アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ノーベル賞なんて、もらっても、もらわなくてもいい
Either they were going to give it to me sometime before I popped off or not at all.
Doris Lessing
私がぽっくり逝く前にくれるのか、 結局くれないのか、という問題に過ぎませんでした。
ドリス・レッシング

上記は、マーク・ピーターセン著「英語のツボ」に記載されているイギリス現代文学の代表的作家ドリス・レッシングの発言です。

either A or notの表現が使われていますが、「Aまたはそうでないかのどちらかだ」という意味で理解していました。
しかし、「~という問題に過ぎない」と訳されています。
私の調べ方が悪くネットでも、この意味を見つけることができませんでした。

つきましては、次の点ご教示願います。
・"either A or not"で「~という問題に過ぎない」という意味になる資料(説明するサイトや根拠があればご提示願います)

A 回答 (4件)

「ぽっくり逝く前にくれる」のか「全くくれない」のかのどちらか


ということなので、
一部だけとか、半分だけくれるというようなことはないし、
後もう少しでもらえるところまで来たというようなことも問題にならない
・・・というニュアンスを意訳して「〜という問題に過ぎない」と訳したのでしょう。
資料(説明するサイト)は、探してもなかなか見つからないと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

either A or notで「Aか、そうでないかの2択しかない」から、「〜という問題に過ぎない」という意味に使うことができるということですね。

お礼日時:2023/07/04 04:54

>「それだけの事」という意味に使うことができるということですね。


まあ文脈次第ですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お陰で文脈で、そのように読む必要があることを学べました。

お礼日時:2023/07/04 09:24

どっちかしかでない。

まあどっちからだろうけどどっちでもいいかな、それだけの事。という気持ちを表したのではないかなとおもう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

either A or notで「Aか、そうでないかの2択しかない」から、「〜という問題に過ぎない」、「それだけの事」という意味に使うことができるということですね。

お礼日時:2023/07/04 04:55

重要なのは「at all」なのですよ。

「結局は~~に過ぎない⇒どうでも良いこと」という意味になります。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

"at all"は提示文では、"not at all"の「全く~ない」の意味で使われていると思っていたのですが、肯定文の"at all"という意味なのでしょうか。
しかし、肯定文の"at all"も「間違いなく」や「絶対に」という意味で、提示文の意味にはならないのですが、如何でしょうか。

私が参考に見たのは次のサイトです。
https://ryotoeikaiwa.net/%E5%AE%9F%E3%81%AF%E8%8 …

「at all」が「結局は~~に過ぎない⇒どうでも良いこと」という意味になる資料をお教えいただけると有り難いです。

お礼日時:2023/07/04 04:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!