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ソ連、中国、民主党政権ともひどい隠蔽体質です。
なぜ左翼は隠蔽体質なんですか?

A 回答 (6件)

独裁を維持するためです。

国外に漏れることはもちろん、国民にも、共産党内部にも、首脳陣同士に漏れてはなりません。漏れれば責任を追及され、独裁が維持できません。

独裁は典型的な階層構造になっており、基本的に自身が属するラインの、自分より下位の情報しか参照できません。

反面、下位の者にとっては報告は絶対義務であり、責任を追及される素でもあります。なので、独裁体制では何でも記録し、何でも報告します。上位の者が報告を逐一見る訳ではありませんが、記録されていないなんてことはありません。だからこそ、スターリンの粛清を受けた者、個々人がどういう末路であったのか辿ることが可能で、それが可能だから名誉回復も可能なのです。

記録はある、記録、報告、情報は自分より上位の者しか見れない、これが傍目に隠蔽体質に見える実態です。
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隠蔽癖と言うなら、小池婆都知事なんかも酷いものがあるで。


あと、医師会にしても、尾身爺にしてもな。
医療界の腐敗が酷いのも、医者共の共産主義化が原因。
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社会主義国てのは、結局は共産党員


だけが甘い汁を吸うための組織なのです。

社会主義というのは平等を絶対的
理念としています。
だから、共産党員だけが特権を持って
豪勢な暮らしをしている、ということを
悟られるとマズイのです。

それを悟られないようにするため
隠蔽体質になっているのです。。


日本共産党の元委員長、不破哲三氏の
豪邸は有名です。

共産党の不破哲三前書記長の邸宅がどれほど凄いものか、
末端の共産党員は知っているのだろうか。
門から屋敷に辿り着くまで、車で森の中を走る大邸宅なんて、
滅多に住めない。凄い蓄財力だ。要するに、これが共産党。

■用心棒と運転手、料理人が常駐する小学校よりデカい大豪邸
共産党の元書記長「不破哲三氏」の大豪邸は、
16年7月の週刊文春(文藝春秋社)の
「引退後も特権享受不破哲三は『赤い貴族』」
なる記事で紹介されている。

場所は神奈川の別荘地・津久井の山中深くにあり、
広さは3265平米(約九百八十八坪)。
航空写真でみると近所の小学校と変わらぬ大きさを誇っている。
「なぜ左翼は隠蔽体質なんですか?」の回答画像4
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今のロシアは左翼ではありません。

プーチンのロシアはゴリゴリの右翼です。
中国も左翼ではありません。今の中国は習近平による独裁国家であって、日本のカテゴリーでの右翼も左翼もありません。
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陰湿だから

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民主党政権当時の情報開示っぷりは戦後最高たったの御存知ないとは驚きました。



ソ連っていつの話をしているんですか?30年前に消えた国ですよ。
ソ連にしろ中国にしろ、共産党は大与党というか一党独裁ですからそれはゴリゴリ保守ですけど、そのあたりはわかっていらっしゃいますか?
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