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例えば
「〇〇になり に けり。」の「なり」の次にある
「に」の直後が「けり」のことを指すのか、「なり」を指すのかが分かりません…

私は「に」の直後は「けり」だと思っているのですが、この「に」は完了の連用形で、助動詞が連用形になるのは助動詞の直後に用言がくるのです。
そのような場合「なり」が用言なので、「に」の直後は「なり」なのでしょうか???

A 回答 (3件)

設問自体が言葉足らずで最悪ですね。

「に」は二つあるので現状ではどちらとも特定できませんよ。

「〇〇に(格助詞)なり(動詞) に(助動詞) けり。」
〇〇になってしまった(とさ)

>助動詞が連用形になるのは助動詞の直後に用言がくるのです。
意味を分かって書いていますか? 助動詞が連用形になるのは直後に用言が来る場合だけとは限りません。と言うよりそれはまれな例ですよ。
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>>「〇〇になり に けり。

」の「なり」の次にある

この後、どう続くのですか?

あなたの思い込みばかり並べても意味不明です。

先ずは事実をきちんと提示しましょう!
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「なりにけり」は文法的には、動詞「なり」の連用形に完了の助動詞「ぬ」の連用形が付き更に過去の助動詞「けり」が付いた連語表現。


「なりにけり」で検索(すでに終わったことについて、しみじみ述べる、詠嘆の表現。現代日本語では「なってしまったものだ」)
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この回答へのお礼

助かりました

なるほど!ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/23 18:11

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