許せない心理テスト

1. 表題をめぐるじんるいの始祖からの歴史は かんたんにこうです。:

① 最初のウソ・イツハリが自由におこなわれた
② ウソをつくとき心と体に自然に起きて来たヤマシサ反応に逆らった
③ 神経線維にユガミが生じた

④ 自由意志の自由度には 自然本性にしたがう場合と したがうようにと言って起きるヤマシサ反応にさからう場合とふたつ すなわち正と負と自由度があると知った。
⑤ 負の自由度を行使すると 人格としての大きな自由の止みが生じる。これは 或る種 闇である。つまりは 心身の病み
⑥ 病みの慢性化が ヤマヒだ

⑦ 人びとは ヤマヒをそれぞれ相続する
⓼ 時に人は 自己に到来し かつ自己還帰する
⑨ ヤマヒは癒されたか? ヤマヒは如何に癒されるか?

⑩ 個人のさとりか?
⑪ 集団としての共業(ぐうごう)という観点から人びとは ヤマヒと対決するのか?

⑫ イヂメ一般ないしあらゆるハラスメントは むろんこのヤマヒの具体的な結果として現われる
⑬ そこに アース役は 役に立つか (無住処涅槃)

⑭ 《神の如く如何なる者の下にも立つまいと堅く誓ったたましい》 このスーパー・アマテラス(公民)が 権力をにぎり時に覇道政治をおこなう
⑮ この強権政治もむろんヤマヒのひとつのあらわれだ。われわれみなの連帯責任なのかどうか?

⑯ 組織宗教というインチキな医者も 時に登場する。自己解散すべし

2. 表題の問いに答えてみてください。

質問者からの補足コメント

  • №8ー1

    ★ アース役は、それらに比べてあまりにも貧弱なフレーズとしか言えない。もっとちゃんとネーミングしなければ波動は起こりません。

    ★ それを成すのは詩人でもなく、ロゴスの使い手でもなく、真剣に考える人が口にするまことの言葉である必要があるのです。

    ★ 新しい概念の発明が、bragelloneさんの望みを叶えるでしょう。

    ★ それは何か?
    残念ながら、直ぐには思いつきません。何故なら今の議論では、私の限界に達していないからです。限界を超えた時に、新しい概念は生まれる。

    ★ お互いの限界を引き出す議論が今は必要です。

    ☆ ですから わたしの場合は: 

    インタナショナルなインタムライズム
    普遍神なる概念による宗教の揚棄
    アース役はつらいよの大合唱

    の三点セットで臨みます。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/15 02:15
  • №9-1

    ★ 原因を解決することは、ご自身の問題提起の根本解決となると私はあいも変わらず思います。
    ☆ ちょっと微妙に解決法で違いがあります。理念型で言えば 《ウソ――は 人間の自由意志の自由度があるかぎり なくならないので ウソ――の共同自治》 これです。

    ★ ざっと見ても9つもの大きなテーマが、一つの質問に込められています。
    ☆ ですから 《すべては ウソによって良心(ヤマシサ反応)に逆らったので 神経線維にユガミが生じた 結果 心身にわたるあらゆるヤマヒが現われた》というただひとつの問題です。

    ★ 正直、読解しずらい(要点が分かり難い)です。
    ☆ いま挙げているものとして 【Q:《うそ》の問題――《虚数》にたとえられるか?】があるように 少しづつ・長い目で推し進めています。


    なにごとも初めはむつかしい です。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/15 05:51

A 回答 (10件)

分かりました。

長い目で行きましょう。度々理解できない所は生まれますが、気長によろしくお願いします。

引用:★ 原因を解決することは、ご自身の問題提起の根本解決となると私はあいも変わらず思います。
☆ ちょっと微妙に解決法で違いがあります。理念型で言えば 《ウソ――は 人間の自由意志の自由度があるかぎり なくならないので ウソ――の共同自治》 これです。:

嘘の共同自治についてもう少し詳しく述べていただけますか?あるいは、虚数の喩えの質問に移動した方が良いですか?
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この回答へのお礼

★ 分かりました。長い目で行きましょう。
☆ いまのテーマでは 必然的にそうなるかと思います。

★ 度々理解できない所は生まれますが、気長によろしくお願いします。
☆ それは こちらから よろしくお願いしますとお伝えします。なにしろ 造語が多いですから。

引用:
★★ 原因を解決することは、ご自身の問題提起の根本解決となると私はあいも変わらず思います。
☆☆ ちょっと微妙に解決法で違いがあります。理念型で言えば 《ウソ――は 人間の自由意志の自由度があるかぎり なくならないので ウソ――の共同自治》 これです。:

