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エアコンで室温30℃の時に28℃に設定するのと
 26℃の時に24℃に設定するのは 同じマイナス2℃なので 電気代もほぼ同じなのか気になります わかる方おられますか?

A 回答 (5件)

細かいことを言うと湿度などの条件も確かにありますが、


外気温が低い方が電気代は安いです。
外気温≒室温とすれば、元の室温が低い方が安くなる。
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30°cから24°cまで冷やすとなると制御上急速冷房モードにします、


ただ目一杯回すので電力を使います、2°cの温度差になるとエコ
モードに移行するでしょう。
ようは人間の特性に合わせていると言えます、最初からエコモード
だと中々冷えないので苦情がでるでしょう。
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厳密にいうと、その条件では算出できません。


気圧も湿度も関係するんです。

気圧が違えば、空気の密度が違う事は分かると思います。
冷やす空気の量が違えば、そりゃ電気代が違うのも納得できるかと…。
そして湿度は空気中に含まれる水(水蒸気)の量になります。
これらの違いで空気1m³あたりの比熱が変わってきます。

当然、比熱が低いほうが簡単に温度を下げられます。
(薄くて水を含まないほうが簡単に下げられるよね。
 湿度が高いと温度はなかなか変わらないという事……温めるときにも言えます)

・・・

あと条件の「湿度」はその温度における最大に含むことのできる水蒸気の量に対して何パーセントの水蒸気が含まれているかを示す割合になります。
温度が高ければそれだけたくさん水蒸気を溜めることができますので、
30℃と26℃の湿度が同じ……と言う条件では30℃のほうが水蒸気をたくさん溜めているので比熱が高いことになります。

同じ水蒸気量という条件にするならば、
 30℃ 70%RHで1m³中に含まれる水蒸気量は 21.3g/m³。
 26℃ 87%RHで1m³中に含まれる水蒸気量は 21.3g/m³。
になります。
この条件でさらに気圧も同じなら【消費電力は同じ】になります。
1時間当たりの熱交換量が同じ……同じエアコンならって話。

ノンドレンタイプのエアコン(ポータブルエアコンなど)は室温が下がると湿度が相対的に上がるので、冷房効率は悪くなり、消費電力は多くなります。

・・・

ということを念頭に置いて、自身で判断してください。
たぶん質問文には無い条件があると思うんです。
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エアコンのヒートポンプは、室内機で吸熱して室外機に放熱しますから、初期の室温はあまり関係しません。


外気温と設定温度との差によって、電力消費量が決まると思ってください。
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ワットメーターなんかで実測するといいでしょう。


理論上、2度の温度差だけど、外気温がある程度必要です。

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