健康診断のレントゲンの再検査がある場合、何が疑われますか？ 私は20代で煙草は吸いません。

健康診断のレントゲンの再検査がある場合、何が疑われますか？
私は20代で煙草は吸いません。

No.4 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2023/07/06 16:15

ただの、うつしかたが悪いだけの場合もあり、私自身二度ありました

No.3 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2023/07/06 13:46

健康診断のスクリーニング検査（胸部レントゲン検査）の殆どは、

過去の炎症痕（陳旧性炎症性変化と言う）で、再検査で異常なし
と出る事の方が多いものです。

No.2 回答者： さぶまる 回答日時： 2023/07/06 13:39

やせ型なら気胸、あとは結核など考えられると思いますが、調べました所

肺炎、胸水、肺がん、心肥大、大動脈瘤、側湾症、骨折なども分かるそうです。

再検査はお早めに行かれた方が良いと思います。

No.1 回答者： 佐藤俊夫 回答日時： 2023/07/06 13:39

健康診断のレントゲンで再検査を要する場合、以下のような病気が疑われます。

結核
肺がん
肺炎
気胸
心不全
胸水貯留
胸壁骨折
肺嚢胞
肺線維症
肺気腫
これらの病気は、レントゲン検査で異常が認められることがありますが、最終的な診断は、他の検査（CT検査、MRI検査、血液検査など）を組み合わせて行う必要があります。

20代でタバコを吸わない方は、肺がんのリスクは低いと考えられます。しかし、喫煙歴のない若い人も肺がんになる可能性はゼロではありませんので、健康診断で異常が見つかった場合は、早めに精密検査を受けることが大切です。

しかしまれに画像が不明瞭だから再検査の時もあります。