★ 嘘の共同自治についてもう少し詳しく述べていただけますか?あるいは、虚数の喩えの質問に移動した方が良いですか?
☆ ウソの問題については どの質問でもだいたい同じような内容になるかとは思います。特にどれがどれといったかたちではなく。

ウソの共同自治については まだ具体的な策にはなっていません。理念として打ち出したものです。

でも やはり持ち出しますが アース役はつらいよの合唱またはつぶやき作戦は 特にガミガミ役を傷つけることもなく 反省をせまることが出来るとしたら 共同自治のあり方です。



ウソ(虚数 i )は 開き直られる( i x i = -1 )と マイナスながら実数になるので おおよそ普通の意志疎通のあり方としてそのウソを受け留めて扱わなければならなくなります。おかしなものです。

ウソツキというのは あたかもどこか凹んでいるようなかたちですが 実数として共に地続きであるという点では ふつうの同じ市民権を持って大手を振って街をあるいているようです。

ウソツキだけで 違法行為だと規定することはむつかしい。おかしなものです。

お礼日時:2023/05/15 13:03

現代に、仰るところのスーパーアマテラスのような覇王、帝王はいるのでしょうか?弩級の金持ちとか?強い権力者(習近平みたいな?)とかを想定していますか?



>インタナショナルなインタムライズム
普遍神なる概念による宗教の揚棄
アース役はつらいよの大合唱

一つ目は理解できます。
二つ目は、目的は理解しますが、方法論としての無神論と有神論の統合についてはあまり賛同はしていません。無と神の隔たりはいわゆる平易な、両者を並び立てての統合では埋め難いと感じるからです。
三つ目が今回の本題に対するご自身の回答でしょうか。

しかし、、。
今は、アース役はつらいよの独唱になっているのが現実なのでは?

一度、天界に行って火(イデア)を持って帰ってこなければならないと思います。これが私の、bragelloneさんが求めることに合わせた今回の回答になります。イデアから生まれる言葉には意味だけでなく力(真実味や凄味、霊感や魅力)が宿るからです。

引用:
ヤマシサ反応が起きたなら――良心の呼び声だというやはり想定のもとに―― たとえば一ミリのユガミといったふうに言えば 分かりやすいでしょうか。

この微細なユガミが 万病の素だと見るわけです。世代交代を経つつも このユガミが 身体的にも心的にも じんるいにヤマヒを起こしたという見方です。


★ ~~~
なので、先ずはやましさ反応を取り戻すこと。
次に、心許ないことを言わない、しないこと。

こうではないですか?
~~~

☆ ヤマシサ反応が起きて・これに逆らった・そしてユガミが生じた。ここまでの事態をすでに前提として 考えて行こうという趣旨です。

:引用終わり

今回私は、最初に嘘をついた動機を棚上げすると言う点が、未だに何故なのか?と理解できていません。確かに(嘘をついた)過去は変えられないが、過去(嘘をついたことで生じた歪みの蓄積)を乗り越えることは出来るのです。これはテーマの根本問題に関わります。歪みは正すことが出来ると言う論法です。bragelloneさんは、暗に、ゆがみを正すことは無理だと言っているように聴こえる。それは二階から雷が降って来るからだと。
原因を解決することは、ご自身の問題提起の根本解決となると私はあいも変わらず思います。
神経の歪みの原因は嘘、その嘘の原因は?と求めるのは定石だと思うからですし、そこまで詰めると、嘘の原因は雷を落とす神(乃至覇王)への恐怖ということになるのではないですか?

あと、この質問の持つ別の問題として。
嘘、やましさ、心の歪み、いじめやハラスメントの社会問題、覚り、継承する業、病んでいる医者(無住処涅槃?)、覇道と覇王(スーパーアマテラス問題)、宗教の解体。ざっと見ても9つもの大きなテーマが、一つの質問に込められています。これでは議論するにもなかなか難しいのが実際です。一つ一つ進めて行くために、小さく切り分けて要点を絞って質問されることを願います。結局何が知りたいのかを知るのに、8個も回答を要しました。理解されてないと思う事はbragelloneさんも疲れるでしょう?
質問は一つに絞り、それについての自分なりの回答があるならそれを次いで書いていただく、くらいが、私としては読みやすいです。

勿論、書き方はそれぞれのやり方があるのであまり言いませんが、正直、読解しずらい(要点が分かり難い)です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

★ 現代に、仰るところのスーパーアマテラスのような覇王、帝王はいるのでしょうか?弩級の金持ちとか?強い権力者(習近平みたいな?)とかを想定していますか?
☆ いえ。シーチンピンとプーチンです。

☆☆ >インタナショナルなインタムライズム
普遍神なる概念による宗教の揚棄
アース役はつらいよの大合唱

★ 一つ目は理解できます。
★ 二つ目は、方法論としての無神論と有神論の統合についてはあまり賛同はしていません。
☆ 超経験ないし絶対性の世界では 有無を超えており因果関係から自由です。

★ ~~~
三つ目

しかし、、。
今は、アース役はつらいよの独唱になっているのが現実なのでは?
~~~
☆ 発起人は 初め独唱です。


