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本当にウォーキングには減量の効果無いのでしょうか?

A 回答 (7件)

そういうのに対して「ない」やら「うそ」やら「古い」などという人は、センセーショナルにあおって目立ちたい人。


運動にはエネルギーを使います。
そのエネルギーは糖質やら脂質で、これを呼吸で取り入れた酸素で燃やして、水と二酸化炭素に分解してエネルギーを取り出す。
水はいずれ汗や尿になるし、二酸化炭素は呼吸で体外に排出。
差し引き物質量はマイナスになるので、減って当たり前。

減らないとしたら物理の基礎から崩壊するし、地球のエネルギー問題が解決する。
減らないという人は理科の成績が悪かっただけ。
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この回答へのお礼

なるほどです、ありがとうございます

お礼日時:2023/07/04 14:12

キチンと歩く


速さと負荷をかける
これをしないと効果が出にくいです
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/07/04 14:12

運動量と食事の量と内容の問題ですね。



徒歩や自転車通学の学生が、
車やバイクに乗り、
近くのスーパーにさえ、あるかなくなったら、
しばらくしたら…どうなるか…
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/07/04 14:12

脂肪を減らすためには有酸素運動が必須という意見はありますが、程度には差があるもののウォーキングだって有酸素運動です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/07/04 14:11

あるよ。

筋トレと併用すれば尚よし
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この回答へのお礼

筋トレもですね、ありがとうございます

お礼日時:2023/07/04 14:11

ある。



基礎代謝+運動代謝 > 接種カロリー になった時に体重は減る。

ウィーキングは、運動代謝。
走るなどの激しい運動から比べると代謝量は少ないが、
ウォーキングにも、「必ず代謝はある」から。効果はある。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/07/04 14:11

第二思春期に、脂肪細胞の数が確定します。

【おおよそ中学生ぐらい】

その脂肪細胞が、萎むか、膨らむかで、体型が変わります。

短時間だと、血液中のエネルギーを消費するだけで、筋肉が動くので、
脂肪細胞のエネルギーが消費され無いんですよ。

個人差がありますが、20~30分以上、有酸素運動すると、脂肪細胞内のエネルギーが熱と共に、消費されます。

筋肉が沢山ある人は、血液を流すだけでも、エネルギーを消費してくれます。

なので、筋肉質の方は、超エネルギー浪費家ですね。
【沢山、食べてもほとんど太らないかも】

ただ、何もやらないよりは、全然、良いと思います。
【肺活量や心臓が、有酸素運動により、健康になるとは思います】

いかがでしょうか。。。。。。。
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この回答へのお礼

わかりやすく説明していただきありがとうございます

お礼日時:2023/07/04 14:11

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