徳川家康について

徳川家康は５つの心がけで、天下を取りました。それは何ですかね？

No.7 回答者： chiha2525 回答日時： 2023/05/15 08:46

やったから天下を取れた、のではなく、

天下を取った人がやってた、というだけですね。

経営話なんかでもよくある騙しのテクニックですｗ

No.6 回答者： hitomi2018 回答日時： 2023/05/14 22:57

まず徳川家康公遺訓は後世の創作とされてます。

その上で

忍耐
失敗から学ぶ
温情
約束反古
調略

No.5 回答者： 凡人君 回答日時： 2023/05/14 20:51

それ、没年後、後世の人がまとめた遺訓では無いでしょうか。

https://www.ieyasu.blog/archives/6837

↑東照宮御遺訓は後世の創作だった！？｜本当の徳川家康公御遺言とは？

詳しく無いので、分かりませんが。

元和初年に井上正就が、家康より秀忠に伝えよとて受けた教訓とされ、一般に家康の遺言として知られる「人の一生は・・・」で始まるものとは、内容を異にする。
「日本古典籍総合目録」に多くの所蔵が見られ、タイトルも「東照宮御遺訓」「御遺訓」「御遺戒」など別書名が多数あるそうです。

多数ある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかがでしょうか。。

No.4 回答者： puyo3155 回答日時： 2023/05/14 19:57

結果ですよね。

成功した経営がやっていたこと・・・と同じで、それをやれば天下がとれたわけではない。それをやっても敗れたものは、歴史に記述されず、忘れられる・・・ってだけのことです。

もちろん、心がけは重要でしょうが、

・あの時代に産まれ
・幼少期を乗り越え
・信長と出会い
・秀吉と競い
・武田は自滅し
・信長が殺されたときも、命をつなぎ
・その後は、秀吉とけん制し合いながら天下側にいて
・最後は超慎重に時間をかけて、そのすべての功績をパクった。
・江戸に追いやられたときは、北条に学び
・関ヶ原では、ぎぎりり裏切りに支えられ
・最後は、結局長生きして・・・・・

すべて偶然と言えば偶然。偶然を引き寄せたのも心がけ。後付なら、なんとでも言えるってことですね。

No.3 回答者： titeiking2014 回答日時： 2023/05/14 19:57

見ざる

聞かざる
言わざる
やらざる

No.2 回答者： HONTE 回答日時： 2023/05/14 19:56

堪忍袋

知恵袋
胃袋
給料袋
おふくろ
（池袋もねッ！）

No.1 回答者： katayudetamago 回答日時： 2023/05/14 19:49

勤勉

忍耐
謙虚
冷静
倹約