★ 一度、天界に行って火(イデア)を持って帰ってこなければならないと思います。これが私の、bragelloneさんが求めることに合わせた今回の回答になります。イデアから生まれる言葉には意味だけでなく力(真実味や凄味、霊感や魅力)が宿るからです。
☆ 根っ子の言葉でよいかと思います。イデアは どうしても観念論に落ち入るきらいがあります。



☆☆ ヤマシサ反応が起きて・これに逆らった・そしてユガミが生じた。ここまでの事態をすでに前提として 考えて行こうという趣旨です。

★ 今回私は、最初に嘘をついた動機を棚上げすると言う点が、未だに何故なのか?と理解できていません。
☆ 結果として起きているヤマヒの解決を見るなら 動機うんぬんの段階での問題も解決します。そして 議論・話の進め方としては 動機なる主観は扱いにくいのです。


★ 確かに(嘘をついた)過去は変えられないが、過去(嘘をついたことで生じた歪みの蓄積)を乗り越えることは出来るのです。
☆ それを みんなが問い求めています。

★ これはテーマの根本問題に関わります。歪みは正すことが出来ると言う論法です。
☆ 信仰にのがれれば イエスです。


★ bragelloneさんは、暗に、ゆがみを正すことは無理だと言っているように聴こえる。それは二階から雷が降って来るからだと。
☆ いえ。お二階さんは 自己の神格化ゆえに 自己還帰がむつかしいと言っています。

つづく

お礼日時:2023/05/15 05:49

⑭で示されているスーパーアマテラスの実像というのは、ただ、人工思想の塊であり、超自然の神とは反対にある存在のように思われます。



>☆ ではなく いま現在 心身のヤマヒの状態にある場合を言っています。

虐めやハラスメントの元となっている病をどう解決するのか?という問いと言う事ですね?
で、その病の原因が始原の嘘によって生じていると仮定する。

私は思うのですが、この仮定がそもそもグラグラしていて定かではない事実なので、この仮定に基づいて解決を求めても机上の空論になりはしないか?
と言う事を危惧します。

虐めやハラスメントを行う人々が精神不安にあるとか、PTSDを抱えているとか、児童虐待が世代連鎖するとか言った事は事実です。しかしその根本原因は何かと言う事は、今現在、彼らがやさしくないと言う事実に基づいています。何故やさしくないかと言うと、過去に意地悪をされて心が捻くれたか、あるいは自ら意地悪な心を起して捻くれたかのどちらかです。

先祖や社会の業を引き継いだ場合は、過去に意地悪をされたと言う事に分類されます。
自ら意地悪な心を起した場合は、自らが始原の悪(嘘=悪の快楽)に身をゆだねたと言う事です。

一方で、自ら意地悪をされたにもかかわらず、傷ついた自分自身を顧みて、自らは意地悪をしないでおこうと発心する誠の人が居ります。そして、大抵の人はそのようにして真っ当さを、人生の何処かにおいて身につけている。

いま、病んでいる人々も、人生のどこかでその真っ当さを身につけなければならない。チャンスはそこかしこに転がっているが、痛みと愉悦で混乱している彼らには、そのチャンスが素通りしてしまう。

それでどうするか?と言う事がやっと真摯に議論されることとなると思います。
やさしくなりたいのにやさしくなれない、人は苦悩する。
悪を楽しんでしまう。それはつまらぬことなのに。
痛みにあえいでしまう。堪え忍ぶべき事なのに。

そうなるとやはり、bragelloneさんは古めかしいと言うが、正攻法といつどのようにして出会うのか、その遭遇の現在における形はどの様なものか?という具体論が求められることになると思います。

自らを正しい法に振り向けるしかないのであるが、自らを自らで導くしかないのであるが、その機縁は、外のものがふと意識に留まって、私もそのようにしてみてはどうか?と、いった【良き思いつき】に素直に従ってみることも一つでしょう。

良き思いつきは、たとえ心が歪んでいても、心の中空からふと発生する。気まぐれにか呼応してかは知らないが、気まぐれに吹く風のように、それは兆しとして現れる。その兆しをちゃんと拾う事。それは、たとえ病んでいても出来る事です。救いを求める人が差し伸べられた手を握るように、その兆しを拾う事。

それをもたらす人との出会いがあったり、過去にあったとある出会いを思い出すことで兆しは起こる。

それは以前も言いましたように因縁と言う事になる。

しかしこれではbragelloneさんは満足せず、おそらく社会的な作用を及ぼす回答を期待しているので、そうなるとむしろ、bragelloneさんの否定?する空気に作用しなければならないとなる。スサノヲは空気を左右する呪力を持っているので、草の根的にその様な温度感や空気を、言霊として自在に言を飛ばし、世の空気を人々の知らない間に動かさなければならない。

