
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
>国民がカルト的なまでに国防アレルギーなためその世論に配慮するしかなかったからですか?
それもあるでしょうけど、軍事音痴、政治音痴な天然っぷりを発揮しているからじゃないかと思います。
(軍事音痴の例)
砲撃やミサイルを過剰に恐れるのも、まぁ、知らないから怖いんでしょうけど、渋谷スクランブル交差点に打ち込まれれば百人単位で被害はでますが、その程度です。遠距離から飛んで来た非誘導のミサイルや砲撃は、マンションなどの集合住宅に当たっても死者は数人です。拳銃では動く相手に発砲してもまず当たりません。25ヤードも離れていればまず当たらない。ライフルは西側のものであれば400m程度は高い確率で当たります。迫撃砲は直撃すれば平屋が半壊します。防弾ベストは拳銃弾は止めますが(それでも衝撃はあるので、骨折はありうる)、ライフル弾は貫通します。
威力が分かっていない、有効射程や有効殺傷範囲が分かっていないと、過小評価、過大評価の元です。
(政治音痴の例)
日本が侵略されても、降伏すれば命までは取られないと主張する人がいます。敗戦後のアメリカ統治が暴力的でなかったことを成功体験として刷り込んでしまったのですね。現時点ではアメリカが侵略、攻撃してくる可能性はとっても低いです。攻撃したり日本領土の奪取を目論む可能性があるのは、中露朝韓などです。彼らが日本の島嶼部を占領したとして、アメリカのような温い占領政策を採ると考えれることができる、その甘さが私には不思議で仕方ありません。西蔵しかり、新疆しかり、ウクライナしかりです。捏造歴史でセルフ洗脳された朝韓などは、これ幸いと刷り込まれた妄想上の日本の植民地支配(ママ)の報復を図るでしょう。
もちろん、アメリカ統治時代でも、敗戦国、占領国としての悲哀はありました。でも、計画的な避妊手術の強要とか、国外僻地への強制移住と日本への入植とか、子を誘拐されて反日尖兵に仕立てるような強制同化政策、民族浄化政策はしていません。でも、日本を敵視したり、日本に付け入ろうとするいわゆる仮想敵国群はやります。やらなかった方が遥かに少ない。
昔、A利議員がイラクのサマワにあった自衛隊駐屯地を訪れた話をしていたのを聞いたことがありますが、あれだけの有力議員でも、・・・でした。自衛隊員がヘルメットの顎紐を付ける理由と、米軍があえて顎紐を外している理由も推察できていなかった。どちらが正解という話ではないのですが、考え方と確率の話です。
>自分は今まで日本が国防に本気で取り組めなかったのはアメリカが安全保障の面で自国に依存させて心臓を握り、言いなりにしたいので許さなかったからだと思ってたんですが...
