チョコミントアイス

電気の初心者です。教えてください。
交流のRL直列回路で位相差が45度の場合、抵抗の端子電圧がプラス70Vとしたとき、コイルにマイナスの端子電圧70Vがかかったりすることがあったりするのでしょうか?またその場合のRL直列回路自体の電圧はいくらになりますか?

A 回答 (1件)

抵抗端電圧とコイル端電圧の位相差は、常に90度です。


ここで言う位相差が45度と言うのは、印加電圧と電流の位相です。
その場合、抵抗端電圧とコイル端電圧の値は同値になります。
RL直列回路自体の電圧は、印加電圧の値です。
そして、
「抵抗端電圧の二乗+コイル端電圧の二乗」の平方根に等しいです。
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございました。

お礼日時:2023/07/17 00:11

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