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今年1月に会社で健康診断があり,右中肺野単発性結節性陰影と診断されました.恐くなって調べたところレントゲンでは結構誤写もあるらいいこと,判定結果がCで要観察だったこと,また,6月にまた全社検診があることなどからそのままにしていました.

そして,先月健康診断を受け診断結果が返ってきたのですが,前回同様に右中肺野単発性結節性陰影と書かれていました…
これは誤写ではありませんよね….今回も判定結果はCで要観察なのですが,なぜDの要精検では無いのでしょうか?

とりあえず病院に行こうとは思っていますが,この場合どのような症状が予想されるのでしょうか??

肺癌でないことを祈りたいです…

A 回答 (1件)

単発性の結節状陰影では、肺癌や肺過誤腫。


単発性で且つ石灰化した結節状陰影では、肺結核・珪肺・肺過誤腫。
多発性の結節状陰影では、転移性肺腫瘍・日和見感染。
空洞化した結節状陰影では、肺結核・肺真菌症(アルペルギルス症やクリプトコッカス症)・肺癌(扁平上皮癌)・ウェゲナー肉芽腫症など。

上記の肺疾患が疑われますので、なるべく早く呼吸器内科で精密検査を受けてください。
なんでもないことをお祈りしています。
※注意 私はドクターではないです。
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