アメリカは安全保障と中国、ロシアに対する太平洋側の抑えとして日本が重要なのです。また、アメリカの反対側にも拠点を設けることで、西回りでも東回りでも行動できるという利便性もあります。実際の話、日本の軍事大国化なんかピクリとも心配していません。米軍の兵站能力に匹敵する国なんかありませんから。アメリカとしては、個別にイキって跳ねないで欲しいな、できれば自衛力を高めて米軍の負担を減らして欲しいな程度にしか思っていません。前者は日本に対しては心配しておらず、具体的には韓国に対する懸念です。日本が多少防衛力を高めたところで、軍事ブロックを無視した跳ねっ返りなんかできません。それをするなら核保有、小型でも本格的なスキージャンプ台を備えた空母保有、原潜保有、中距離弾道弾、完全自国製戦闘機を自国製で取り揃えてからです。そこまでして、初めてフランス相当の意見交換ができるようになります。
No.5
- 回答日時:
>ロシアのウクライナ侵攻以降、
ウクライナは関係なし。
むしろ、台湾、尖閣をめぐる中国の姿勢でしょうね。
2014年辺りから、中国は太平洋の西側半分を中国が管理すると発表しました。それ以降、南沙諸島をはじめ台湾有事も現実味を帯び、現実に台湾有事に日本が加勢するならば、日本への攻撃もあると習近平は発言しています。
それまでは、周辺国に武力攻撃的脅威をもたらす国はありませんでしたから。
No.4
- 回答日時:
冷戦が終了したというのが大きかったと思いますよ。
以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。
実際に各国の軍事力は削減の方向に向かっておりました。国防アレルギーがあろうとなかろうと脅威が外にあれば国は遣る事をやっていました。日本の自衛隊は一時期「優秀過ぎてアジア諸国に批判」を浴びていました。また米国は自国の負担を減らすために再三日本に自立を促してきましたが、日本は経済摩擦の緩和程度にしか捉えてきませんでした。
ちなみに核武装についても日本政府は検討しており、国土が狭くて核実験と核運用が危険すぎるという結論になっています。また冷戦当時の流行りは核の飽和攻撃が常識になっており、少数の核を持っていても焼け石に水と言う結論でした。結局私たちが思いつくことは先回りして国が検討していたという事です。
その上で今回のロシアの侵攻は想定外であったんです。
「え? なんで? 自滅じゃん・・・」
ロシアはEUやアフリカでも影響力があり、あらゆる面で怖い国でした。その威光は今はありません。そうなる危険があったので「わざわざ実力を晒す」必要が無かったはずです。相手に怖いと思わせるだけで充分に活躍できたはず。
「ロシアを怖がる国はもうなくなった。
狂ったように核を使うのではないかと言う心配だけ。
結局、北朝鮮と同じ程度の扱いになっている。
北朝鮮はそれが分かってしまい、もはやロシアと対等
であると自信を深めている。
私たちはこれを見て何やってんの・・・と思っている」
私たちの常識では自滅しかないんですけど。それを全く分からない国が先進国に名を連ねていたんです。開戦前は「どうしてそうするのか」理解できなかったんですよね。そして開戦後に「相手の論理」が理解できてしまい「世界としてやり残した仕事がある」と認知したわけです。
覇権国家の論理は、
「結局、自分が可愛くてどこの国も見て見ぬふりをする」
という物でした。しかしこれは自分達の考え方ですよね。
権威により言論を統制する事に慣れた政権は、市民がその様に振舞うので(自分が可愛くて見て見ぬふりをする)そういう物が世界でも通用するという幻想を(間違った手応え)もってしまうわけです。私たちは「そう思う様になるのは理解できる」と考えなおし「自滅するぞ」と語り掛けるのが無駄であると判断した分けです。
「こりゃ見立ては逆だ。近い将来仕掛けてくる」
私たちの常識では「他国に脅威を与えれば信用を失い仲間外れにあって経済が回らなくなる」と言う感覚でしたから、油断していたんです。
「俺とお前で世界を回している。互いが合意をすれば、
世界は従わざる負えない」
こういう選民な思想を未だに持っている国があったって事です。これは「確かにありそう(=そういう結論も起こり得る)」と思ったんで「人類の最後のお仕事」として「多くの国が一斉に協調して排除する」と言うメカニズムが(言葉の中の理想と言うだけではなく)実際に機能するのか? 検証する流れになったんでしょう。
