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一夜漬けで覚えた事柄のほうが、何度も繰り返し覚えた事柄よりも長年記憶に残っていたりすることがありませんか?
あれは何故でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 覚えた時の場所や周りの風景も一緒に覚えているという具合です。

    例えば学校で小テストの開始数分前に友達と教科書をパラパラめくって一気に覚えようとしていて、そのときに見た内容(机の上に教科書が見え右側に友達がいる)の一部始終を映像として覚えている感じです。
    そのときにいいながら覚えた事柄は文字と音で一緒に覚えています。

    外国語の記憶と近いかもしれません。

      補足日時:2023/06/19 06:09

A 回答 (4件)

たまたま覚えている項目だけが残っていて、忘れてしまったことを思い出せないだけだろうと思います。



記憶ってのは、他の記憶で上書きされるんです。
で、引き出し方法が限られているとその引き出し方法を上書きされる。
質問者さんが覚えている項目は、たまたま別の引き出し方法が残ってるってだけなんだろうね。

普通は1週間もすれば一夜漬けで覚えたことはそのほとんどを忘れるよ。


・・・別回答・・・

丸暗記をしている間に理解に至った可能性もある。
【理解】してしまえば、忘れてしまっても容易にそこへたどり着けるからね。
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それは10年以上の話だろうな?記憶に定着ってのはそういうものなんだけど。

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この回答へのお礼

中学、高校の頃の記憶なので、もう20年以上前です。

お礼日時:2023/06/18 23:52

記憶の引き出しの種類による物だと思う。


一夜漬けの時は苦労して目に焼き付いてる。その時の映像や感情も鮮烈に一緒に残っていて、、、
じっくり憶えた物は文字列だけが記憶に残ってる傾向が強い感じ。
一夜漬けはサブリミナル効果が強いのかな?
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この回答へのお礼

確かに一夜漬けで覚えたものは映像で残っていたり語呂でいつまでも覚えているものが多いです。

お礼日時:2023/06/18 23:30

一夜漬けが記憶に残る事はまずありません。

本番の試験にでも思い出せない人が大半です。
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