プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日本では健康診断受診が義務ですが、おかしいと思いませんか?
会社では健康診断を受けなければ懲戒です。
利権のために国や医療、会社に殺されます。

日本では、学校や会社で毎年の健康診断が義務付けられており、拒否することはできません。
幼少期から毎年健康診断を受けることが正しいとすりこまれいるのです。

海外では、毎年の検診は害が多いということで検診自体が縮小化されているとも聞きます。

実際に海外で検診を受けるグループと受けないグループに分けて実験したところ、受けないグループの方が健康に過ごせたとのデータも出ています。
論文でも検診に長生きする効果はないという論文が多々発表されています。

海外では効果がないからやめた検査も、日本では令和の時代も法定検査項目として堂々と残っています。


私も、健康診断は受けたくにですし長生きへの効果はないと思っています。
それなのに日本では、検診を辞めようとしません。

しかも、基準値は年齢問わず同じですし、年々基準値の幅は狭くなってもおり、異常にならない人の方が珍しい状況を生み出していっています。
集計によると、全く異常なしの受診者は8%であるため、ほとんどの方が再検査や精密検査に回されているのが現状です。

再検査や精密検査になった場合は、検査時の一時的な数値異常の場合を除き、要治療となる可能性が高いでしょう。
薬が処方され、飲まなくても良い薬を飲むことになります。
これで病院・製薬会社のお得意様が誕生します。

健康な人を病人にし、治療を名目に薬漬けにする医療ビジネスと思っています。
血圧は基準を10下げると1000万人も要治療となり薬がバカ売れするような試算もあります。
現にここ数十年で40くらいも基準値が減らされています。

薬を飲まなくても良い人まで飲まされているのが現状です。
会社によっては、再検査や治療を拒否した場合、就業制限はもちろん解雇までもあり得るようです。
もはや、会社に殺されます。

また、バリウムや生検など検査を受けたことが原因で亡くなられる方も毎年います。
バリウムなんて日本くらいでしか実施していない検診項目でしょう。

検診の被曝で癌に罹患する方もいるようです。
統計によると、癌患者の3.4%程度が医療被曝が原因だとのデータもあります。

国も国民の健康にためではなく、医療利権のために変えようとしない。
会社も社員のためではなく、過労死などの責任を逃れるために(おかしい法律遵守のためもあるけど。)しか目的を見出せていないでしょう。
本当に国民や社員のことを考えると検診や人間ドックを義務化することはおかしく、任意にすべきなのです。
kどうしても強制にするなら、医師の問診のみなど最小限にすべきです。

本当におかしいと思います。
いち早く任意受診にすべきだと思います。
皆様のご意見は如何でしょうか?

A 回答 (17件中1~10件)

健康寿命を大事にしてるだけ

    • good
    • 2

それをここで聞いてどうするの?


直接厚労省に言いましょう。
    • good
    • 4

すべて自己責任の国は多いですよ。

日本を捨てるのが精神的にいいと思います。
    • good
    • 0

義務があるのは通常雇用の場合ですから、業務委託や請負で仕事するとか。


そうした個人事業主の方が、健康診断に限らず、自分で責任持てるし。


> 海外では、毎年の検診は害が多いということで

問診とか、身長、体重測定、血圧なんかは問題ないと思うけど。
定期健康診断の項目は医師が不要と認めるなら省略できるので、省略できないのは、
| 一 既往歴及び業務歴の調査
| 二 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
| 五 血圧の測定
| 十 尿検査
だけです。
(労働安全衛生規則第44条)

かかりつけ医なんかに相談して、その検査だけ行ってもらうとか。
それ以外の検査は、かかりつけ医の責任において省略する旨一筆書いてもらっとけば、健康診断していれば見つかっていたのにって病気になっても、会社に責任押し付けたりせずに済むとか。
    • good
    • 0

日本って、「和を以て貴しと為す」って考え方をする方が多い。


つまりは、上の決めたルールに文句を言わず、逆らわずに過ごすのが楽だし、社会の調和が保たれるって考え方ですね。
でも、みんなが「そのルールは納得だ!」っていうならいいけど、上の方はチューチューと利益を得るけど、多くの国民にとっては、マイナスだらけってルールも多く存在するのですね。
質問者さんが書いたようにね。(学校のブラック校則とか、コロナワクチンの接種しないと○○できないとか)
だから、「このルールは、法律はオカシイ!」と思えば、異議の声をあげるとか、デモなどを行う必要があると思います。

幸福の科学の大川総裁の大講演会での説法には、「おかしいと思ったら声をあげないといけない。抵抗運動が必要かもしれない」なんて、革命運動を促すような内容のものもありましたからね。
「日本の常識は世界の非常識」が改善される方向に変わっていくといいですね。
    • good
    • 0

昔は人生50年、今や100年です。



医学の進歩・食事・衛生面の向上・教育等があると思います。

健康診断で病気が早期発見されて助かった人も多いです。漢方では、病気の予防が医学の中でも最上とされていると聞いています。

今は多くが自己責任の時代です。病院へ行くのと同じで、健康診断も自由になるといいですね。
    • good
    • 1

そうは言っても日本は長寿国になっています。


海外ではってどこの国ですか?
多くの国が検査をやめて日本より長生きなのでしょうか?

そのデータを厚労省に提出すれば考え直すでしょう。
    • good
    • 3

会社は労災保険を掛けています、その条件はかなり厳しいものです。



貴方が仕事中に病気をした場合は、ある程度労災が適用されます、ただその適用には会社の責任が伴われますし、その審査は厳しいものです。

労災死亡が適用されると、残った家族は生涯保険がおります。

健康診断書には会社の義務が関わります、健康診断を怠ったら労災保険も効かないし、会社の責任問題にも成ります、貴方に労災保険が適用されなかったらどうしますか。
    • good
    • 7

国の方針を変えたいならこんな匿名サイトで意見を募るのではなく、署名を集めて主張の根拠のデータと共に厚生労働省に提出しましょう。

    • good
    • 4

的を射た回答をなさっているのは、No.8の回答者さんです。



会社は、全額費用負担の健康診断などは、従業員には受けさせ
たく無いのです。

しかし、就労中に従業員が怪我や病気になってしまったら、同
従業員の家族や労組は「会社は従業員の健康管理を行う義務が
ある!」と会社を責め、責任を取らせようとするでしょう。

その為、会社は嫌々、渋々、会社を守る為に従業員に健康診断
を受けさせているのです、。

>本当に国民や社員のことを考えると検診や人間ドックを義務
>化することはおかしく、任意にすべきなのです。

そうすると、就労中に怪我や病気になった場合、国や会社に責
任を取らせようとはしないで頂きたい。(健康管理を会社に負
わせようとせず、全て自己責任制度にして頂きたい。)

過去に於いて、会社は従業員に健康診断を受けさせる義務など
まったく無かったのですから、。

会社は就労中に従業員が怪我をしようが、病気になろうが知っ
た事では無い!自己管理不足だ!と言うスタンスでした。
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!