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90近いので、生きているだけいいようなものですが・・・。

両親ともに耳が遠く、最近、判断力や空間認知力などにも衰えが見え始めました。今まで一緒に住んでいなかったので気づかなかっただけで、前からそういう兆候があったのかもしれません。

両親が耳が遠く、何か話しかけても、「はあ?」とか「ええっ?」などのように聞き返すばかりで、全く聞こうという努力をしません。たしか、補聴器の補助などの補助がうちの自治体にあるはずです。

耳が遠くなると、自分の声も認知しづらいのか、電話や他者と話す際にも、「はあ?」などのように大きな声で聴き返すので、うるさかったり、急に奇声を発するのでびっくりしたりします。
さらに、母は、スマホやパソコンを使うのですが、使い方がわからない際に電話でお客様サポートに電話をするのですが、オペレーターの方と、でかい声で口論してるので、うるさくてかないません。
一度は電話を取り上げて、たたききってやったこともありますが、自分の思い通りにいかないと、「きえええええええええええええーーーっっつ」というような規制を叫ぶので、近所迷惑です。

このため、生活費が困窮し親に寄生している妹がいるのですが、妹の子供たちが嫌がりうちに寄り付かなくなりました。妹は家に来るなり、冷蔵庫を開け私が食べるために買った食材まで根こそぎ盗んでいく乞食のようなやつです。

話がそれましたが、耳が聞こえないのは老化だから仕方ないとしても、少しでも言われたことを聞き取る、あるいは理解する努力をしてもらいたいです。

他者に分かりづらい障がい者は努力不足とか気のせいなどと差別を受けて、社会で働くためにも自己管理、自己対処を半ば強要されます。なのに、なぜ聴覚に障害がる人や、認知能力に問題がある年寄りが保護されて他者の配慮や支援を受けて、さも当たり前のような顔をしているのでしょうか?

私が介護放棄すると、妹は、両親の年金だけかっぱいで逃げ帰り、両親は飢え死にするでしょう。ま、すでに棺桶に片足突っ込んでるようなものなので、ほっといてもそのうちくたばるとは思うのですが、私の老後の生活資金を食いつぶす前に死んでもらいたいものです。

A 回答 (1件)

今するべき事は 両親に補聴器をしてもらうこと。



これは誰にでも起こりうる老化です。あなたにも将来必ず難聴がやって来ます。自分のこととして受け止めて 今回は両親に市民病院など公立の病院の耳鼻科へ受診してもらいましょう。

そこでは高齢者には割引があったり アフターサービスも医療保険で
補聴器の調整や電池の補充をしてくれます。

民間の補聴器屋はかなり高額商品を薦めてきます。始めは公立病院の耳鼻科で世話になると安心です。

難聴を放置しておくと 認知症になるのが早くなります。

また、補聴器は慣れるのに(言葉を聞き分ける練習をする)1ヶ月以上かかります。

また、補聴器は畑へ落としたり、洗濯機の中へ、ゴミ箱へ いやそもそも
どこで落としたかわからないということが高齢者にはあります。

補聴器の管理をしっかり 置き場所を決め眼鏡チェーンのようなもので
頭から離れない工夫もいります。

そうそう 電池を交換するのも高齢者には難しいです。かなり小さい電池で
電池を入れるところもわかりにくいですので。交換するとき、よく電池を床に落として大騒ぎしています。
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