それが難しいと言うのはただ単に、スサノヲ人としての実力が不足していると言う事だと思います。人を波に見立てて言霊を乗せる。言は増幅してやがて空気の流れになり、圧を持ち、世の中の雰囲気を変える。

その様な言葉を使えるかどうか?それが具体な話になって来る。具体とは力が無ければ動かないことであり、力を頼っても動かないのであり、力を制止て威力ある言を発すること、これだと思います。

そして、アース役は辛いよ合唱には、果たしてその威力があるかどうか・・・

稀に、若い人々の内で、時代の寵児のような人間が市井に現れる。彼は神々に気に入られていて、才を持ち、その言葉の威力は時代を貫き、時代を象徴するものとなる。
一昔で言えば、【透明】とか言ったフレーズは一世風靡しました。=(イコール)も、ソフトバンク(ボーダフォン)のシンボルになりました。
問題は、このようなフレーズを、コマーシャリズムによって消費されない様にすることです。つまり、コピーライターに成っては行けなくて、本音で言ったところに波動が生まれるわけです。

もっと遥か昔に生まれて、しかも持続しているフレーズに、自由とか、愛とかありますが、それは人類に曲がりなりにも浸透しています。その意味で、覚悟というものもまた浸透している。アース役は、それらに比べてあまりにも貧弱なフレーズとしか言えない。もっとちゃんとネーミングしなければ波動は起こりません。大地性を表現する言葉として、イメージは玄っぽく、確りとした頼りがいのあるものである必要があります。ここら辺のイメージを一掴みにするためには、ある種の天啓が必要でしょう。下手すると、夜露死苦みたいな、中二ヤンキーのセンスに陥ってしまうので注意が必要です。

それを成すのは詩人でもなく、ロゴスの使い手でもなく、真剣に考える人が口にするまことの言葉である必要があるのです。

最近流行っているのは、【大丈夫】でしょうか。リバイバルですね。

新しい概念の発明が、bragelloneさんの望みを叶えるでしょう。

それは何か?
残念ながら、直ぐには思いつきません。何故なら今の議論では、私の限界に達していないからです。限界を超えた時に、新しい概念は生まれる。

お互いの限界を引き出す議論が今は必要です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

★ ⑭で示されているスーパーアマテラスの実像というのは、ただ、人工思想の塊であり、超自然の神とは反対にある存在のように思われます。
☆ 造語です。ただし 神話のアマテラスも タカマノハラなる国から イヅモの国に対して服属を要求し帝国主義的行動を採りました。

☆>☆ ではなく いま現在 心身のヤマヒの状態にある場合を言っています。

★ 虐めやハラスメントの元となっている病をどう解決するのか?という問いと言う事ですね?
で、その病の原因が始原の嘘によって生じていると仮定する。
☆ そういうわけです。

★ 私は思うのですが、この仮定がそもそもグラグラしていて・・・
☆ ですから 一個のウソでヤマシサ反応(≒良心)を無視するごとに一ミリの神経線維のユガミという仮説です。

★ 何故やさしくないかと言うと、過去に意地悪をされて心が捻くれたか、あるいは自ら意地悪な心を起して捻くれたかのどちらかです。

★ 自ら意地悪な心を起した場合は、自らが始原の悪(嘘=悪の快楽)に身をゆだねたと言う事です。
☆ シノプシスのユガミからです。




★ 一方で、自ら意地悪をされたにもかかわらず、傷ついた自分自身を顧みて、自らは意地悪をしないでおこうと発心する誠の人が居ります。そして、大抵の人はそのようにして真っ当さを、人生の何処かにおいて身につけている。

★ しかしこれではbragelloneさんは満足せず、おそらく社会的な作用を及ぼす回答を期待しているので、そうなるとむしろ、bragelloneさんの否定?する空気に作用しなければならないとなる。

★ スサノヲは空気を左右する呪力を持っているので、草の根的にその様な温度感や空気を、言霊として自在に言を飛ばし、世の空気を人々の知らない間に動かさなければならない。

★ 具体とは力が無ければ動かないことであり、力を頼っても動かないのであり、力を制止て威力ある言を発すること、これだと思います。

★ そして、アース役は辛いよ合唱には、果たしてその威力があるかどうか・・・

★ つまり、コピーライターに成っては行けなくて、本音で言ったところに波動が生まれるわけです。

★ アース役は、それらに比べてあまりにも貧弱なフレーズとしか言えない。もっとちゃんとネーミングしなければ波動は起こりません。

つづく

お礼日時:2023/05/15 02:11

>たとえば敬宮愛子さんが このアース役という言葉を口にするといったことにでもなれば 列島は おおわらわのどんでん返しです。



それは夢を見過ぎです(笑)

