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数学の偏差値がどれくらいになったら、物理の内容が急激に解るようになるとかありますかね?

最近、数学をやり直しているのですが、物理もやり直そうかと思っています。

A 回答 (5件)

そうですね、物理の内容が急激に解るようになるレベルというのは、


数学で「偏差値とは何なのか」をちゃんと理解し、それを計算したり人に説明できるレベルですね。
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基本的にありません。

そもそも「数学が理解できれば物理学が理解できる」と言うものでもありません。ポアンカレと言う数学者はマクスウェル方程式がどう言う変換に対して不変になっているかを完全に調べていたため「特殊相対性理論の発見者は自分である」と死ぬまで思っていたそうです。結局「数学としての特殊相対性理論は理解していたが物理学としての特殊相対性理論を全く理解していなかった」と言う事になるかと。
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偏差値など、母集団によって変わるから無意味です。

たとえば、大学の入試の偏差値(これなら、全高校生が母集団になる)で言えば、物理が得意な人なら、数学は偏差値60以上が最低でもあると思います。上位20%ぐらいでしょうか。

ただ、数学と物理はまったく違う学問です。

数学ができても、物理ができない人は、実はかなりたくさんいます。
逆に、物理ができる人は、ツールとして数学を使うので、一定の数学の実力を持っている場合が多い。

これが、不思議なんですが、事実なのです・・・
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上位レベルの学校で偏差値40でも、超底辺学校へ転校すれば、偏差値80以上。



偏差値の何たるかも知らんで数学?
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三角関数と微積分が理解できると物理はよくわかるようになります。


数学全体ではないため偏差値で表現するのはむずかしいです。
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