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私はハウスクリーニング個人事業主(青色)で、
親族を雇っています(おそらく青色にしてません)

元々別の親族のためにフランチャイズ加入しました
借金は今銀行融資で400万弱あります(別私の持ち出し300万程)
が、辞めてしまい、細々と1人でやっていこうかと思っていたら、その親族から元旦那を無理やり紹介され、Hがやっていました

Hの日給は12000円、夕方5時以降は時間2000円の残業手当、仕事がなくても日当支払い、作業が終われば午後1時や12時に帰る日もあります

一方私は元々本職がありまして、フランチャイズはオーナーと営業しかやる予定はなかったのですが仕事を教えるため、なし崩しに作業現場に入っており今Hが作業を覚え、私より技術も上の為現場の、ピンチヒッター的な位置にいますが、その事も不満の様です
ちなみに普段は事務作業と入札、営業、他オーナーとの情報交換、お客様対応テルアポがメインですが…電話対応等休みはないに等しく
元々精神を病んでしまった事とフランチャイズの対応や時間に余裕がなくなった為10年勤めた会社を辞めました


また、支払いや定期的に必ず支払うものが多い為他のアルバイトのお給料を死守する為私の時給は、おそらく300円程度
営業も昨日の今日で貰えるわけもなく、
先日フランチャイズ同期からもらった定期清掃も半年かけて口説きました(お金も使いました)

立ち上げたばかりだから、と自分に言い聞かせて奮起してきましたが、先のHが自分の事しか見えていない発言をされた為もういいやとなってしまいました
正直この3ヶ月は赤字と全く私の分はなく自転車操業です
私は、配偶者がいますので生活費は全て賄わないというわけではありませんが正直キツイです
貯金もどんどん減り、自宅が事務所になっているためプライベートもなく辛い

定期的に入らせていただから案件をフランチャイズ同期からもらった為、生活はそちらでやっていけそうです
なんのために頑張っているのかわからなくなりました

もう辞めたい、1人になりたい、が今の心境です
前の職場では仕事に入れ込みすぎて精神を病んで休職したので、週2から3程度の仕事をやって慎ましく家族を1番に生活したいです

私は今後どうしたらいいでしょうか

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    ben0514さん
    回答ありがとうございます

    税理士さんや社労士さん、税務署にも状況を説明し
    雇用契約は結んでいますが個人事業主が個人事業主を雇ういう形になっています
    ですので保険や労災もこちらで準備しています

    この様な形は珍しい様ですね
    ややこしくてすみません

    気持ちを汲んでくださりありがとうございます
    思ったよりも精神的にいていて、事業の切り離しでもしたほうがいいのかと思っています

      補足日時:2023/06/29 13:36

A 回答 (2件)

>親族を雇っています(おそらく青色にしてません)…



ってどういう意味?
青色事業専従者自身にも確定申告が必要な場合、普通のサラリーマンとして確定申告するだけで、白色だの青色だのの区別はありませんけど。

>もう辞めたい、1人になりたい…

なら、「廃業届」
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …
と「青色申告取りやめ書」
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …
を提出すれば良いだけです。

どちらも PDF を印刷して所要事項を手書きしたら、84円切手を貼って税務署へ郵送するだけで良いです。
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私も会社経営者です。


実家も自営です。

あなたは経営者として、言葉を正しく使われたほうが良いです。
親族を利用されているようですが、日給や日当、雇っているなどといった言葉を使い、おそらく青色ではないなどと書かれています。
この親族とは、雇用契約なのですか?それとも請負契約なのですか?
従業員なのですか?下請けなのですか?

親族から自分のこと歯科などといわれたようですが、質問の流れからするとその親族はあなたの下請けであり、特に専属的な契約を結んでいないのであれば、生活を保障するようなイメージの従業員ではありません。
そんな立場も理解できていない人のためにあなたが苦労するのはおかしいでしょう。

私自身実家は農業のため、時間給なんて考えてはいけないと思っている業種です。ただ、本来そんな状況では仕事とは言えないと考え、廃業を考えています。
実家とは別に会社を興し、従業員も雇用しています。下請けなどといいたくはありませんが協力会社があり、請負などの契約により仕事を手伝ってもらうこともあれば、逆に手伝わせてもらうこともあります。
商流により指揮命令が自社従業員い出来ないケースも想定し、労働者派遣業の許可を得て、そういったケースの仕事は派遣契約を結んでいますよ。

私の友人は一人から事業を興した造園業がいますが、当然営業から事務作業もしつつ、現場作業を職人としてこなしていましたね。その後職人を雇用しつつ、下請職人も協力会社も得て、仕事も大きくなり案件も増えています。
しかし、どうしてもお金を直接生まない事務作業のために雇用が出来ずにいまだに社長である自ら行っていますね。

それこそ、パートさんを雇用するでも、電話対応のみを請け負う会社へ委託するなどして、直接的な営業をあなたの家庭と事務員などを賄える程度に調整すれば、負担も減るのではありませんかね。事務作業も仕事を調整することで精査でき煩雑さを解消できるかもしれません。
親族でかかわっているのに経営の苦労も理解できず、面前でそういった態度をとるような人は切ってもよいでしょう。
負担が大きすぎる割に経営者がこれほど切り詰めなければ継続できない事業はいったん終わりにして、ほぼ一人で完結する形にしたい、Hさんもご自身で稼ぐ分はご自身で営業するなりすればよい、などといった形にすればよいでしょう。雇用ではなく請負なので生活の保障まではできないとすればよいでしょう。どれほどあなたに助けられてきたのかを知る機会になることでしょう。
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