それに私は愛子さんがどのような方なのかあまり知りません。皇室の何者かという程度の認識です。一分では有名人であると思いますが。

>☆ 新味がないです。

正攻法を軽んじると上達はありません。慎みを一例として捉えられるのは慎みを知っている人だけです。

>☆ 個人のさとりを さらに深く強くそして社会的に広くして行きましょうってところでしょうか。

覚りの亜種と言ってもいいかもしれない場合もあるとは思いますが、覚り頼りの生き方ではなくとも、人は真っ当に生きられると言う事を言いたいのです。

歪みを正当化するわけではありませんが、痛みを伴う勝負と見る事も出来ます。要するに、ピッチャーが投げる球は真っ直ぐだけではなく、様々に変化球があり、ボールゾーンも含めての野球勝負です。
バッターも、ホームランだけが野球ではありません。
あるの真剣勝負だと言う事だけです。

その意味で、bragelloneさんが病、病と言うのは、病ではないと見ることが出来ます。痛いのは事実かもしれません。

これは、新しい見方ではありませんが、意外な見方であることは間違いないでしょう。

一言で言うと、嘘をついたのは私が生きる為であった、ということです。
その様にして病を肯定するのも、また非アマテラスの生き方だと思います。

ところでスーパーアマテラスってなんですか?
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この回答へのお礼

☆☆ >たとえば敬宮愛子さんが このアース役という言葉を口にするといったことにでもなれば 列島は おおわらわのどんでん返しです。

★ それは夢を見過ぎです(笑)
☆ いまの上皇明仁さんは 意外とこの一階と二階との間の隔たりについて気にかけておられるようです。過去の発言の中から断片的に感じたものですが。


★ それに私は愛子さんがどのような方なのかあまり知りません。皇室の何者かという程度の認識です。一分では有名人であると思いますが。
☆ そうですね。二十歳のときの記念に記者会見がありましたが ずいぶんしっかりとした人柄に見受けました。信頼を置けます。

☆>☆ 新味がないです。

★ 正攻法を軽んじると上達はありません。慎みを一例として捉えられるのは慎みを知っている人だけです。
☆ 正攻法は いまこの問い求めとしては 脇にしりぞいて静かに議論のゆくえを見守っているかたちです。

☆>☆ 個人のさとりを さらに深く強くそして社会的に広くして行きましょうってところでしょうか。

★ 覚りの亜種と言ってもいいかもしれない場合もあるとは思いますが、覚り頼りの生き方ではなくとも、人は真っ当に生きられると言う事を言いたいのです。
☆ 中間層と言いますか あるいは 中核の三分の一の人びと この人びとは そのようにユヅリ愛の精神で生活し立派に生きています。

その上で 具体的な解決策をです。


★ 歪みを正当化するわけではありませんが、痛みを伴う勝負と見る事も出来ます。要するに、ピッチャーが投げる球は真っ直ぐだけではなく、様々に変化球があり、ボールゾーンも含めての野球勝負です。
バッターも、ホームランだけが野球ではありません。
あるの真剣勝負だと言う事だけです。
☆ 名もない人びとが すでにじゅうぶんさとりの道を静かにあゆんでいます。


★ その意味で、bragelloneさんが病、病と言うのは、病ではないと見ることが出来ます。痛いのは事実かもしれません。
☆ ではなく いま現在 心身のヤマヒの状態にある場合を言っています。

★ 一言で言うと、嘘をついたのは私が生きる為であった、ということです。
その様にして病を肯定するのも、また非アマテラスの生き方だと思います。
☆ 試練をふくむ《さとり》の中間層市民がいます。

★ スーパーアマテラス
☆ ⑭

お礼日時:2023/05/14 22:40

解決策、つまり生き方は色々あると言うのが本当です。



歪みが多少あっても、内燃の爆発力や熱量で押し切る生き方もあります。

或いはそれこそ風の便りを得て歪みなど気にならなくなると言う生き方もあります。

意識の重心をどこに置くかで、歪みが問題にならない生き方もあると思います。歪みはその時、ちょっとした癖とか、愛嬌みたいなものになる。

慎みと言うのはあくまで正攻法の上での、一つの生活態度の表れと言う事になるでしょう。

アース役は辛いよ合唱は、じゃあ上に昇って来ればいいじゃないと言う返しに、沈黙せずに済むでしょうか?

