アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

トヨタのFCVが普及すればテスラは潰れますか?
>>北米で展開されるミライ 2023年モデルの価格は、4万9500ドル(約646万円)から6万6000ドル(約861万円)となり、購入時は最大1万5000ドル(約196万円)相当の水素が無料で提供されます。
>>https://kuruma-news.jp/post/630011

A 回答 (7件)

FCVの普及には燃料電池のモトになる水素が必要で、水素ステーションがどれだけ普及するかが問題です。

そううまく行くかどうか…。
電気ステーションのほうが設備的に簡単に造れますから。
    • good
    • 0

水素ステーション作るのにはガソリンスタンドの7倍のコストが必要です



普及はしません

また水素を作る事も今は上手く出来ていません

またミライはe-POWERの水素版というだけなのにとんでもない高額です

商品力が弱く厳しいです

セダンモデルの需要はありますがあちらでは二人乗り出来て十分な積載を確保する必要があります。

トランクが狭いですからミライはアメリカには全くと言って良いほどマッチしておりません
    • good
    • 1

中国では水素ステーション広がってますもんね。


でもテスラ潰れませんよ。
車だけじゃないし。
    • good
    • 0

燃料補給所(水素スタンド)の普及如何に懸かっていると思う、今のガソリンスタンドの数位に為ればFCV車も普及するかも知れませんね、それと価格の問題解決です高すぎる。

    • good
    • 0

FCVが普及することはあり得ないので、質問が無意味です。


ちなみに水素は化石燃料から作ります。
しかも水素を作るときに大量の二酸化炭素を出します。
もちろん電力も消費します。
日本は電気を化石燃料で作っています。
ですからトヨタもホンダ試験的に作っただけです。
プラズマテレビのような道をたどることが確定しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ではなぜトヨタは普及しないFCVや水素エンジンにこんなに力を入れているのですか?
トヨタイムズの広報を見ても水素車関連の話題はたくさん出してるのにEV関連は全然出してませんね。

お礼日時:2023/03/30 00:45

仮に、ですが、


FCVが普及したとしても、
「FCVが有効」
となれば、テスラも対応するでしょうから、
それだけで潰れることは無いでしょうね(^^;)

そもそも、水素は漏れやすいガス(一番分子が小さい)なので、扱いが難しいため、
普及するとしても、相当な時間を要します。

それよりは、バッテリー等の進化のほうが早い気がします(^^;)
    • good
    • 0

FCVだけでなく燃料電池も普及すると言うことになりますので、テスラが汎用燃料電池乗せるだけでしょう。


ボンベ少なくしてバッテリー多くしたFCVのPHVとか出すかもね。

ボンベと言えば、普及すると車載水素タンク交換問題に直面します。
一本いくらかかるか調べて見てください。

実質タンク交換が必要になったときが乗り換え時期。
ミライは3本。
一本でも、普及して10分の1でもキツいし、液化になればさらに安くなる…訳もなく。

水素製造、圧縮、運搬の電力。
電力、コストの二つの効率面だけでもまったく勝負になりません。
優遇制度食い物にすると稼げる効率はあるかも知れませんが、普及すると優遇は終わります。

どう考えるとFCVが有利になって普及にするのか、逆に教えて欲しい気がする。

自社の固体電池とぶつかるので、FCVのPHV出したりしつつ、こっそり撤退するような気がしないでもない。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!