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素朴な疑問ですが、良く災害,等の報道で一日過ぎても、例えば、33時間ぶりに救出されました。」と言いますけど、24時間=1日です,
丸1日と9時間ぶりに、と言った方が,すぐに分かりやすくないですか?その為の単位でしょ?
反面、約1年ぶりに,と言う時もある。何故
その時は、24時間×365時間ぶりとは言わないのですか?

A 回答 (5件)

>24時間×365時間ぶりとは言わないのですか?


疑問の持ち方が全く逆なんです、その表現をする必要性は?、その説明が必要なんです。
確か救出にあたって生存の可能性が大きく変わると言われる時間が72時間。
>その為の単位でしょ?
では、ないんです。
飛行機なんかの滞空時間、これで定期的な整備が定められています
数千時間でも、時間表示のままなんです、そのための単位でもあります、日にちの経過は全く無関係なんです
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33時間ぶり 丸1日と9時間ぶり



33時間ぶりの方が分かりやすいです。
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何も食べない状況のなかでの生存のリミットですので


時間単位での被害です
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災害があった時から72時間が生存ラインと言われています。



経過時間を言うことで状況が逼迫していると伝わる。33時間ならまだ望みが有る。

しかし、72時間過ぎると「絶望的」と考えられる。さらに、それを過ぎて救出されると「奇跡的」な救出として報道される。
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地震などの災害では・・・


災害発生後72時間(3日間)をすぎると生存率が急に下がると言われています。
理由としては・・・
・怪我が悪化して死亡する可能性が高くなる
・無傷で閉じ込められてても、人が飲まず食わずで生きていけるのは72時間以上は難しくなる
等が上げられるからです。
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