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なぜくるまはボディ剛性が劣化すると
アンダーステアになるのですか?

質問者からの補足コメント

  • アンダーステア傾向のセッティングをしていると
    それが顕著になるということですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/01 03:35
  • モータースポーツでのことです。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/01 11:20

A 回答 (7件)

ボディ剛性の低下により、アンダーになる場合もあれば、オーバー気味になることもあります。


それらは、ホイールアライメント設定やサスペンション設定などによって、個別に異なりますので、一概には言えません。
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色んな講釈垂れても、そんな事に気付くヤツはいない。

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全体構造がヤワになって


グリップが良くなり
そうなるのかも

スポットの増打ちでもしてみたら
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まずボディー剛性は、車のキャラで剛性のあるものと柔らかいものがある。


タクシーなど耐久性と乗りごこちから柔らかい車(ジャッキアップするとドア開閉が出来ないとか)や、ガチガチのスポーツ走行向けの超剛性の塊の車(BMWM3とかはジャッキアップでもスムーズにドアが開閉出来ます)
と、エンジンと駆動方式により、アンダーやオーバーとか変化することも有ります。それは走り方でも変化するため、不安定要素でしかない

あなたの車ではどの様な変化が予測されるかと推測できるだけ。

堅いボディーはすぐにやれてしまうので、サスのセッティングも常にやり直しでお金が尽きるまで続きます。

だから剛性と走行特性の議論はあまり価値がないと思う。
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新説ですな

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まずボディ剛性なんて言ってるの、間違いです。


タイヤ交換を自分ですれば分かりますが、1輪上げただけでドアの開閉ができないほど歪みますw
そんなふにゃふにゃでも、運転していてボディ剛性なんて感じようがないんです。
じゃ何をボディ剛性って言っているかというと、単にサスペンションの固さです。

それとアンダーステア・オーバーステアってたぶん誤解していると思いますが、単に前輪の向心力と後輪の向心力のバランスのことです。(向心力=曲がるときに内向きに働く力、コーナリングフォースとも)

こういうのがちゃんと分かっていないと、正しいセッティングなんてできないんですよ。
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アライメントを考えれば、


またリンクを考えれば、
ハンドル角よりタイヤ角は
ボディ剛性がなくなった分
ダルというか甘くなりますね。
それは、つまりアンダーステアってことです。
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