2024年のうちにやっておきたいこと、ここで宣言しませんか?

写真では分かりにくいですが中指と薬指の付け根(?)拳(?)が赤いのとその周りが青タンの茶色が強い感じのやつみたいになってて、中指の付け根の方は腫れてます‪( ; ; )‬

指曲げると痛いし曲げづらいです。

自傷癖があってリストカット辞める代わりに壁とか頭とか体を殴るようになりました。
まぁそれによって負傷してたことは今までほぼなくて拳の皮がめくれて出血するぐらいだったんですけど1度あたりが悪かったのか何度もしすぎたのかボコっと腫れてしまいました。

それから3週間ほど前にも同じようになりました。その時の方が腫れは酷かったです。でもその時は次の日には腫れも赤みも引いてて痛くもなかったです。

そして4日ほど前も同じようにしてしまって腫れました。でも次の日には腫れは引いてました。
ただ1度目や2回目程繰り返し殴ってないです。ちょっと1回目とか壁殴っただけです
数日経ってからでも痛みは押さえると続いていたし青くなってきました

そしてまたやってしまいました。
腫れも赤みも1回目とか2回目よりはマシな気がするけど曲げづらさはいちばんな気がします
あとまわりが全体的に青くなってしまってます

どうせ明日には痛みも腫れも引くんだろうけど、、

でもちょっとぶつかったぐらい(無理に自傷として殴ってないとき)でこの状態になるようになってしまいました
何故でしょうか?
中でなにか炎症起こしてる可能性はありますか?

「目立ちますか?これ、、」の質問画像

A 回答 (1件)

写真からは特に重傷だと見受けるものはありません。

打撲ではないでしょうか。
目立つ擦過傷はないので、湿布貼付したり冷却して下さい

心療内科や精神科通院はされてるのでしょうか?このような状況がしばしばあり、これ以外の症状もありましたら受診を検討されて下さい。
エスカレートすると捻挫や骨にヒビが入るかもしれないので、自傷したい時は以下を御覧になってみて下さい。
お大事にどうぞ

★自傷、自殺行為をしたくなったら、
1.手首、肘、脇、膝、足首全て左右に輪ゴムをはめて、引っ張って離して痛めつける
2.手にいっぱい氷を掴み、バケツにも入れて両足突っ込む
3.自傷したい時は運動しまくる
4.自傷したい時はその部位に赤線を書く
5.自傷したい時はチョコレートを食べる(食べすぎない!食べすぎは別疾患の素)
6.自傷したい時は妄想旅行をする
7.自傷したい時は、寝具と睡眠環境を整えて時間関係なく眠る
8.自傷したい時は、美容室に行って散髪や顔面の剃毛をし、イメージチェンジを図る
9.自傷したい時は、カフェイン飲料を個性的な味にこだわって飲む
10.自傷したい時は、断捨離する
11.自傷したい時は、絵画、ぬり絵、写経、習字、硬筆、工作など芸術に取り組む
12.自傷したい時は、ヒトカラに行く
13.ODしたい時はラムネやタブレットを代わりに摂取する

《精神状態改善の為の自己対策》

・規則正しい生活をする
・運動しまくる⇐超オススメ(イライラする時、過食嘔吐したい時、死にたい時も同様)
・趣味や特技を探し、没頭する時間を作る
・スマホを長時間及び就寝前と深夜に視ない
・起床時はカーテンを開け、天気良い日は窓を開ける
・自室や暗い部屋に閉じこもらない
・タイムスケジュールを組む
・日記をつける
・家事をする
・目標立てて書き出し、室内の見える場所に貼る

・性格を見直す
1.完璧主義を辞めて、気力の50%位から生活してみる。
2.無理な我慢をせず、辛い気持ちを表出する
3.周囲の評価や反応を気にしすぎず、自分の個性だと割り切る
4.失敗しても自分を責めすぎず、次回挽回する気持ちに切り替える
5.喜怒哀楽を豊かにし、泣きたい時は大号泣する
6.まじめに考えない時も作る

・変わった行動をしてみる
【注】内容は例えにすぎません

1.迷惑にならない場所で騒音たてる
2.ビーチに巨大文字で思いの丈を書き、ヘリや飛行機の客や乗員に見てもらう
3.変わった服装で外を歩く
4. 1人でスイーツ店にイートインし、たくさん食べる
5. 1人でテーマパークや動物園・水族館に行き、癒しをもらう。
6.死にたい時や周囲に危害を加えたい時は、警察署や交番に行き、気持ちを聴いてもらう
7.古い瀬戸物やガラス、人形など粗大ゴミを叩き壊してみる
8.幼児番組を閲覧してみる(例えば「おかあさんといっしょ」の体操をしてみる)
9.公園の遊具で遊んでみる
10.幼児や小学低学年の学習帳やアプリで勉強してみる
11.密室で大熱唱、奇声をあげる

※変わった行動の1~11までは認知行動療法といって偏った脳の働きを改善します。
※認知行動療法で検索してもらうと、具体例やネガティブな考え方の癖を改善する具体例が記載されてます。

・死にたい時はチョコを食べる(食べすぎない!食べすぎは別疾患の素)
・楽しかった思い出を思い出し、気持ちを前向きにしたり、また楽しめるよ気持ちを満たす
・現在の体調について学習してみる
・外に出る練習をする
・実家暮らしであれば、ご家族にも協力してもらう
・深呼吸と肩の力抜いてリラックスする。
・ハーブティーなどの飲用やアロマテラピー、ヒーリングミュージックの傾聴を試す
・身内や身近な人に近況報告できるよ、練習する
・胸の内を吐き出すよに信頼できる人に傾聴してもらう
・頭の中を真っ白にし、ボーッと過ごせる時間もつくる
・イライラした時は思いを吐き出せない代わりに書き出したり、PCに打ち込む

※当てはまらない項目もあるかと思いますので、臨機応変に選択して下さい。

私は実証済です。
7割ほど私のオリジナルです
実行する、しないでは明らかに違いました。できそうなことから試してみて下さい。よい結果が出るといいですね。
私はうつ病歴があり、現在双極性障害にて通院中です。看護師をしてたので精神疾患に罹患したことをとても恥じました。その反面、病気をしないとできない経験もできたので、おかげで2方向以上から物事を考えられるよになり、ストレスとの付き合い方を教えてくれた病気にも感謝してます
自治体に臨床心理士を始めとするメンタルのスペシャリストが1人はいると思うので、相談されるのも1つですよ。

困ったことあればまた相談のらせて下さい
長すぎて失礼しましたm(*_ _)m
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