論されているものであり、まだ完全に解明されていない部分もあります。したがって、この問題については、今後の研究によってより詳細な理解が進むことが期待されます。
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この回答へのお礼

うまいこと言いますね。

お礼日時:2023/03/13 12:31

時間には質量がないので存在していないことになります

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
途中で媒介変数の時間を用いても、最後の式にその媒介変数が
含まれなければOkayです。例えば、A.アインシュタインの
E=mC²です。

お礼日時:2023/03/14 12:07

問題は「知能」が一つの定まった点になっていないことです。



「知能」がどういうものなのか?は人それぞれで基準が違いますし、シンギュラリティが起きるためには「AIが全人類の知能の総量を超えた」という評価が必要ですが、そもそも《全人類の知能の総量》をどうやって図るのでしょうか?

なので、質問者様がいうようにf(t)とg(t,y,z)が3時限に分布しているなら、交差しないし、近づきもしないかもしれないので、となるとシンギュラリティは「起きない」ということになるわけです。

今のところ、AIはまだまだ「人間の指示か、人間が作った情報を自動取得して引用する」だけの存在です。

画像生成AIとかCATgptなんかも、しょせんは「ネットの乗っている情報を妻食いしているだけ」です。

もし、そこに人間が新しい価値を入力したらAIの出力も変わるわけで、そんなものが「人類の知能を超えている」とはとても言えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/13 12:31

まあ AIの基本は「確固の積み上げ」に対し 人間の知能は「あやふやの連携」で出来てる。


堅い積み木を積み上げるか 似たような多くの凸凹の石を積み上げるか。

人間の方法は多くのリソースを使うけど 実は「だいたい」がかなり許されていて 失敗もそうない。
一方AIは 少ないリソースで出来て とても速いけど 間違うと大失敗するのと 「これは33%くらい合ってる」が苦手。

固体と液体くらい違うこれらを2次元で考えるのは 間違っていると思う。
その場合 交点はないだろう。

ただ量子コンピューターなどの登場で これらは接近している。
人間もまた 副脳や共有する知識を連結する可能性も高まる。
そういった「次世代の知性」に対しては 何とも言えない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/13 12:30

何でもイイが シンギュラリティーよりレモンティーの方が美味しいよ・・

「AIの知能と人の知能に特異点(交点)はあ」の回答画像1
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この回答へのお礼

あざっす

お礼日時:2023/03/13 12:30

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