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求人応募に対して殆どが書類選考で不採用になります。何かこの人は雇わない方が良いみたいなブラックリストでもあるんでしょうか?書類だけで人を決めるなんか求職側からしたら理不尽にしか思えません。就職氷河期世代は救ってもらえないんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 他力本願のつもりはありません。もう一人の力ではどうしようも出来ない状態です。

      補足日時:2023/07/31 15:46

A 回答 (5件)

転職でしたら職務経歴書の内容が全てです。


あきらめてバイトから採用などのルートにターゲットを代えましょう。
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質問を読ませていただきました。



あなたは、どこの企業にも採用されないと思います。

何故だか分かりますか??

自分本位だからです。

質問の答えについては、詳細が書かれていないため回答者の豊な経験や想像力を発揮しようにも無理だと思います。

質問文がキチンと相手に伝わるように書けていないのに、履歴書・職務経歴書がキチンと書けているとは思えません。その辺りが、書類選考で落とされる原因だと思います。
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気の毒だけど、これはどうしようもないよ。



質問者の場合、書類選考で落とされるような経歴ということ。
それ以上でもそれ以下でもない。
単に年齢という要素だけかもしれないし、それ以外の要素もあるのかもしれないし。

それと自己評価と他社評価のギャップもあるかもね。
自分ではイケると思っている会社や業務内容でも、質問者のような人材を求めていない会社に応募しているかもしれない。
分かりやすくするための極端な例を挙げるけど、薄毛なのに育毛関係の会社に応募してるとか、車の免許証がとれないのに運送業に応募するとか。
こういうハッキリしているのもは書類審査でも落とされるのも当たり前。
そこまでではなくても、質問者の履歴書・経歴書にもそういう要素があるのではないかな?

それと。
気分を害すると思うけど、この質問文の中に1つだけ、採用側から敬遠されるような致命的な部分があるよ。
『就職氷河期世代は救ってもらえないんでしょうか?』
他の回答者も指摘しているけれど、それに対して補足文で反論している。
自覚が全くないんだろうね。

厚労省で氷河期世代の支援プログラムをやってるよ。
これが素晴らしい制度とは言わないけれど、こういったわずかな救済策を少しでも踏み台にして自分自身の力で這い上がっていくことを心がけるといいと思うよ。
今の自分にできることを売りにして仕事していくしかないんだから。
使えるものは何でも使う。
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よほど、前職に近い強い関連会社などへ応募しない限り、そのような情報なんてないと思います。



あくまでも参考意見として書かせていただきますが、最近の応募者というのは応募者ごとに工夫して応募されているようです。
学生時代に教わった方法や市販の履歴書の記載見本通りのみでは、他の応募者と比べて見劣りすることもあるでしょう。

書類選考をする会社が多いかと思いますが、書類選考ではアピールできるのは提出した書類であり、フォローできる場合というのは面接選考以降に行ってからとなるでしょう。

私自身も少なからず他人の履歴書を見させてもらう立場でもあります。
転職歴が少なければそれほど重要性はないかもしれませんが、多くなればなるほど、あとは短い経歴がある場合などにおいては、単に一身上の都合などと書くべきではないかと思います。
角が立たず、自身の理由であれば明確に、社内の問題であればそれをにおわせるような理由を付記することが大事ではないですかね。

個人事業経営者死去に伴う会社都合退職(自然退職)
法令に反すると思われる待遇であったための一身上都合退職
などと書かれていれば、しょうがないのかもしれないとみてくれるかもしれません。
空白期間をそのままにされる方がいますが、イメージは悪いでしょう。
特に直近に空白があれば、どの程度即戦力かわかりません。
空白の理由が家庭の事情であれば家族の介護を記載するとか、資格取得や何かスキルアップ学習をしていれば、その旨を記載するとよいと思います。
そのうえで資格取得できていればなおよいでしょう。

あまりにも読むのが大変そうと思われるほどびっちりかけば、印象が悪くなるやもしれません。言葉を探して端的に書きつつ、履歴書とは別の経歴書やアピール文書などで詳細を書いてもよいかもしれません。

私なんて税理士事務所の資格を持たない事務員の経歴について、担当顧問先の業種や規模、数、取り扱い経験のある手続き名称や税金の種類、その他関連するパソコンスキルや法律知識経験について、プライベートを含む経験を経歴書などで補足していましたね。
副業ではありましたが、応募先の税理士にこれだけのスキルであれば即戦力、求人を出していて採用しない理由はどこにもないと言わせることが出来ましたね。

IT系の会社に今はいますが、未経験の中途採用で、独学学習の成果として、システムの仕様関係の文書とプログラムをCDで添付してきた応募者もいますよ。

私は学歴も経歴も、さらには検定試験などではありますが資格についても、市販のものでおさまりません。省略もしますがアピールすべきものも多いため、ネットにあるエクセルの履歴書を自分なりに改修して、欄を増やしたりもしています。経歴書についても、期間内の業務バランスも大事なので、グラフ化して見やすくしたりもしています。

応募でうそをつくのはよろしくないし、盛りすぎもよくないでしょう。経験が少ない薄い分野であっても、知識などでカバーできるとすれば、基本的なことは問題なくできる自信があるとしてアピールするくらいは、だれもがしていることでしょう。

あなたはどれだけ書類でアピールできていますか?
空白期間や離職理由に疑問を感じても、そういった問題のない人が十分に応募があればそちらを優先してしまうものでしょう。そういったところを乗り越えられる応募書類にして、面接などにつなげられることを考えるとよいかもしれませんね。
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求職者のブラックリストみたいなものは出回っていません。

存在しません。

しかし求人側としては、応募してくれた人全員と面接する時間もないのです。

仮に全員面接するとしたら、それが1ヶ月2ヶ月かかってしまったりしますから、最初の面接者に「結果はまた2ヶ月後に」って言えますか? 言えませんよね。それはそれでまた違う種類の理不尽さがありますよね。

ほとんどが不採用になるということは、一部は通るんですよね。

そうであればその少ない機会を実らせていけばいいのです。

また、求職するうえで「救ってもらう」というマインドは持たない方がいいです。

あまりに受け身ですし、他力本願的です。

書類作成にもそういうマインドが出てしまっているのではないでしょうか。
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