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本題

p+q+r=132
から 3 の倍数とはわかります

でも、和が 3 の倍数といっても使い道がわかりません

ただ、p²=q²+r²

が成立するのはわかりますが、、、

試行錯誤中です、

識者の方のアプローチも教えて下さい

以下問題

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「整数問題 16 一橋大学再び」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    出題 一橋大学

    一見、整数問題にも思えるが、図形が絡む問題であるから、図形の性質を活かして答案を作成した

    結局、三平方の定理は使わずに処理できた

    計算も p の一次方程式だけで済んだのは自分でも驚きである

    発想は、p+q+r=132 を 積の形で利用したい、そこから、面積での解決に至った


    以下、私の答案です

    ー-------------------------

    「整数問題 16 一橋大学再び」の補足画像1
      補足日時:2023/05/21 14:45
  • どう思う?

    ご回答ありがとうございます。

    出題 一橋大学

    一見、整数問題にも思えるが、図形が絡む問題であるから、図形の性質を活かして答案を作成した

    結局、三平方の定理は使わずに処理できた

    計算も p の一次方程式だけで済んだのは自分でも驚きである

    発想は、p+q+r=132 を 積の形で利用したい、そこから、面積での解決に至った


    以下、私の答案です

    --------------------------------------------------------

    「整数問題 16 一橋大学再び」の補足画像2
    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/21 14:49
  • どう思う?

    出題 一橋大学

    一見、整数問題にも思えるが、図形が絡む問題であるから、図形の性質を活かして答案を作成した

    結局、三平方の定理は使わずに処理できた

    計算も p の一次方程式だけで済んだのは自分でも驚きである

    発想は、p+q+r=132 を 積の形で利用したい、そこから、面積での解決に至った


    以下、私の答案です

    -------------------------------------------------------------

    「整数問題 16 一橋大学再び」の補足画像3
    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/21 14:50
  • うーん・・・

    教授、こんばんは

    図解ありがとうございます

    折角ですが、頂いた考え方は、とても頂ける内容ではありません。

    残念ながら

    from minamino

    「整数問題 16 一橋大学再び」の補足画像4
    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/22 23:10
  • うーん・・・

    学者

    こんばんは。

    ご指摘部分ですが、以下です

    「整数問題 16 一橋大学再び」の補足画像5
    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/22 23:12

A 回答 (10件)

p^2=q^2+r^2


p+q+r=132
p=132-q-r
p^2=(132-q-r)^2=q^2+r^2
132^2-2*132q-2*132r+2qr=0
132*66-132q-132r+qr=0
(132-q)(132-r)=8712=2^3*3^2*11^2
132-q=2^x(3^y)11^z
132-r=2^(3-x)3^(2-y)11^(2-z)
0≦x≦3
0≦y≦2
0≦z≦2
となる整数x,y,zがある
q=132-2^x(3^y)11^z
r=132-2^(3-x)3^(2-y)11^(2-z)
q≦r とすると
q≦r<p
0<3q<p+q+r=132
0<q<44
だから
0<132-2^x(3^y)11^z<44
88<2^x(3^y)11^z<132
↓各辺を11で割ると
8<2^x(3^y)11^(z-1)<12
2^x(3^y)11^(z-1)=9.or.10.or.11
2^x(3^y)11^(z-1)=10となるx,y,zは存在しない
2^x(3^y)11^(z-1)=9のとき
x=0,y=2,z=1
q=132-99=33
r=132-88=44
q,rは素数でないから不適

2^x(3^y)11^(z-1)=11
x=0,y=0,z=2
q=132-11^2=11
r=132-72=60
p=132-11-60=61
「整数問題 16 一橋大学再び」の回答画像5
この回答への補足あり
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脱字:



q が (11・2²・3-2p)(11・2・3) の素因数、かつ 2 でも 3 でもない
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この回答へのお礼

