dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

自分の就職先は、大学側にデータとして保存されるんですか?

A 回答 (5件)

大卒として就職する以上、成績証明書だったり、卒業証明書だったり発行してもらう必要が生じます。


就職先が把握されるのは当然です。当然データとして保存されます。
最も卒業して就職し、その後転職したらわからないかもしれません。
しかしながら転職する際も、生卒業証明書等、通常は要求されますのでわかる可能性はあります。しかしながら、この場合は複数社受けた場合などわからなくなる可能性はあります。
    • good
    • 0

大学のパンフレットとかサイトに、「卒業後の進路」とかで、OBの主な就職先が紹介されていますよね。

大学卒業後の就職を気にする受験生は、そういう情報を見ていると思いますが。
たいていの大学では就職支援課が主導で、OBを呼んでの就職セミナーとか、OBの就職先を把握した上での在学生向け就活イベントを実施します。内定時の情報だけだとその後の転職を追えないので、同窓会に登録されている最新情報を使うこともあります。
そういうOBの就職先情報って、学生が内定したときや卒業したときに報告・登録したデータに基づいているんですよ。もちろん学生が報告せず無視して卒業したらそれまでですけど、その場合、公式にはその学生は「進路:不明」とか「進路:その他」扱いです。
大学は文科省に就職率の数を報告しなければなりません。その数は、学生からの報告しか情報源がありません。で、学生が「内定しました」と報告するときは、当然、どんな業種のどの会社に内定したかという情報とセットです。その情報を分析して、後輩の就職活動支援に活用するのですから。
    • good
    • 0

工学部のある学科の元教員です。

僕が卒業した大学のその学科の同窓会名簿にも,現在の住所や職が書いてあります。勤めていた学科の同窓会名簿にも,本人が拒否しない限り,自宅や勤め先の住所が記載されています。学部や大学に同窓会があって,それに加入していれば,そういうデータは保存されます。大学の教務係の学籍簿に就職先までを記録しているかどうかは,大学や学部・学科によるでしょうね。あまりそれにメリットは感じませんが。
 これは実は,後輩にとってはとても重要な情報なのです。同窓会主催の会社説明会もします。業者や生協の説明会よりも丁寧で,最初にOB に会った時点から面接が始まっています。うまくいけば,その参加だけで5月には内定したりします。一社に対してしか就活せずに済むわけです。また,数社から内定がとれなくても,意欲があれば,6月でも9月でも,同窓会のコネを使って就活ができます。特に今年度のように売りて市場だと,多分,8月の大学院入試で失敗しても,それなりの企業への就活が9月から始められるかもしれません。
 困るんですか?後輩のために,いい人材を探して会社に貢献してみようという気持ちはありませんか?
    • good
    • 0

はい。

就職課とか学部学科で記録されています。
    • good
    • 0

はい、保存されます。


進学校が、進学先情報をもって名を売るのと同じです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!