プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

転職先を探していて、職業相談の人と話した時、
職業相談の人が私に「生活費を絞れませんか?家賃3万円、光熱費3万円、食費3万円として考えてから」と言いました。
ですが、最近私の3か月のの月間食品は、59000円、60500円、62000円であります。
また ビール代1ヶ月で11000円、缶コーヒー&ジュース代1ヶ月で9000円と現実には、なっています。
これが現実なのに なんで、食費3万円として考えれるのでしょうか?
反論しなければなりませんね?

質問者からの補足コメント

  • 両親は、30年以上前に とっくの昔に死んでいます。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/08 07:27

A 回答 (12件中1~10件)

ハッキリ言って食費は使い過ぎです。

生活費の中で節約出来るのは、食費と光熱費です。現実?ビールは贅沢です。極力減らしましょう。缶コーヒーは安売りの時に買い貯めかインスタントコーヒーにします。貴方の現実はだれが見ても贅沢です。自炊しましょう。できないのなら、親に食費の3万を払って親に食べさせてもらうしかありません。
この回答への補足あり
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3食米と納豆じゃダメなのかい?

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ビールとかお酒はタバコ同様の嗜好品になります。

。。

食費62000円- ビール代1ヶ月で11000円=食費51000円。。。

因みに僕はですが、

1ヶ月の、

外食費15000円、食費8000円(ジュース等込み)、家賃25000円、駐車場4000円(2台分)、

光熱費12000円、インターネット・プロバイダ合算料金3980円、スマホ使用料金3850円、

交通費(ガソリン代)4000円くらいですね。。。

オイル交換、修理費、タイヤ交換等、衣服費、消耗品費はその時加算。。。

月合算、59850円です。。。
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ビール、ジュースがちょっと行き過ぎとは思いますよ。

いくら嗜好品とはいえ。というか、身体に悪いですよ。まあ、何に使おうが本人の自由ですけど。例えば、ビールとジュースに使うお金を、キャバクラで使うなら、違った批難があるはずです。何、あなたに、お金を使ってほしくないのかしら…。そういうの、嫌ですね…。
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ご自由にどうぞ

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反論するのはあなたの自由ですが、その場合には「あなたは現実を理解しておらず、目の前に差し迫った問題に対処できない大バカ者」ということになるでしょう。



3日前にも同じ投稿をされていらっしゃいましたね。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13417160.html

今回の投稿も合わせて考えて見ましょう。
あなたは月の食費を、この3か月間だとそれぞれ79,000円、80,500円、82,000円費やしている、と理解してよろしいでしょうか?

59,000+11,000+9,000=79000円
60,500+11,000+9,000=80500円
62,000+11,000+9,000=82000円

一般的に、「現実なのに」と言う場合、「個人の努力では変えることができない事象」に対して「現実なのに」が使われます。
あなたの食費および他の生活費は、あなたの選択でかなり変化させることができます。

そして政府の統計上、1人暮らし男性の平均的な食費は外食・酒代込みでおおよそ4万円です。ソースは貼りませんが、統計局の家計白書などを検索してみてください。
つまり、あなたは食費に平均の倍以上の金を使っているのです。

そして、一般的に、無職になるということはいやおうなしに収入が途絶えることになりますから、生活上の無駄な出費は引き締め、無理のない支出に収める必要があります。
あなたが、賃金収入以外に不労所得を持っており、生活費にいくら費やそうとも経済的な問題の心配がないのであれば、もちろん、生活費にたくさんのお金を使っても問題ありません。

問題があるかどうかは、「その個人の収入に比べてどの程度、無理がない支出で抑えられているか」にかかっています。

さて、職業相談の人にまで、「生活費を押えてはいかがでしょうか」とアドバイスされた理由は、おそらくあなたは「いまのような支出だと、経済的に問題がある」と見なされたからです。
あなたは、不労所得があるなど、「支出を押えなくても問題がない人」ではないようです。

あなたがきちんと理解し、対応すべき現実はこちらです。

あなたは、今のような支出を続けていくと、近い将来、経済的に困窮する見込みが高い人だ、ということです。

人間には、多少の嗜好品が必要です。人間はそういうふうにできています。
しかし、支出を引き締めなければならないときに、「食費を平均の倍近くも費やし、さらに嗜好品に月2万も出す人間」は単なるバカです。
経済的に破綻したいのですか?

そうでないのなら、今すぐ、今月から、食費を見直すべきです。

栄養バランスが取れる食事を続けながら、嗜好品にかける支出は「自分の収入および将来の経済的な見通しで無理のない範囲で抑える」ことが必要です。

一文でまとめると、あなたは今、月8万も食費にかけている余裕がないので、今すぐ支出を見直し引き締めろ馬鹿者、というところです。

それがあなたが直面している現実です。
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データが出ているんでしょ


外食してるなら45,000円とか、自炊してたら3万で行くよ
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「はい。

」と言って聞き流し、早く転職先を探して貰いましょう。

もらった給料を何に使おうと、こっちの勝手です。
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転職との関連性が不明ですが、


ビールや清涼飲料水は無くせばよい。
食費も贅沢な金額ですね。
一人分でしょ?
光熱費も一人住まいなら3万は掛からんよ。
反論する前に、生活を見直す余地は有りますよね。
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現実がみえてないのは、


あなたです。www
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