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さっきテレビを見ていて、高校生にアンケート調査をしたところ日本は他の高校生に比べて、「男は男らしく」「女は女らしく」あるべきという意識が低いという記事が紹介されてました。
詳しい数字は覚えていないのですが、アメリカが50%くらい、韓国や中国が7、80%くらいで、日本はかなり低くて30%くらいでした。

「男らしい」「女らしい」の定義は人によって違うでしょうし、好みにもよるので別に男の人が男らしく、女の人が女らしくあってもなくても、私はそれほど気にしないのですが、疑問に思う事があります。

そもそも、ジェンダー論、フェミニズムのような性差別への意識って、欧米から起こり、日本へ伝わってきたんですよね?
「性別よりも個人をみる」ことが大切だという流れは先進国では広まっていると勝手ながら思っていました。

でも、さきほどの調査結果ではアメリカでも50%ほどの高校生は「男らしく」「女らしく」あるべきだと考えてるみたいなので驚きました。

なぜ女性の社会進出も進んでいるアメリカがこのように高い結果になるのでしょうか?
アメリカでの「男らしさ」「女らしさ」が日本とは違うのでしょうか?
アメリカの事情に詳しい方や、「こう思うんだけど?」など少しでもこの疑問に答えてくださる方、お願いします。

gooドクター

A 回答 (9件)

よろしくお願いします。


全く推測での回答ですが。

上記の質問では、日本人には日本語で
”男らしく”、”女らしく”という風に質問したのでしょう。
また、英語圏ではmanly,feminineという言葉を使って質問したはずです。

日本ではまだ”男らしい””女らしい”という言葉に
否定的な意味がつきまといますが、
既に男女平等の考えが広まっている欧米では
manly,feminineに、
日本語の”男らしい””女らしい”とは
もっと別の、
男女の本質的な違いを
(ジェンダーではなくセックスの意味で)さすようになったのではないでしょうか。

だからこそ今回のような結果になっているのだと思います。

言葉のかもし出すニュアンスは社会の成熟度と
密接に関係がありますから、
全ての国で同一の質問をすること辞退が
誤解を生むものだと考えられます。

長々と失礼しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます★

>日本ではまだ”男らしい””女らしい”という言葉に
否定的な意味がつきまといますが、
既に男女平等の考えが広まっている欧米では
manly,feminineに、
日本語の”男らしい””女らしい”とは
もっと別の、
男女の本質的な違いを
(ジェンダーではなくセックスの意味で)さすようになったのではないでしょうか。
だからこそ今回のような結果になっているのだと思います。

思わず「なるほどー!」と言ってしまいました。
言葉のもつ意味は確かにその社会を反映するように思います。
男女の本質的な違いという意味で「男らしく」「女らしく」あるべき、というのはどういうことなんでしょうか?
言葉としては理解できるのですが、いまいち具体的に理解できなくて・・・。スミマセン。

お礼日時:2004/02/20 21:42

女性差別、フェミニズム、ジェンダーフリーなどを熱心に唱えているのは、アメリカ知識層の一部であり、大多数のアメリカ人(高校生女子)はそんなこと考えてないと思います。



単純に「女性らしい身だしなみ」「女性らしさ」という意味で、選択しているんだと思われます。

日本では、「女らしい=家庭に入る」イメージがありますが、アメリカでは、その点が比較的自由であると思われますので、マイナスイメージがない、というのも理由の一つに考えられます。

各国ともどのレベルでの高校でアンケートを行ったのかによります。

この回答への補足

私の説明も不十分で、情報もあまりない質問に回答してくださって、皆さま本当にありがとうございました。
この場をかりてお礼申し上げます★

今回は日本と他国の意識の違いに素朴に疑問を感じて質問させていただいたのですが、皆さまのご回答を読んでいるうちに、日本のジェンダーの意識・制度・文化などの問題点についても考えることができました。

それと同時に、言葉のもつ雰囲気や意味というものも改めて考えることができて、質問してよかったなぁと思いました。

いろいろな視点からのご回答ありがとうございました★

補足日時:2004/02/21 01:24
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます★

>日本では、「女らしい=家庭に入る」イメージがありますが、アメリカでは、その点が比較的自由であると思われますので、マイナスイメージがない、というのも理由の一つに考えられます。

