発達障害と診断された劣等感から 生活ができなく鬱になった 鬱がひどくなった 診断される前まではフルタ

発達障害と診断された劣等感から
生活ができなく鬱になった
鬱がひどくなった
診断される前まではフルタイムで働いていましたが、
診断されたショックから引きこもるようになりました
発達障害、
自分の弱み
家事ができない、(皿を洗ったり
女性なので家事の手伝い)
歯磨きができない
興味をもてない、
口の感覚過敏あり
毎日朝磨くのが常識だよと注意され
しぶしぶやる
職場でも挨拶ができない
自分から頑張って声をかけようとしても
言葉がでてこない、
知人との電話で切るタイミングがわからない、
切るタイミングを間違えて相手が怒る
こんな感じです
友達は少ないです

No.5 ベストアンサー 回答者： zassoo2111 回答日時： 2023/04/04 19:02

ご苦労なさっていますね。

とりあえずは障害年金の受給ができるか調べてもよいと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2023/04/05 14:11

No.4 回答者： 野良の三毛猫だよ 回答日時： 2023/04/03 21:38

発達障害者は

まあ、　それなりに
仕事はあります。あ

No.3 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/04/03 11:20

発達障害は、誰でも持っています。

それが、「病気として診断出来るか出来ないか」の違い。
問題があるなら、「自分を変えよう」と努力すればいい。
挨拶だって「会釈」をし続ければ、言葉も出せるようになるよ。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/04/03 10:39

発達障害の診断を受けたことで、自己認識に大きな変化が生じたようですね。

発達障害は、誰もが持つ個性や特徴の一つであり、それを受け入れて生きていくことが大切です。

現在、家事や社会生活において課題を感じているようですが、一度に全てを解決することは難しいと思います。少しずつ自分にできることから始めて、段階的に取り組んでいくことが大切です。また、専門家のアドバイスやサポートを受けることで、自分に合った方法を見つけることができます。

友人が少ないということであれば、新しい出会いを求めることも重要です。趣味や興味を持つ分野に参加するなど、自分が興味を持つことに取り組むことで、共通の話題を持つ人との交流が生まれるかもしれません。また、発達障害に関するグループやイベントに参加することで、同じような経験を持つ人たちとの交流もできます。