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結局お金にケチな人はお金入って来ませんよね?

A 回答 (35件中1~10件)

厚生年金は振込まれています。

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中産階級の層が今よりずっと厚かった時代、「持ちつ持たれつ」はもっと分かりやすく、あなたの意見は正しかったと思います。


が、失礼ながら、今はどうでしょう。

いつの間にか「やや貧困な層」が世の中の多数になり、かつかつな収入でやりくりをしています。金銭教育を受けてきた若い人の大多数は、今のところそこにいて、「ケチ」なのではなく、堅実に暮らしている。年金暮らしの高齢者も、感覚的には多分この層です。

イソップ物語のキリギリスには、夏の間に蓄えたアリが「ケチに見えるかも?」という話かと思います。
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結局お金にケチな人はお金入って来ませんよね?



だと思います!
うちの親父が云ってました、パチンコで儲けた奴はいないと……おかげで今、この地位を得ました。お金は頭で稼ぐもんです!
「結局お金にケチな人はお金入って来ませんよ」の回答画像33
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お金やもの流れるので出さないと入ってきません

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基本そのとおりですが、「結局お金にケチな人はお金入ってきませんよね?」というなは極論だと思います。



「恩」に対する出費は厭いません。
交流に対しては利害関係の有無です。
基本的に「金銭の支出」=「投資」ですからね。
回収なんて考えていませんよ。

また、case-by-caseで全く話が変わってくると思います。

金を貸しても返す気もない奴に払う金う価値なんて無いじゃないですか。
金払って一所懸命に働いて実績出してくれるのならいくらでも払いますよ。
要は相手の「信用」です。

個人的には蠅のような「タカリ」に投資したいとは思いませんし、そういう奴に限って調子に乗ってウザいほど繰り返しやって来ますからね(笑)。

case-by-caseの話の例えですが、
法人の「株」を売買する感覚であれば倒産する会社に投資する人はまずいないでしょう。
同様に未来に「魅力のない」人に投資する人はいないわけです。

また、地主であれば一見「金持ち」に見えても固定資産税やら何やらで意外と使えるお金は無いので実は貧乏だったりします。
土地を手放したくても手放せないケースもあります。

会社経営者であれば勘定あって銭足らずみたいなケースも多々あります。経営者からして見れば内部留保一択でしょう。
Amazonの創業者ジェフ・ベゾス氏のような大胆な手腕を振るえる人はごく僅かです。

MicroSoftの創業者「ビル•ゲイツ」は名誉を買って、実は節税対策をチャッカリやっているというケチなイメージですね。

日本での習慣的地方の最悪のケースは金銭に対する見た目のプライドが高く、他人の目の見えるところでは金を出しているフリをして、(例えば「結婚式」)裏ではどケチケチをしている人達です。
自分の親の葬式代金も親戚に払わようとする某愛知県民もいるくらいですから。

知り合いにもなりたく無いですね。
身内でも縁を切ります。
これを「ケチ」というのならお金なんて入って来なくて良いですよ。
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節約ほど貧乏への近道はないのと同じで


ケチな人間は絶対金持ちにはなれない。
節約しか能のないクサキモ非正規は、一生社会の底辺
これも同じ理屈。
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そんな法則はありません。

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お金持ちはケチが多いです。

その反面本当に必要な事にはどかッと使います。
知ってる限り無駄遣いする人居ないです
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それは、人それぞれ、様々で、一概には言えないと思います。


私はお金にケチな方かと思いますが、・・・叔母の遺産相続などでは、従兄弟が、相続放棄したので、相続した、世田谷区の駅徒歩3分の土地に、鉄筋新築戸建を建てました。その不動産投資物件には、すぐ客が入り好調。兄弟は4人いますが、親の遺産相続は、まだ済ませていません。しかし、揉める様なこともなさそうです。また、円安で、外貨建て債券やインド株投資信託なども、予想以上に好調。知人からいろいろな副業の声掛けなどもあり、何故かお金は様々に入って来ます。3月の確定申告では、今回から青色にしたので、これまでは、70数万とか、40数万とか、所得税を納付していましたが、今年は、逆に数万円の還付がありました。
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多くの回答があるように、お金持ちはケチですよ。

どケチと言ってもいいほどです。

正確に言うと、お金(の使い方)に対する考え方がとても厳しいんですよ。無駄な使い方はしないし、支払わなくても済むものには絶対に支払いません。
たとえた某回転ずし屋で食事をすると、濡れティッシュペーパ(お手拭き)などはごっそりと持って帰ります。それで家の拭き掃除などに使うわけ。

お金に余裕がない人の行動を見ていると、なぜあんなに簡単にお金を使うのだろうと不思議に思います。
お金は使わずに済むのなら、それがいちばんいいわけなんです。安売りだとか特売品を見ると、買わないと損だと思って買ってしまう…のは貧乏人です。
お金持ちは、買わずに済むのなら(家にあるもので済ませられるのなら)買いません。それがいちばんいいわけ。

お金にケチな人は…お金のホントの使い方をよく知っているんです。
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