そうなんですかー!
「女らしい」「男らしい」という言葉にマイナスイメージがないというには、うなずける気がします。
他の回答者の方の話とも共通する部分があり、さらにわかりやすくなりました。

ありがとうございました☆

お礼日時:2004/02/21 01:15

#3の補足です。



本質的な意味での”男らしさ””女らしさ”の違い

ですが。私にもはっきりいって具体的なイメージがあるわけではないのですが・・・。

個人的に思うのは、赤ちゃんが初めて言う言葉は
”パパ””ママ”のどちらかといえば”ママ”の
ほうが多いとおもいます。すなわち、
女性には赤ん坊を安心させる”何か”を本質的に
もっているのだとおもいます。
平面的な言葉で言うなら”やさしさ””包容力”などでしょうか。
同じ包容力でも男性がもっているのと、女性が持っているのではずいぶん違うと思います。

そういう部分が”本質的な違い”に相当すると思います。

わかりにくくてすいません・・・。

本質的な違いですから当然セックスの違いも含みます。
女性の体は丸みを帯びている⇒やさしい感じをかもし出す、
男性の体は角ばっている⇒強そうな印象を与える、など。

わかりにくくてすいません・・・・。
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この回答へのお礼

わかりにくい質問に答えていただいてありがとうございます!

なんとなくイメージがついて、考える材料になりました☆
男女平等の意識が浸透しているからこそ、本質的な「男らしさ」「女らしさ」の大切さを理解できる、追求できるのでしょうね。
ありがとうございました★

お礼日時:2004/02/20 23:35

#5 補足です



そのアンケートの選択肢は、3ですかね。

1「男らしく・女らしくあるべきである」
2「男らしく・女らしくあるべきではない」
3「どちらでもよいと思う」

私だったら「3」ですね。

この回答への補足

どうなんでしょう?
選択肢は確かに気になりますね。
それによって答え方も変わってくるでしょうし。
調べてみたいです。

ちなにみ私も「3」ですね^^

補足日時:2004/02/20 22:34
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確かに、あなたの言われていることは大きな問題を含んでいると思います。



一般論ですが、日本人は極端に走る傾向があると言えると思います。セクハラについても、何もものが言えなくなるくらい過剰に反応する人たちもいます。

ジェンダーフリーというのは、男らしさや女らしさを否定するものではないのに、日本では何もかも男も女も同じでなければならないように極論に走ります。ジェンダーフリーは、生物的にではなく、社会的に制度的に(文化的に)男女に差別があってはいけないことです。

日本では特に戦前において、男らしさや女らしさが求められていたため、戦後その反動が起こり、最近は男女雇用機会均等やジェンダーフリーという運動の為に、更に男らしさや女らしさが間違って否定される傾向にあります。

私はアメリカに住んだことはありませんが、アメリカでは男らしい男や、女らしい女は理想だと考えられていると思います。そうでなければ、特に若い男性があんなにボディービルなどにのぼせて、ステロイド剤の問題は起こりません。

身体だけではありません。アメリカでは、男性は精神的に強くなければならないとか、論理的思考に優れ、理性的でなければならないとか考えられているようです。だから、その点でプレッシャーを感じている男性も少なくないようです。

一方、日本では、精神的にも肉体的にもユニセックス化が進行しているように思います。個人的にはこれは、将来に問題を残すと考えています。日本人は寛容的だと言えばそうですが、逆になんでもありは無秩序を産み、将来に禍根を残すかも知れませんね。

お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます★

「男らしさ」「女らしさ」が間違って否定されることは確かにあると私も感じます。
まだまだ女性が社会的・制度的に障害を感じることはたくさんありますし、私自身男性の言葉に「女性差別だなー」って思うこともあります。
でも、何もかも男女平等というのはある意味逆にそこから離れてしまうこともありますね。

