政府の見直し

ふるさと納税　子育て支援　デジタル改革　マイナンバー等
色々見直しがされているようですが
結局小手先だけでなんだかんだ変わらない
要するに今後もいろんなところで増税するだけで
国民の生活を圧迫することに変わらないと思うのですが
岸田は日本経済の現状について「カギとなるのは一過性ではない構造的な賃上げだ」
「デフレ経済脱却、賃上げが当たり前となる経済に向けた道筋を着実なものとする」と語った。
「前向きな動きが着実に生まれている」との認識を示した。

どこら辺が前向きなんでしょうか？

No.2 回答者： satoshino 回答日時： 2023/06/28 09:37

政府自民党の政治家は、経験や実績、才能があるから

政治家になったのではありません

親が政治家だから政治家になったのです
つまりバカでも親が国会議員なら国会議員になれるの日本です
江戸時代のような事をくり返えしています

これでは日本は良くなりません
まぁ国民はそれを選んでいるのですから、景気が良くならなくても
税金が上がっても仕方ないという事でしょうね

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2023/06/28 01:12

「前向きに検討する」という言葉は、「やらない」という意味ですからね。

「前向きな動き」も推して知るべし、ですよ。

具体的なことは、何一つ言えませんから、ただ口に出しているだけです。