アース役と言うのはやはりそれも選んだ生き方であり、生まれや境遇、将来の性質によって定まった部分もあるでしょうが、やはりアース役がそうであることを望んだ、(この言い方は自己責任論で好きではありませんが、)その部分があるのです。全員bragelloneさんの仰るアマテラス族に成り上がれば、それはそれで二階建ての問題としてのアース役の苦悩は解決されるのではありませんか?
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この回答へのお礼

★ ~~~
解決策、つまり生き方は色々あると言うのが本当です。

歪みが多少あっても、内燃の爆発力や熱量で押し切る生き方もあります。

或いはそれこそ風の便りを得て歪みなど気にならなくなると言う生き方もあります。
~~~
☆ 個人のさとりを さらに深く強くそして社会的に広くして行きましょうってところでしょうか。


★ 意識の重心をどこに置くかで、歪みが問題にならない生き方もあると思います。歪みはその時、ちょっとした癖とか、愛嬌みたいなものになる。
☆ ユガミそしてあらゆる種類の心身のヤマヒ。すでに起きているのですから これをどうするかです。


★ 慎みと言うのはあくまで正攻法の上での、一つの生活態度の表れと言う事になるでしょう。
☆ 新味がないです。


★ アース役は辛いよ合唱は、じゃあ上に昇って来ればいいじゃないと言う返しに、沈黙せずに済むでしょうか?
☆ いちいち答え返すこともないと思います。合唱して ガミガミ役の人たちの耳に入れば まづ一仕事果たしたと見てよいと思います。

自省へと内省へと 進路を変える契機になったなら まづまづです。


★ アース役と言うのはやはりそれも選んだ生き方であり、生まれや境遇、将来の性質によって定まった部分もあるでしょうが、やはりアース役がそうであることを望んだ、(この言い方は自己責任論で好きではありませんが、)その部分があるのです。全員bragelloneさんの仰るアマテラス族に成り上がれば、それはそれで二階建ての問題としてのアース役の苦悩は解決されるのではありませんか?
☆ ふつうの公民アマテラスは よく仕事に精勤しておられると思います。

スーパー・アマテラスが 問題です。そういう人たちに向けて アース役はつらいよと 合唱します。

たとえば敬宮愛子さんが このアース役という言葉を口にするといったことにでもなれば 列島は おおわらわのどんでん返しです。

お礼日時:2023/05/14 22:14

なるほど、そういう事でしたら、私の回答は⑩と言う事になりそうです。


ただ、それは閉じた個ではなく、外に開かれている個です。

従いまして、自分が今まで嘘をつき続けて来た、その因が先祖の業なり社会が相続する歴史的業に在ったとしても、自分によって、或いは自分ではどうしようもないものによって生じ、蓄積した心のゆがみを是正するには、機縁を得て、これについては二度と後悔しない様にしようと言う懺悔が伴わなければならない。決心されなければならない。

なので、みんながそれをするのは非現実的と仰いましたが、いえいえ、個人においてさえそれは容易に為すことの出来ないことなのです。

現実路線で言えば、歪みながら生きていくしかない我々ですが、悪魔で理想を目指す健全な魂を死なせないために、「やましさ反応のバロメーターが振れないように気をつけて、心許ないことを言わない、しないでおこう。」
というシンプルな信条を掲げると言う答えを用意するのです。

四の五の言わずに、それを信条とすることで、一つ枷を自らに課すのです。健全な枷を。これはギプスのようなものであり、また、強制装置のようなものです。バロメーターは、振れてしまうとすでに手遅れの状態で歪みは増すことになっていますから、痛みを避けるようにして、バロメーターが振れるような言動や動作を慎まなければなりません。
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この回答へのお礼

★ なるほど、そういう事でしたら、私の回答は⑩と言う事になりそうです。
ただ、それは閉じた個ではなく、外に開かれている個です。
☆ 個人のさとりですね。

ただ 考えてみれば いまも・過去も そういう基本の方針で ブディズムの見地では あったでしょうね。

乱暴に言えば いまさら という言葉が出かかるかも知れません。



★ 従いまして、自分が今まで嘘をつき続けて来た、その因が先祖の業なり社会が相続する歴史的業に在ったとしても、自分によって、或いは自分ではどうしようもないものによって生じ、蓄積した心のゆがみを是正するには、機縁を得て、これについては二度と後悔しない様にしようと言う懺悔が伴わなければならない。決心されなければならない。
☆ これまでも ブディストのみなさんは そのように努めて来たでしょうね。


★ なので、みんながそれをするのは非現実的と仰いましたが、いえいえ、個人においてさえそれは容易に為すことの出来ないことなのです。
☆ こころざしは買いますが 現実性は 長期戦だという前提になるかと思います。


★ 現実路線で言えば、歪みながら生きていくしかない我々ですが、悪魔で理想を目指す健全な魂を死なせないために、「やましさ反応のバロメーターが振れないように気をつけて、心許ないことを言わない、しないでおこう。」
というシンプルな信条を掲げると言う答えを用意するのです。
☆ 信条・信念としてまた理念として やはり 言っておられる。


★ 四の五の言わずに、それを信条とすることで、一つ枷を自らに課すのです。健全な枷を。これはギプスのようなものであり、また、強制装置のようなものです。バロメーターは、振れてしまうとすでに手遅れの状態で歪みは増すことになっていますから、痛みを避けるようにして、バロメーターが振れるような言動や動作を慎まなければなりません。
☆ 国民のすべてが 永平寺に行って修行せよというような策のようにひびきます。

☆ たとえば 《♪ アース役はつらいよ》というセリフを 全国的に合唱するとしたら どうでしょう? けっこう効果があるのではないでしょうか。

そういった現実策を見出したいとは思っています。

お礼日時:2023/05/14 21:48

>最終的にヤマヒをどうするか?



心許ないことを言ったり、しなければ直るのではないですか?

やましさ反応というところのそれは、バロメーターみたいなものだと思います。バロメーターを無視して心許ないことを言い続けたりやり続けることで、感覚がマヒして、そのうちに病んでしまう。

なので、先ずはやましさ反応を取り戻すこと。
次に、心許ないことを言わない、しないこと。

こうではないですか?
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この回答へのお礼

☆☆ >最終的にヤマヒをどうするか?

★ 心許ないことを言ったり、しなければ直るのではないですか?
☆ そういった見方を排除せず しかも別の切り口から全体的な解決策を問い求めています。


★ やましさ反応というところのそれは、バロメーターみたいなものだと思います。バロメーターを無視して心許ないことを言い続けたりやり続けることで、感覚がマヒして、そのうちに病んでしまう。
☆ もう少し詳しく細かく見ています。

一度のウソで 神経線維の何がしかのユガミが生じるという想定です。

ヤマシサ反応が起きたなら――良心の呼び声だというやはり想定のもとに―― たとえば一ミリのユガミといったふうに言えば 分かりやすいでしょうか。

この微細なユガミが 万病の素だと見るわけです。世代交代を経つつも このユガミが 身体的にも心的にも じんるいにヤマヒを起こしたという見方です。


★ ~~~
なので、先ずはやましさ反応を取り戻すこと。
次に、心許ないことを言わない、しないこと。

こうではないですか?
~~~