そんな中で「日本が第二のウクライナである」と本気で心配するEU諸国が多く「え?なんで?」と遅まきながら考え出したわけです。台湾有事というのは前からあったんです。なので今更?と思っている国防のプロも沢山いました。その上で今更?と思って国防は今まで通りで良いんじゃないの?と思う(実は私もそう)人も初めの頃は多かったと思います。
「中国はそこまで愚かじゃない」
これは私の素直な感想。しかし色々と調べてみると「いやいや、全く違う論理で可笑しな方向に行っている」と言うのが分かりました。
「どこまで頑張ると私たちは一休みして良いのだろう?」
中国が本当に悩んでいるのはアイデンティティの確立であり、自らに対する許しをどこに設けるのか苦しんでいるんです。彼らは文化大革命による大きな停滞を悔いており、これを帳消しに出来たと確信できるまで安心できないんです。そしてその到達点を何をもって判断するのか探っているんです。
それが「力試しをしたい」という誘惑に繋がり、現政権の方針が国民全体の支持を受けているという事です。
「アジアで発展した国は日本を相手に自分を試したいと
思い始める」
これはウクライナとロシアの関係とは逆に成ります。
これまでにあった台湾有事とは別の視点をもって、降りかかる火の粉があると想定しなければ行けなくなったんです。韓国との関係が悪化したのも同様ですが、互いの国力を考えればそんな事を言っている場合じゃありません。一蓮托生です。北が攻めてくれば韓国から避難する住民を日本が受け入れないといけません。
「ウクライナとポーランドの様な関係であるはずなの
に互いにそう思っていないのは不思議な状態である」
日本が忘れている事はアジア諸国において日本がトラウマとなっている(軍事侵攻と言う面だけではなく文化や経済発展に関する面でも劣等感を抱かせる存在)という事です。
「敗戦で焼け野原になった日本がどうして今私たちを支
援しているの? 何だかやる気がなくなってきたよ」
こういうネガティブなストレスを与え続けている事も認めないと行けないんですよ。外交においても冷戦時代程シンプルじゃなくなっています。例えばインド洋周辺の地政学的な危うさ(中国の経済と軍事を合わせた浸透・海上封鎖の危険)です。これに対してはインドへ協調を呼びかけていった日本(安部政権時代)の動きが今になって効いてきています。
「国防や台湾有事という発想ではなく、インドと協調し
た大洋の門番としての役割も生じてきている」
という新たな視点が必要になってきています。
そこまで考えると恒久的な防衛力強化と周辺諸国との協調支援が必須になってきます。法整備が必要なのは終戦と冷戦時の構図で作られているからです。けっして9条が問題なのではありません。戦争を仕掛ける自由は放棄しており、自衛を行う自由は放棄していないんです。その上で自衛の解釈を「実際的に運用できる」様に変えていかないと行けないという事です。
「ウクライナの自衛は他国の支援で成り立っている。
それを見ている以上、今後の国防(自衛)は他国の支
援と他国への支援が鍵になり、単なる軍事力だけでは
成立せず、軍需に関する官民の連携と産業の育成及び
海外との連携を視野に入れた共通の規格や先進的な防
衛を目指しての戦術(ドローンやAIを駆使した技術)
と戦略面(インド太平洋での拠点防衛)での見直しが
必要である」
という分けで「これまでと変わっていない」と言う部分と「これまでと違う」と言う部分を分けて明確にし、お金を無駄に使わないようにやっていきましょうと言う話です。
自衛は他国との連携が必須であり米国だけでは足りません。また正面戦力以外の兵器の脅威算定で追従できていない(研究が必要)部分があり現保有戦力の価値を見直さないと正しく評価できないでしょう。長期的な視野で技術開発と継戦能力向上をデザインする必要があり「独自路線(日本でしか有効でない武装)」を改める必要が出てきています。
という事で・・・
「自滅を選ぶ大国なんていねえよ」という発想を改めて「エモい理由でやる人達もいる」と考えを変えたわけです。そして「いまうちはどうなってるの?」と自分達の持ち物を確認したら「結構ヤバい」と分かり焦ってきた。