日本でのユニセックス化の進行についてもとても興味深く感じました。
とても参考になるご意見ありがとうございました☆

お礼日時:2004/02/20 22:33

無宗教なお国柄だからですかね。


「これはこうあるべきだ」
「これはこうなのである」
って考える人が少ないのでしょうね。

日本人は
「そうであっても良いし、こうであっても良いし」ですね。
アンケートに答えるとき、自己主張しないんでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☆

>日本人は
「そうであっても良いし、こうであっても良いし」ですね。
アンケートに答えるとき、自己主張しないんでしょうね。

なるほど。
確かに日本人は自己主張が他の国に比べて弱いところがあるかもしれないです。
「そうであっても良い、こうであっても良い」ということは多様性を認めるという長所にも思えますが、実際に日本に住んでいてそんなに多様性を認めるお国柄には思えませんしね・・・。
長いものには巻かれろ的な日本人だからこそ自己主張しないってことなんでしょうか^^;

お礼日時:2004/02/20 22:14

僕個人の意見なんですけど、


アメリカでは「女性の社会進出」と「女らしく」ということが、
全く関係無いんだと思いますよ。
というよりも、特に日本が、
「女性の社会進出」と「女らしく」ということが密接に繋がっている、
ある種、珍しい国なのではないかと思います。

かつて日本で「女らしい」と言ったら、
一歩引いたおしとやかな女性を指しましたよね。
女性が政治の話をするだけで白い目で見られたりした時代もあったそうですからね。
(だから当初女性には選挙権が与えられなかったんですよね)
それはつまり、
世の中に目を向ける=社会に進出する=女らしくない
という事になるんだと思います。
そんな日本で、
沢山の女性が社会進出するようになれば、
「女が女らしくあるべき」と思う人が減っていくのは、
当然なのではないでしょうか。

そもそも
アメリカで「女らしい」と言うのと、
日本で「女らしい」というのでは大きな違いがあるのだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☆

「女性の社会進出」と「女らしさ」の関係への疑問という新しい視点で考えられておもしろかったです。

>そもそも
アメリカで「女らしい」と言うのと、
日本で「女らしい」というのでは大きな違いがあるのだと思いますよ。

やっぱりそうなんでしょうね。
何がどう違うのかがものすごく知りたいです><

お礼日時:2004/02/20 21:54

うーむ、、こういう分野は姉が大得意なのですが・・



この話題を姉としたことがあります。
そこで、たしかに、国によっても「男らしさ、女らしさ」の定義が違うというのもありますが、もっと大きい背景に、戦争というものがあると思います。

アメリカは徴兵制のある国ですし、軍事大国です。そういうところではおのずと、「男らしさ」に対する評価が高まるそうです。

>なぜ女性の社会進出も進んでいるアメリカがこのように高い結果になるのでしょうか?

軍事国家だからだと思います。しかもいま現在も戦争している。

ちなみにジェンダー等はアメリカ側ではなく、ヨーロッパから広がったと思いました。

このアンケートでは、調査した4国のうち、徴兵制がないのは日本だけです。
でも、ちょっと自信がありません(データとしてかかげられるものがない (ーー;)
他の方のご意見も参考にしたいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☆

確かに取り上げられていた4国のうち日本以外の国には徴兵制がありますね。
気づきませんでした!
軍で訓練している男性は体力的にも精神的にも強くなりそうなので、そういう方は「男らしく」なるんでしょうね。
私もテレビで見ただけなので調査したのが4国だけなのかどうか分からないのですが、torayan21さんの意見にも納得できました☆
ありがとうございました★

お礼日時:2004/02/20 21:26

単純に調査方法の不適切さとnako-nakoさんの言われるとおり「らしさ」の定義づけの問題だと思います。



世の中の特にメディアのアンケートの数値はあてにできませんから・・下記URLの本を読むとよくわかりますよ。

質問の意図と違う回答かもしれませんので、自信なしとしました。

参考URL:http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/keywo …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます☆

紹介してくださったURL見ました。
ゴミだ!とバーンと言われると一体何を信じて何を信じちゃいけないのか分からなくなりますね。
でも、確かに一方的に示された結果だけを見て物事を考えてしまうのも怖いですね。
本読んでみたいと思いました★
おもしろい視点のご回答ありがとうございました☆

お礼日時:2004/02/20 21:13

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