☆ ヤマシサ反応が起きて・これに逆らった・そしてユガミが生じた。ここまでの事態をすでに前提として 考えて行こうという趣旨です。


☆ もしヤマシサ反応が起きないようにすることを 初めから問い求め その解決をもって すでに生じているユガミからのヤマヒに対処する。――こういった回答だとしますと:

☆☆ (№1お礼欄) そもそも初めの初めから(生まれつきそなわった自然本性そのものにおいて おそらくブッダター=アートマンなる霊威=霊医によって) 心身のユガミは 癒されるようになっている・・・ということなのか。
☆ という趣旨だと受け留められます。


あるいは:
☆☆ (同上) 《動機に正当性がある》なら この神経細胞のそしてそれにともなう心のユガミは 帳消しになる・・・ということでしょうか。
☆ というように いまの時点から以降は みんなが《不当な動機を起こさないこと――それによってヤマシサ反応から自由になること――》を目指して実践していく。――こういった処方箋を回答とされていると受け取られます。


☆ 前者の解決策を 歓迎するものですが ただしその前に哲学として経験思想として 考えられるところを見極めておきたい。

後者の処方箋については ざんねんながら 非現実的では?

お礼日時:2023/05/14 20:50

心にやましいことがあるなら、たとえ嘘をついていなくても何か、自分自身に心許ないことがあると言う事です。



例えば困っている人を無視したことでやましい気持ちになった時、彼は表層では嘘をついていませんが、心底では、自分自身心許ないことがあったのだと、偽れないでしょう。
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この回答へのお礼

★ 心にやましいことがあるなら、たとえ嘘をついていなくても何か、自分自身に心許ないことがあると言う事です。
☆ という事態について――とうぜん心的現象として関連してきますが―― 問い求めの筋として 議論の対象に取り上げないで すすめようという方針です。

これは 問い求めのための推論や議論にとって必要な手続きです。



★ 例えば困っている人を無視したことでやましい気持ちになった時、彼は表層では嘘をついていませんが、心底では、自分自身心許ないことがあったのだと、偽れないでしょう。
☆ そういった心的現象をもふくめての人間論ですが 議論の切り口として そういう筋道は採用しないということです。


