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東京福祉大学通信教育、教育学部教育学科英語科教諭コースで学んで高校教師か、中学教師になろうと思ったのですが、東京福祉大学の口コミが悪いのがきになりました。
まだ、口コミが悪いのを知らない時に、そちらの大学の通信で勉強すれば、最終学歴が高卒認定の私でも教師になれるか、採用試験に通るか東京福祉大学に問い合わせたところ、本人の努力次第もありますがなれます。うちで勉強すれば教師になれます、と言われました。
悪い口コミがたくさんあったので、東京福祉大学の方の教師になれます!という言葉を信じていいのかわからなくなりました。
みなさんはどう判断いたしますか?
なにか、私に助言いただけないでしょうか?

A 回答 (1件)

大学の口コミや評判は参考になる要素の一つですが、それだけで判断するのは難しい場合があります。

以下に考慮すべき点を示します。

評判の信憑性: 口コミは個人の主観や経験に基づいており、一部の意見や特定の状況に基づいていることがあります。評判を見る際には、情報の信憑性やバランスを考慮しましょう。

学校の評価: 大学の評価はさまざまな要素に基づいています。学校のカリキュラムや教育内容、教員の質、卒業生の就職状況などを調査し、総合的な評価を考慮してください。

自身の目標: 大学を選ぶ際には、自身の目標や将来のキャリアに合った教育プログラムやサポート体制を重視することも重要です。自分が教師になるために必要な知識やスキルを習得できるか、カリキュラムやカリキュラム外のサポートが充実しているかを考慮しましょう。

選択肢の比較: 東京福祉大学以外の大学や教育機関とも比較検討を行うことが重要です。教育学部や教員養成コースを提供している他の大学や通信教育機関のカリキュラムや評判も調査し、自身に最適な選択肢を見つけましょう。

最終的な判断はあなた自身が行う必要があります。口コミだけでなく、大学の教育内容や自身の目標に基づいて考え、良く検討した上で決断することをおすすめします。また、教育職になるためには卒業後に採用試験を通過する必要があるため、大学の卒業だけでなく、自己啓発や実務経験の積み重ねも重要です。
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この回答へのお礼

ご丁寧に回答してくださりありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2023/06/03 10:14

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