>もう少し頑張れ。

お前が頑張れ

お礼日時:2023/05/25 10:27

で、


補足(05/21 14:49)では何の説明もなかった箇所に
補足(05/22 23:12)で説明が入ったことで、
その説明が間違っていることが明らかになった。
これだから、説明は必要だ。

q が (11・2²・3-2p)(11・2・3) かつ 2 でも 3 でもない
という条件からは、 i) または ii) とは言えない。
iii) (11・2²・3-2p) が合成数で q がその素因数
という可能性が排除できていないからだ。

結果的に答えが i) から出るもののみになる(理由は No.3 参照)
ことから、iii) が不適であることは、理由を示すことができるはず。
もう少し頑張れ。
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この回答へのお礼

q が (11・2・3-p)(11・2²・3)=qr

iii) (11・2・3-p) が合成数で q がその素因数
という可能性が排除できていないからだ。

そのとき、r の長さは, 最小でもいくつになりますか?

こんなことまで、説明いりますか?

お礼日時:2023/05/25 05:42

補足2023/05/22 23:12について



③左辺において2,3は素数であるが3角形の1辺に不適
とあるけれども

p,r が整数でなければありえるから証明が必要

q=2
r=2112/65≒32.4923
p=6338/65≒97.507
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補足2023/05/22 23:12について



(11・2^2・3-2p)(11・2・3)=qr


下線部
11・2^2・3-2p


11・2^2・3-2p=2(11・2・3-p)

2

11・2・3-p

分解できるから
11・2^2・3-2p

素数であるとはいえない
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この回答へのお礼

教授

おはようございます。

その考え方、頂きです

ありがとうございます

from minamino

お礼日時:2023/05/23 05:12

←補足(05/22 23:12)



そう。
そうやって、何をやったのかを話の飛躍無く書かないと、
正誤以前に答案と呼ぶレベルに達しない。
補足で、良くなったじゃないの。

依然、No.3 のほうが道筋が整然しているけどね。
No.5 もこっちを真似している。
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この回答へのお礼

>No.5 もこっちを真似している

は、失礼だよ


あの方は、今まで自力でどんな問題でも正解に至っている

私は、解ければいい、そんな数学はしない

つねに、美しくてシンプルで美に溢れた答案を目指している

意識が違う

お礼日時:2023/05/23 05:10

←補足(05/21 14:50)


8行目「q,rのどちらかは素数であるから」以降の
話の流れが判らない。
i) ii) に場合分けできるってことなのだろうか?
だとしたら、そのように場合分けできる根拠は何か?
この回答への補足あり
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p²=q²+r² と p+q+r=132 から未知数を1個消去することができますね。


どれを消去するのが扱いやすいかな?
「少なくとも2つは素数」との兼ね合いからすると、
q, r の対称性は残したほうがよさげです。
両式から p を代入消去してみると、 qr - 132r - 132q + 132²/2 = 0 で、
これは (q - 132)(r - 132) = 2³×3²×11² と整理できます。

右辺を2個の整数の積に分解する方法はアホほどあるな...
p,q,r>0 と p+q+r=132 から 0<q,r<132 が言えるのと
q<r と設定しても一般性を失わないことから、
66 = 2³×3²×11²/132 < 132-r < √(2³×3²×11²) = 66√2 ≒ 93.3
が絞り込みに使えて
(132-r,132-q) = (72,121), (88, 99) だけが候補に残ります。

このとき、(p,q,r) = (61,60,11), (55,44,33) となるので、
「少なくとも2つは素数」のものは (p,q,r) = (61,60,11) のみ。
というか、対称性から (p,q,r) = (61,60,11), (61,11,60) が解です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

学者さん

学者さんは、知識はおありなのでしょうが

数学で一番大事なことである着眼点が弱いんですよね

では、

from minamino

お礼日時:2023/05/22 23:43

その2.



p が素数であることに気付いたうえで三角不等式から p を制限する.
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

誰でも始めに思いつきそうですが、私は、敢えてヤラナイ

お礼日時:2023/05/21 10:53

(正) 整数 m, n が存在して


p=m^2+n^2, q=2mn, r=m^2-n^2
と書ける.
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この回答へのお礼

それってただの
定理(ピタゴラス数を作り出す公式)
ですよね。

凹凹凹

お礼日時:2023/05/21 10:33

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