最終的にヤマヒをどうするか? これについて何らかの答えが得られたときには いま挙げておられる心の問題についても かならず解答が得られているはずです。

ですから いまの切り口で必要十分でしょう。

お礼日時:2023/05/14 20:06

つまり、言語表現上の嘘、言葉の表層に現れる嘘と言う形よりも、その動機に本題があると思うのです。



例えばスポーツで、両者、本気になって勝負するわけですが、結果は勝つ側と負ける側に分かれます。
でも、負けた方の勝つ気持ちが嘘だった事にはなりません。負けたからと言って、精一杯の結果なら歪みは生じません。

或いは、難しい状態で病院に来た患者を励ます医者は、嘘をつきでしょうか?そんな事はない。患者が亡くなってしまったとしても、医師は患者を励ましたことを心に病む事はない。

表層と、動機たる本当は、区別されるべきで、歪みが発生するのは動機に問題や瑕疵がある場合だと私は思います。

心が歪むか歪まないかは、①において、なぜ嘘をついたのか、その理由によると言う事です。
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この回答へのお礼

★ つまり、言語表現上の嘘、言葉の表層に現れる嘘と言う形よりも、その動機に本題があると思うのです。
☆ そうですね。それは 見方によれば正攻法と言える切り口かも知れないのですが たぶんここでは ヤマシサ反応で条件づけているかと思うのです。

間違いなくその人に ヤマシサ反応が起きる場合のウソやイツハリについて考えるという前提をおいたということです。そうすると 動機をあつかわなくて済む。


★ 例えばスポーツで、両者、本気になって勝負するわけですが、結果は勝つ側と負ける側に分かれます。
でも、負けた方の勝つ気持ちが嘘だった事にはなりません。負けたからと言って、精一杯の結果なら歪みは生じません。
☆ これも 同じ問題ですね。


★ 或いは、難しい状態で病院に来た患者を励ます医者は、嘘をつきでしょうか?そんな事はない。患者が亡くなってしまったとしても、医師は患者を励ましたことを心に病む事はない。
☆ ずるいかも知れないですが 動機については 極力 議論に上げるのを避けます。


★ 表層と、動機たる本当は、区別されるべきで、歪みが発生するのは動機に問題や瑕疵がある場合だと私は思います。
☆ という別の前提をおく場合だと けっきょく《おれは いつもよき動機をもって行動している。ヤマシサ反応やらヤマヒなどとは 無縁ぢゃわい》という言い分がとおることになります。


★ 心が歪むか歪まないかは、①において、なぜ嘘をついたのか、その理由によると言う事です。
☆ ヤマシサ反応が すでに起きた場合を取り扱います。その時には 神経線維にユガミが生じます。・・・という前提で 話が始まります。

お礼日時:2023/05/14 18:38

嘘をついた動機に正当性があれば、人格は歪まないと思います。



怒られるから嘘をついて誤魔化したとか、意地悪のために嘘をついたとかなると、問題は絡み出す。
前者は自己防衛の為だし、後者は悪しき愉悦のためです。
前者は嘘をつかなくても大丈夫と言うことを信じられなければならないし、後者はそれがつまらない、楽しむに値しないことだと知らなければいけない。

前者には信が、後者には目覚めが必要なのだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 嘘をついた動機に正当性があれば、人格は歪まないと思います。
☆ 《人格は歪まない》とは どういうことか? また そのとき副次的な作用反応はあるか?

帰納法で推理してヤマシサ反応が起きてこれに逆らって行動するなら おそらく必ず神経線維にユガミを――ほんのちょっぴりづつでしょうが――生じると思われます。

これが 分かっていることです。

《動機に正当性がある》なら この神経細胞のそしてそれにともなう心のユガミは 帳消しになる・・・ということでしょうか。

あるいは そもそも初めの初めから(生まれつきそなわった自然本性そのものにおいて おそらくブッダター=アートマンなる霊威=霊医によって) 心身のユガミは 癒されるようになっている・・・ということなのか。




★ 怒られるから嘘をついて誤魔化したとか、意地悪のために嘘をついたとかなると、問題は絡み出す。
☆ ヤマシサ反応は 普遍的な現象だとは思いますが。


★ 前者は自己防衛の為だし、後者は悪しき愉悦のためです。
前者は嘘をつかなくても大丈夫と言うことを信じられなければならないし、後者はそれがつまらない、楽しむに値しないことだと知らなければいけない。
☆ なるほど。心的現象のそれぞれの場合を分析して しかるべき心のあり方を知るのがよい。そういった自省による自己還帰は あり得ると。


★ 前者には信が、後者には目覚めが必要なのだと思います。
☆ たとえばヤマシサ反応と言えば――人間が自分で勝手に起こすわけではないので――おそらく良心のハタラキであろうと思われ これは 天与のものではないかと想像されます。

つまり すでに非経験の場ないしチカラとのカカハリは 現実として捉えられており 取りも直さず信仰――非思考の庭――の問題に成っているような・・・。

お礼日時:2023/05/14 16:44

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