23卒新卒の者です。 就活のエージェントサービスで紹介された会社で正社員として内定をいただき4月から

23卒新卒の者です。

就活のエージェントサービスで紹介された会社で正社員として内定をいただき4月から働き始めたのですが蓋を開けてみれば無期雇用派遣の会社で正社員とは名ばかりの派遣社員でした。
クライアント先の上司の方たちもいい人ばかりなのですがやはり派遣という身からなかなか安定性が見えずそれだけならまだしも公休日に本社に出勤させられる日があると伝えられ(その分の給料は勿論でます)休みがなかなか少ない状態です。

まだ働き始めて1ヶ月ほどしか経っていないのですが資格の勉強もしながら転職活動を考えています。
しかし今回の出来事は自分の情報収集不足から招いた出来事なので転職理由などどうすれば良い印象で伝えればいいのか本気で悩んでいます。
なにかアドバイスなどございましたら回答いただけたら嬉しいです。

No.2 回答者： つたやまさん 回答日時： 2023/05/06 05:16

23新卒でなぜ派遣？

まともに就活してまともな会社から内定が出なかったのか
就職はしたがすぐに自らドロップアウトしてしまったのか
それはわからないが
いずれにしても今年の新卒者がすでにそんな状況なら、
厳しい言い方だがあなたの先行きはとても暗い。
今後はあなたの人生において重い代償を要するだろう
今のあなたの社会人ランクは最底辺。
偏差値で言うと35以下くらい
取り戻して同年齢の人間の足元に追い付くには10年以上かかるだろう。
なぜなら短期離職して一度でも派遣で働いた人は、
まともな企業は絶対採用しないから。
まともな企業でまともに働いてる人は、
社会人1年目では資格などにはには目もくれない。
まずは社会人の下積みを経験する時期。
厳しい仕事を責任もってやり遂げることを、イヤというほど叩き込まれる
いわゆる下働きを経験させられる。
しかしこれがビジネスマンの本質であり、のちのち核の部分になっていく。
派遣などの非正規はこれを経験させてもらえない。
逆に言うと若い派遣はこの修行がイヤで逃げ出した人間とみなされる。
だからいつまでたっても責任を要するクリエイティブな仕事ができない。
企業が派遣の人間を嫌う最大の理由はここにある。
いくら資格を取ったとこでそこは変わらない。
資格を取って正社員にという考えが派遣に多いが
派遣の本質を企業が嫌っている以上、資格を取ったとこで何も変わらない。
たとえそれが最難関の弁護士資格であったとしても。
これからあなたのできることは派遣や資格などはスッパリ辞めること。
そしてあなたがやりたい仕事、入りたい会社を探すのではなく
あなたのような人間でも正社員として受け入れてくれる会社を探して入社すること。
おそらくそこは、いわゆる不人気企業やブラック企業と呼ばれる会社だろう
だけどそこで弱音を吐かず絶対やめずに、実績を出し続け、10年くらいかけて管理者になれば、条件のいい会社に転職することができる。
おそらくはボーナスの出ない中小企業くらいだろうけど、
そこがあなたの最高地点だという事だろう。
それがイヤなら派遣や非正規という社会の最底辺で一生浮かび上がれず
最底辺の長い人生を送ることになる。
最初に言った　先行きはとても暗い　という言葉が理解できたかと思う。
ただ自分の人生をどういう人生にするかは自分次第。
幸い　若いというのは年寄りよりはまだ可能性はある。
厳しさは誰も経験するし、また経験して乗り越えなければいけないもの
それから逃げていては前に勧めない。
永遠に1面のザコキャラを倒せなければ、
ラスボスなんて見ることも出来ないからね。笑
以上参考になれば

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/05/02 15:28

まず、ご自身が紹介された会社が正社員とは名ばかりの派遣社員であったことについては、エージェントサービスの担当者に確認をし、不満を伝えてみることが必要かもしれません。

また、現在の職場での状況についても、上司や人事担当者に相談することをおすすめします。

転職理由については、ご自身が求めているキャリアや環境に合わせて考えることが大切です。例えば、正社員としての採用を前提としていた場合には、正社員として採用されたいという希望を伝えることができます。また、公休日に本社に出勤させられることが多いという状況については、プライベートな時間を大切にするために転職を考えているという理由を伝えることもできます。

転職活動をする場合は、現在の職場での勤務期間が短いことを理由に採用されない可能性もありますが、転職するにあたっては、自分自身がやりたいことや成長できる環境を求めることが大切です。そのためには、転職理由をしっかりと整理し、自分自身が納得できる理由を持って転職活動を進めることが重要です。