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地球と同等な知的生物がいる別の惑星(恒星)で、
ダーウィンの唱えた「自然選択説は誤りだ」という可能性はありますか?

A 回答 (7件)

地球型生命体では生命体に関してはデーターが全くなくよってその生態が不明な為わかりません


他方地球型生命体に関してはデーターがある事から地球以外の惑星に生存している地球型生命体については地球で生存している生命体を参考に考察できますね
では地球上の生物種全てに自然選択が当てはまるのか?といえば必ずしもそうとは言えないでしょうね 
というのも自然選択を回避する生存戦略を取っていると言える生物種が存在刷るからです
それがクマムシ  
クマムシは仮死状態になれば生存不可能と考えられます環境をやり過ごす事が出来ます
つまりクマムシは生存に適さない環境に追い込まれたら仮死状態になることでそれを回避しうるのです
付け加える
自然選択を最大限回避しようとしている生物種それはヒトです
その他として   
マダニは10年間餌を食べなくても生きています。これは新陳代謝を可能な限り下げる事でエネルギー消費を最大限抑える事で実現可能しています
さらに言えば数多の生物種がしている冬眠もまた生存が非常に困難な状況での自然選択を避ける選択と言えるでしょう
まとめ
生存本能に従って生存している事から自然選択によって淘汰されることを甘んじて受け入れるような事はせずにあがくでしょう
その中で自然選択を回避できるよう進化した生物種が自然選択を回避できるようになるのです
以上を踏まえて
仮に全ての生物種が自然選択を回避できるように進化した惑星においては自然選択説は至極当然誤りとなりますね
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この回答へのお礼

再三のご回答ありがとうございました。
<クマムシ〉や<マダニ>の例のように、<自然選択を回避できるように進化した惑星においては自然選択説は至極当然誤りとなりますね>
また、植物だけが生息している世界においては、動物のような自然選択がなく(皆無ではなく、弱い)ですね。

お礼日時:2023/05/20 18:31

太陽系内の惑星同士でも明らかに環境が異なっているのでそれには関してはご指摘どおり


その上で夫々の惑星に似たよう環境では夫々の惑星で起きている現象当然似たような現象が起こりうるので生物種が存在している環境と似たような環境ならば似たよう生物種が存在しえる。逆に生物種が存在していない環境に似たような環境ならば生物種は存在し得ないと考えられます
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/20 09:35

宇宙空間を全体的に見た場合一様性を示している事が確認されています


これは宇宙空間全域において同じ物理法則に従っているからと考えられています 

似たような環境では似たような生物種が存在しうる事が生物学の研究で判明している事を踏まえて地球以外の惑星において地球上の環境に似たよう環境である場合には地球に存在している生物種と似たような生物種が存在しうるとなるので進化に関しても地球上の生物種と同じように進化しうると考えられます
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとございます。
<似たような環境では似たような生物種が存在しうる>
しかし、必ずしも似たような環境ばかりではない、と想っていますが。

お礼日時:2023/05/19 17:53

自然選択説は地球上の生命を説明するためのものなので、他の惑星の生命には当てはまらないことがあるかもしれません。

地球上の生命が基礎とする、DNAとか酵素とかタンパク質とかと全く違う仕組みの生命があるかもしれないのですから。
でも、それを「自然選択説は誤りだ」と主張するのは間違いだと思います。自然選択説を十分な吟味無しに他の惑星の生物に適用しようとすることが誤りなのです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<自然選択説は地球上の生命を説明するためのもの>ですね。

お礼日時:2023/05/19 17:53

ダーウィンの自然選択説は完璧では無いので。

誤りとまでは言い切れないと思う。

毎度登場するChatGPTの回答に笑える。
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この回答へのお礼

そうですか。

お礼日時:2023/05/19 17:53

自然淘汰では説明できないアリやハチの話しが有名ですね、今では数学的に謎が解けていて、自然淘汰だけではない事もわかっているようですよ。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとございます。
アリやハチも、自然淘汰には違反しない、否巧妙な自然淘汰としてみれる、と私は想いますが。

お礼日時:2023/05/19 15:00

理論的には、地球外の別の惑星においてもダーウィンの自然選択説が誤りである可能性はあります。

自然選択説は、生物の進化に関する基本的な原理として広く受け入れられていますが、科学は常に進歩し、新たな発見や証拠に基づいて見解が変化することもあります。

もし地球外の知的生物が存在する場合、その生物が独自の進化経路や生物学的特性を持っている可能性もあります。地球の生物とは異なる進化のプロセスや生態系の条件が存在するため、自然選択説がその生物に適用されない、または修正された形で成立する可能性も考えられます。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<地球の生物とは異なる進化のプロセスや生態系の条件が存在する>ことがありますね。

お礼日時:2023/05/19 15:01

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