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転職活動について質問です。

今週末、最終面接を控えている企業があります。
しかし、その企業は現段階の第1志望の企業ではありません。
第1志望の企業は、来週末に書類選考の結果がでると連絡が来ているため、最終面接の結果を受けてから書類選考の結果を聞くことになる可能性があります。
もちろん、第1志望の企業の選考が次のステップに進むことが出来れば選考を受けていきたいという思いが強いです。

そこで、最終面接の時に「他に受けている企業があるか?」と聞かれた際、正直に「他にも1社受けていて、来週末に結果が出ます」と言うべきなのか、それとも「来週に結果がでる企業がある」というのは伏せるべきなのでしょうか?

伏せずに話して、面接の時に「そこの選考を待たずに結果を聞くことになる」というようなことを言われたら、第1志望の選考に臨むことはできません。
逆に伏せて内定を貰えたとしても、来週末に書類選考が通ったとしたら面接が終わるまで待って欲しいので、どの道待ってもらえるかを打診することにはなると思います。

他社の選考状況を聞かれた時、今の状況は全部正直に伝えるべきなのでしょうか?

A 回答 (3件)

採用側からの視点です。


自社だけを志望している者などいないと考えています。しかも採用側不利の売り手市場なのですから。どのように返答されようと関係ありません。「他に受けている企業があるか?」という問いは歩留まりを読むためのだけのものです。
内定を辞退するなんて当たり前のことです。採用側は慣れてます。だからあの手この手で内定者を制約するのです。逆に内定取り消しは解雇と同様なので採用側は出来ません。
気を付けて頂きたいのは、内定辞退の連絡はなるべく早くそして必ず欲しいということです。歩留まりを読んでいますが、年明けに辞退しますとの連絡は、本当に怒鳴りたくなります(笑)。他社が決まったら速やかに辞退連絡をしてください。
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私は、正直に言うかな。


第一志望で、どうしても採用を勝ち取りたいなら、話は別だけど。

ダメなら、縁がなかったものとして、次に行きます。
ファーストインプレッションって、バカにできないと思っているので。
ファーストインプレッションで、第一希望になっていないのには、それなりに理由があるのかな、と。
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正直に伝えても良いですが、第1志望の企業がダメだった時に、第2志望の企業も共倒れするリスクがあります。



貴方が転職活動のスケジュール管理を失敗したのですよ。
急な出張ができたとか適当に嘘をついて、選考中の企業の最終面接を延期して貰いましょう。
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