No.4ベストアンサー
- 回答日時:
『先進国への海外移住』は安易に考えないことです。
私はプロファイルの様な在米の隠居爺です。
『先進国への海外移住』で、今はその『移住』先で当初の期待通りの満足した生活を送っています。
『海外移住』は、『国内の引越し』や『国内の転職』とは全く違います。
それを成功させる必要条件は以下です。
① 他の人にはできない優れたことができる
② 他の人より優れた結果が出せる
③ 上記の能力を証明できる実績を示せる
これが出来るって、それはあなたがその道の『プロ』だということです。
それなら『海外移住』は成功させられるかもしれません。
でも、それはあくまで『必要条件』です。
まだ『十分条件』は満たされていません。
それは何か。
それは、上記のことを、相手の国と、その国の企業や組織が受け入れてくれることです。
あなたが、『相手の国と、その国の企業や組織が受け入れてくれる』という能力をもっているのであれば、あなたはその国の企業や組織にアプローチし、外国からの労働者として雇ってもらえばいいだけです。
しかし、社会経験の少ない若者にとっては難しいので、取得が難しい就労ビザの取得なしに就労を可能として、実績を出すチャンスを与えようというのがワーキングホリデーです。
仕事の技能を磨くとか、頑張ればいい仕事に就ける、などと謳って海外旅行を楽しむ傍らで仕事をするのをワーキングホリデーと言っている人が居ますが、それで『海外移住』が出来るわけではないと考えてください。
考えてもみてください。
日本でアルバイトで稼ぐだけの人がまともに家族を養っていけるでしょうか?
それを海外でやってまともに家族を養えるわけがないなんて、馬鹿でもわかることです。
甘い話なんてありません。
まずは日本で ①、② のいずれかか両方を満足する『チエ・ウデ・ワザ』を身に着け、そのうえで ③ を満足したうえでワーホリに向かうことを考えることです。
繰り返しますが、アルバイトでできる仕事で一生を安泰に暮らすことなんてできません。
それは日本でもそうでしょう?
なら、海外だって同じです。
アルバイトはしょせん雇用の不安定な低所得者でしかないんです。
自分の一生を棒に振らないように、しっかり将来設計をし、そのためにしなければならないことをする、ということをお忘れなく。
No.3
- 回答日時:
ありありの有りでしょ。
ワーホリ行って現地の人と結婚して永住権貰って将来幸せよー!
こんな腐った政府犯罪者大歓迎の税金大国に未練なんて無いわ!
俺来世はそうするわ~これホンマですわ
No.1
- 回答日時:
イギリス、オーストラリア、およびカナダに移住する方法としてワーキング・ホリデー(ワーホリ)プログラムを活用することができます。
以下にそれぞれの国でのワーホリプログラムについての一般的な情報を提供しますが、具体的な要件や申請手続きについては、各国の公式ウェブサイトや領事館に詳細を確認することをお勧めします。1. イギリス(UK Tier 5 ビザ):
イギリスでは、18歳から30歳までの国籍によって異なる期間(通常2年間)に滞在できるワーキング・ホリデー・ビザが利用可能です。主な要件は、申請者が参加国の国籍を持ち、一定の財政的な要件を満たし、イギリスでの就労や学習に関連する制約を守ることです。
2. オーストラリア(Working Holiday Visa):
オーストラリアでは、一定の参加国の国籍を持つ18歳から30歳までの人々が、1年間滞在しながら就労や学習を行えるワーキング・ホリデー・ビザが利用できます。具体的な要件には、年齢、参加国の国籍、英語能力、財政的な要件などが含まれます。
3. カナダ(International Experience Canada):
カナダでは、ワーキング・ホリデー・ビザの一環として「International Experience Canada(IEC)」プログラムが提供されています。IECプログラムには、異なる国籍や年齢に対応したカテゴリがあり、申請者が参加資格を持ち、抽選またはポイントベースのシステムによって選ばれます。滞在期間や就労の許可などの要件は、申請者の国籍やカテゴリによって異なります。
これらのワーキング・ホリデー・プログラムを利用することで、一定の期間だけイギリス、オーストラリア、またはカナダで滞在し、就労や学習を経験することができます。ただし、ワーホリビザは移民ビザではないため、永住権を得るためには別の方法やビザを申請する必要があります。
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