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一昨日から発熱の症状が出てるんですが、発熱だけで他の症状はありません。
風邪またはコロナならそろそろ熱が下がる頃かと思いますがまだ下がりません。性病でも発熱のみの症状ってありえますか?
性器の痛みや発疹などはありません。発熱のみです。

A 回答 (2件)

追記で、以前、自分が発熱のみしたときには、稀ですがビタミンD欠乏症から来る免疫低下によって、何らかのウィルスが感染症を引き起こし、発熱を起こしていました。

ビタミンDは、健康維持に非常に重要な栄養素です。以下に、ビタミンDの主な必要性をいくつか挙げてみます:

カルシウム吸収促進:ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあります。カルシウムは骨や歯の形成に欠かせないミネラルであり、十分なビタミンDがなければ効率的にカルシウムが吸収されない場合があります。

骨の健康:ビタミンDは骨の健康を維持するために重要です。十分なビタミンDがないと、骨の強度が低下し、骨粗しょう症などの問題が起こる可能性があります。

免疫機能のサポート:ビタミンDは免疫機能を調節するのにも重要な役割を果たしています。十分なビタミンDがないと免疫機能が低下し、感染症に対する抵抗力が弱まる可能性があります。

炎症の抑制:ビタミンDは炎症を抑える効果があります。炎症が長期間持続すると、慢性炎症性疾患のリスクが高まることが知られています。

心血管健康:ビタミンDの十分な摂取は、心血管系の健康にも関連しています。ビタミンD不足が、高血圧や心血管疾患のリスクを増加させる可能性があります。

ビタミンDは日光によっても合成されますが、日光に当たれない場合や十分なビタミンDを摂取できない場合は、食事やサプリメントで補うことが重要です。ただし、過剰摂取も問題となることがあるため、バランスの取れた摂取が大切です。具体的な摂取量や健康への影響については、医師や栄養士に相談することをおすすめします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一昨日熱は下がり喉が痛かったですが昨日には無症状になったので多分風邪(コロナ)だったようです。
ビタミンDはコロナ禍初期に免疫力強化に有効だという論文を読んでサプリメント飲み続けてます。

お礼日時:2023/08/09 10:06

性病による発熱のみの症状もありえますが、一般的に性病による発熱だけで他の症状が全くないというケースは稀です。

性病による発熱の場合、他にも次のような症状が現れることが多いです:

性器のかゆみや痛み
尿道からの異常な分泌物
性器周辺の発疹、潰瘍、またはただれ
下腹部の不快感や痛み
発熱とともに全身のだるさや頭痛、関節痛などの全身症状
もし性病による発熱を疑っている場合は、早めに性病検査を受けることをおすすめします。性病検査は専門の医療機関で行われることが一般的です。また、性行為による感染を防ぐために、適切な避妊を行うことも重要です。

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染による発熱の可能性も考えられます。HIV感染は性行為や注射針を共有することによって感染することが一般的ですが、他にも感染経路があります。HIV感染は初期症状が緩やかなため、感染してもしばらくは症状が現れないことがあります。

HIV感染の初期症状には、以下のような症状が現れることがあります:

発熱
発疹
喉の痛み
筋肉や関節の痛み
頭痛
下痢
高熱

ただし、これらの症状は他の感染症や風邪と似ている場合があります。HIV感染を疑った場合は、早めに専門の医療機関でHIV検査を受けることが重要です。HIV検査は匿名で行える施設もありますので、安心して受診することができます。

発熱の症状が持続している場合は、風邪やインフルエンザFlu)、コロナウイルスなど他の感染症の可能性も考えられます。
インフルエンザはウイルス感染症で、他の風邪と似た症状が現れることがありますが、高い発熱が特徴的です。他にも以下のような一般的なインフルエンザの症状があります:

突然の高熱(38度以上の発熱)
寒気や全身のだるさ
頭痛、筋肉痛、関節痛
咳や喉の痛み
鼻水や鼻づまり
悪寒(寒気がすること)
嘔吐や下痢(子供に多い場合)

インフルエンザは他の風邪と区別するのが難しいこともありますが、高い発熱と急激な症状の出現が特徴的です。また、流行時期に感染することが多いです。

熱中症の症状には、高体温や発熱が含まれることがありますが、他の症状も一般的に見られます。熱中症は暑い環境で過ごすことによって体温調節がうまくいかず、体内の熱が上昇し過ぎる状態です。以下は熱中症の主な症状の一部ですが、個人差がありますので、必ず医療専門家に相談してください。

主な熱中症の症状:

高体温または発熱
頭痛やめまい
汗の減少または止まらない汗
疲労感
無気力
高い心拍数
吐き気や嘔吐
意識の混濁または意識喪失

熱中症は特に高温多湿な環境での長時間の屋外活動や運動、または十分な水分補給を行わない場合に起こりやすいです。もし熱中症の疑いがある場合は、すぐに涼しい場所に移動し、水分を十分に摂るようにしてください。

感染症の症状は個人差があるため、自己判断せずに早めに医療機関を受診し、専門の医師に相談することが重要です。医師が適切な検査と診断を行い、適切な治療を提供してくれます。
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