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サムスンが日本に半導体開発拠点を作ろうとしてますがこれは日本の技術をパクろうとしているということでしょうか?

>>https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70976800U3A …

A 回答 (9件)

日本にパクるような技術はもうありません。

ダシガラです。
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この回答へのお礼

ですよね~

お礼日時:2023/05/22 03:04

米Amazonから三行半突きつけられたから

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30年前から横浜に研究所あって日本人技術者を多く雇用してますよ。



てか・・・本当に「日本の技術」なのかねぇ。
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○サムスンのメリット



日本は半導体では落ち目のように見えますが
重要部品のほとんどは日本製です。

それに、半導体資本財、つまり半導体製造装置
などは日本の方がはるかに優位です。

そういう日本に、半導体開発拠点を
造る、というのはメリットがある訳です。



○日本のメリット

日本は、半導体において後れを取ってきました。
また、コロナでクローズアップされたように、
海外で生産するリスクを避ける必要があります。

それで、台湾のTSMCを招致したりしています。
サムスンもその一環でしょう。
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サムスンの数ある研究所のひとつは、日本にあります。


そこで働いている技術者の半分は日本人です。

現在、自動車向け半導体の世界的な不足状態を受けて、インテル、サムスン、TSMCといった、現在の主要半導体メーカーが、アメリカ、日本、韓国、欧州各国、台湾、東南アジアの国々の政府の工場誘致のための大規模補助金拠出を利用して積極的に半導体工場建設に投資しています。日本も今年ぐらいから大きく立ち上がっています。
中国だけがアメリカの半導体規制の影響で減少傾向にあります。
つまり、従来なら中国に投資されていた工場建設が、日本が対象になってきたということです。
日本政府も日本の半導体産業の再生、雇用創出が見込めるために、大規模な助成金を出して歓迎しています。
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あの国のように激しい労働組合がないから、日本ではとても雇いやすいのかもしれません。

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日本の労働力は安くなってるので、外国企業が進出してくるのです。


かつては中国が「世界の工場」といわれ、日本企業もどんどん進出しました。
その後、中国の人件費が高くなったのでタイやベトナムに変えました。
これからは日本が「安価な人件費」の国なのです。
どんどん外国企業がくるでしょう。
土地持ちだけが儲けます。

その他の大多数の日本人には「働き口があってありがたい」ということになります。
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日本は人件費安いですからそれでコストを下げるのが目的なんじゃないですか。


30年くらい前までベトナムやらタイやらで日本がやっていたことでしょう。
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日本の「半導体不足」を知っていての質問でしょうか?

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