しかし、それまでの外交路線が生きてきて「幸いにして外交上で簡単に無視できない位置にいる」とまずは安心し、他国の信用を失う前にナントカして(より未来的な)国防をデザインしようとしている。そこへ進む最後の機会であると捉えているわけです。
ネットで色んな意見を見て調べましたが、大きな流れの中で日本は上手に動いているようです。
また国防推進派には単なる軍国主義者も混ざっているのでご注意ください。
識別方法としては現政権(与党に関わらず野党批判も同様)を批判しているか否かです。シビリアン・コントロール(文民統制)と言って「正義が悪に変わる瞬間は軍隊が政治に口を出し始めた時」とされております。これは既出です。今の時代において「軍事関係者」は(非常に気を付けて)政治批判を避けています。
なので「軍事面で明るい」人が政権批判をした場合は「現代では珍しい軍国主義者」であるとし、極左勢力と同じとみなします(後々関りがあるとしてトラブルに巻き込まれますので気を付けましょう)
その人物がどんなに立派に見えても相手にしては行けません。日本の開戦を訴えた人達であっても見た目悪人じゃなかったんです。またそういう人達とカルト的な人たちが争うシーンにも参加しては行けません。どちらも日本を支える中核とは無関係な位置にいます。無視して問題ありません。
政権批判をせずに軍事的な観点や政治との関係、兵器の特性を解説して「報道されているニュースを分かりやすく解説する(軍国主義者も優しく解説するのでその識別は先ほどの通りで=現政権への怒りを煽る発言を度々する)」方が多くいます。この方々は軍国主義者でもなく、高スキル者ですので支援して上げてください。また左寄りに見えても「左の思想」を解説し、日本はどのあたりで泳ぐべきか教えてくれている人もいます。そういう人も大事にしましょう。私たちの仲間なのです。
こういう時は自分の立ち位置を明確にして(日本を心配しているならば日本の政治家を攻撃してはいけない。地元の野球チームをやじる様な卑劣さなのですから)極端に偏った人達の仲間とみなされないように細心の注意を払いましょうね。
以上、ご参考になれば。
No.3
- 回答日時:
>日本政府は国防に本気で取り組む方向に向かってます
自民党は、日本を戦争ができる国にしたいわけですから、絶好の機会を得たとばかりに、「日本は中国や北朝鮮に攻められる」と盛んに喧伝して危機意識を煽っているだけです。
自民党は「敗戦国」と言われ続けることがイヤなのです。
「戦勝国」になりたいのです。
戦勝国になって、世界に日本の強さを見せたいのです。
また、「専守防衛」もイヤなのです。
そこで、憲法の解釈を変えて、アメリカと一緒に戦争ができる国にして、「台湾有事」などと煽って敵基地攻撃能力保持を目指し、軍事費を2倍にして軍事大国化しているのです。
あとは「お金ではなく血を流せ」と言われていることをどうするかです。
自民党にとっては、日本が攻められることはウエルカムなのです。
「国防に本気」ではなくて、「戦争に本気」なのです。
自民党のやることは、平和から遠ざかり、ドンドン戦争を近づけるだけなのです。
No.2
- 回答日時:
吉田茂がアメリカに安全保障で寄生する政策(アメリカは憲法9条は早々に廃止するとみていましたが)をし、政策は昨年まで続ていた。
軍事費を最小限にし浮いた金で産業育成に注ぎました。アメリカも軍事で依存させ、日本を軍事強国にしないのは自国の安全保障に叶っていました。
マスコミや左翼の反軍備運動は政府にとっても政策が守れる利益がありました。
アメリカの衰退と中国の強大化が目に見えるようになり中国の膨張主義覇権主義が露骨に強まる中、ロシアのウクライナ侵攻で一挙に「お遊びもそこまでだ。」となりました。アメリカ一国でロシア、中国同時に対抗できないので日本を巻き込みました。ドイツも国防費GDP2%までに引き上げ宣言しました。
No.1
- 回答日時:
アメリカが軍事的な部分で自国に依存するよう仕向けていた・・・というのは違うと思います。
逆に(今の憲法の下で)日本がアメリカに依存し、そこに掛かる費用を産業促進などに使っていたという時期が長かったと思います。
で、ロシアがソ連時代のアフガニスタン侵攻同様、他国に軍事力を持って進行するのを受けて「今の国防体制ではいかん」となったのだと感じます。
個人的な感想ですが。
参考まで。
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